深夜、ギズモンを連れた倉田の軍が大門家を襲った
寝静まっていた所に突然の襲撃を受けたチカと小百合はたちまち確保されてしまう。
「っ!?貴方たちは………!?」
「へへ、綺麗な声してんじゃん…………どんな喘ぎ声出してくれるか楽しみだぜ」
DATから倉田の反逆の懸念を聞かされていた小百合は瞬時に状況を悟る
しかしどうにも様子が変だ
男たちの目はやけにギラつき、任務というより自分の私欲で動いているような風にも見える。
チカは近所の人に助けを求めようと大声を出そうとするが………
「おおっと、大沙汰になるのは勘弁だぜ」
口を手で塞がされてしまう。
「んっ!んーんーんー!!」
妨害されたチカはジダハダと暴れるが大人の男の力には敵わない
「チカ!…………貴方達、チカに何をする気ですか!」
「おっと奥さん、貴方もあまり反抗しない方がいい」
もし反抗したらあの可愛いお嬢さんがどうなるかわかりませんよ?それでもいいんですか?・・・ククク」
それを聞くと小百合は観念したのか暴れるのを止める
「そうだ、それでいい…………」
「あ、貴方たちは自分が何をしているのかわかっているのですか…………!?」
小百合はあくまで気丈な態度で男達に睨む
「ククク、知らないねぇそんなこと
俺たちはただ……………お前を犯すだけさっ!」
そういうと男はデジヴァイスをかかげギズモンをリアライズする
「……………デジモン!?」
「クククク、その綺麗な身体………………早く舐め回したいねぇ
やれ!ギズモン!」
男の掛け声が合図となり、ギズモンは小百合の服をビリビリと破り始める
「キャーーーーーーー!!」
「へへへ、倉田の軍に居たらときどきこういう美味しい思いができるから止められないぜ…………」
「くっ!最低……!!」
「なんとで言え、すぐにその最低な男のチンポが欲しくなる」
「……………あまり私を甘くみない方がいいですよ
こう見えても二児の母ですから」
「お前こそ甘く見ないほうがいい、このギズモンは人間の女性を屈服させることに特化して作られた
対人間女性型デジモン、ギズモンSEX-ATなのだ!」
「…………………………………はい?」
「ふふふ、名前はアレだが性能は抜群だ
お前にその凄さをこれから存分に味あわせてやろう」
男がパチン、と指を鳴らす。
するとギズモンの身体からニュルニュルと無数の触手が伸び、小百合を標的に向かいはじめる
「………これは!?」
「ふふふ、ギズモンの触手の前にお前は何分自己を保つことができるかな」
ニュルニュルと伸び、小百合の胸を愛撫しだす無数の触手
触手たちはアームで胸を揉んだり、人の舌のような粘膜の張った素材で嘗め回したりと
好き勝手に小百合の胸を陵辱する
「そ、そんな所触らないで!」
「小百合さんの乳首はピンク色で可愛いねぇ………」
既に全裸に剥かれてしまった小百合は触手の成すがままになるしかなかった
暴れようにも腕と足すら触手に縛られ丁度Xの字のような体制にされてしまった今、自分の恥部を隠すことさえできない。
そして胸を良いように弄られ、高揚してきた顔と声を数人の男に見られる
小百合にとってこれはまさに地獄だった。
「や、止めてぇ!」
ビクン、と身体が痙攣してしまう小百合
おかしい、こんなに感じることは今までなかったのに何故こんな機械に………
「どうだギズモンの触手の味は?ギズモンはお前の脳に流れる電気信号を読み取り
お前が一番弱い部分、責め方を実行しているのだ」
「な………っ!?」
「その様子だとだいぶ感じていたようだな
どうだ、そろそろ俺達のチンポをしゃぶりたくなってきたろう?」
「誰が貴方たちのなんかを!私には生涯心に決めた人がいるんです!」
「大門スグルか…………ふん、そんな男のことなんてすぐに忘れてしまうさ、このギズモンによってな」
ギズモンはなおも小百合の胸を陵辱する
小百合は乳首の周りを舌で舐められるのが好きらしく、触手は重点的に乳首の周りを責める
「…………くっ!ふぁ、ん……………んんっ!」
機械の触手に好き勝手に犯される小百合はただジッと耐えるしかなかった
しかしギズモンはそんな小百合の気丈を崩すため、遂に小百合の最後の砦へと触手を向かわせた。
「そ、そこは!」
拒もうとした瞬間、ギズモンから凄まじい電子音が鳴り響く
「っ!?」
「その様子だとギズモンが電子音波を発したようだな………これがギズモンSEX-ATの真骨頂だ
先ほどお前の脳を解析したギズモンはお前の理性を崩し
快楽を何倍にも高める特殊な音波を作り、お前に聞かせたのだ」
「なんですって・・・・!?」
「どんな媚薬よりも脳を直接操作するほうが効き目があるからな…………ククク」
確かに、先ほどの電波を聴かされてから小百合の身体には明らかな異変が起きていた
今まで頑なに守っていたものが次第に崩れていくような、そして身体中が熱く火照る感覚
ギズモンはそんな小百合の変化を察知したのか、一気に触手を小百合の恥部に沈めた
「あ………………あああぁぁぁああああああああ!!!?」
その瞬間、小百合の悲鳴が響く
身体中に電気のような凄まじい快楽が駆け巡り、小百合はあっけなく達してしまった
「ハハハハハ!もうイッたのか!二児の母というのは随分と淫乱なのだな!」
「あ………く、は………………」
未だにオルガの余韻に浸っている小百合を気にせず、ギズモンを触手のピストン運動を開始する
「あああッ!だ、だめぇ…………!!」
そんな静止を聞くはずがない
ギズモンはズブブブ、と小百合の恥部に触手を沈め、そしてズボッと勢いよく引き抜く動作を何度も続ける
「くっ・・・!貴方たち、今ならまだ間に合います!こんなことはすぐに止めなさい・・・!」
屈辱的な責めになんとか耐え、気丈に振舞う小百合
「ククククク、こんなにオマ○コからエッチむな汁出しまくっといて何行ってるんだよ小百合ちゃん
こんな状態で怒られても怖くもなんともないぜ・・・・そらよっ」
「ひあああーーーーーー!!?」
男が小百合のクリトリスをギュッと掴むと小百合はたまらず悲鳴を上げる
「おいおい、そんなに喘いでいいのか?今のでギズモンがお前の弱い部分を記録しちまったぜ?」
「しまっ………!」
しかし、時すでに遅し
触手は一目散にクリトリスへの責めを開始した。
しかもそれだけでなく、小百合の一番弱い責め方さえ学習してしまうギズモン
「アアん!だめぇ!私には………スグルさんが…………ああ!!」
自分の最愛の人、スグルを強く想いギズモンの責めに耐える小百合
しかしそんな希望さえギズモンは破壊する
「あ………れ?スグルさん……………思い出せない……………なんで?」
先ほどの電波により理性を乱された小百合は最愛の夫スグルの顔が思い出せなくなっていた、それどころか
「どうして私…………こんなに我慢してるんだろう…………こんなに気持ち…………良いのに…………」
小百合としての、いや女としてのプライドさえ崩れかけている小百合
彼女の理性はすでに限界に達していた。
それを察した男はギズモンに制止するよう呼びかける
途端に責めを止めるギズモン。
「くくくく、やっぱり最後の締めは自分がやりたいかになぁ」
そう言うと男はサユリの恥部に指を沈めていく。
「…………や、いやあああああ!!」
途端に正気に戻る小百合、しかし一度崩れかけた理性はもう元には戻らず
ただ崩壊への道を進んでいくだけ…………
「おらおらおら!どうだよ俺の指は!気持ちいいか小百合ちゃん!」
「こ、こんなの良いわけないで…………ああっ!」
「ククク、身体は正直だなぁ!だがそんなに嫌なら………」
そう言うと男は指を小百合の恥部から引き抜く
「っ!……いやあ!指抜かないでぇ!!」
「へへへ、やっぱりお前も楽しんでるんじゃねぇか」
「っ・・・・!」
突然自分の口からついて出た言葉が信じられない小百合
しかし男はそんな小百合をさらに追い詰める
「こっちの乳首もどんどん硬くなってきたぜ・・・・二児の母でも感じるんだな」
「か、感じてなんかいません!」
小百合は真赤になって反論する
「まぁまぁ、一緒に楽しもうぜ小百合ちゃん」
薄ら笑いを浮かべながら男は小百合のピンクの可愛らしい乳首に吸いつく
「ッ!!?あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
吸われた瞬間、小百合の頭の中が真っ白になった
ビクビクと体を痙攣させ、凄まじい快楽に成す術もなく再び絶頂を迎えてしまう
「なんだよ、またイッたのか?本当に淫乱な女になっちまったもんだなぁ
おら、イッたばかりのま○こを見せてみろよ」
男が恥部を左右に押し拡く
小百合の内部からは奥から止めどなく愛汁が流れだし、パクパクとイヤらしく痙攣していた
「おお、めっちゃ濡れてるぜ・・・・・しかもすげぇエロイ
お前本当に二児の母かよ」
「・・・・・・・っ」
小百合はただジッと絶えるしかなかった
「まぁいいか、淫乱な方が燃えるしな、へへへ・・・いただきまーっす」
男は小百合の秘部に舌を入れる
「や、止め…………!ひいいい!!」
まるで味わうかのようにジュルジュルと音を立てて吸う男
快感と、そして羞恥心が最高に高まった小百合は背筋をピンとエビ反りし恥部から勢いよく潮を吹いてしまう
「うわっ!こいつ人の顔に潮かけやがった!」
「貴方………たち…………もう、こんな事…………止め………………」
「おうおう、まだこんな事言ってるぜ………二度もイきやがったくせによ」
男はそう言うとそそり立つ自分の肉棒を取りだし、小百合のアソコにあてがう
「…………………そ、そこだけは!そこだけはダメぇ!そこはスグルさんしかダメなのぉ!!」
「そんな奴のことすぐに忘れさせてやるぜ……………それじゃいただきまーす!」
「い、いやあああぁぁぁぁぁああああ!!」
「待て!!!」
挿入れようとした瞬間、軍の一人が待ったをかける
風袋からしてどうやる隊長のようである
「な、なんですか隊長?これからって時に」
「そう焦るなよ…………俺に良い考えがある、お前らはそいつの腕と脚を固定していろ」
「わ、わかりました………」
男は渋々隊長の言うとおりギズモンに命令をして小百合の腕と脚を固定する
小百合はしばしの安全に安堵した
…………しかしその安全も長くは続かなかった
「はぁ…………はぁ……………はぁ………………」
「おいコイツ、なんか呼吸が激しくないか?」
「イったことで一度冷めた欲情が再び戻り始めたのさ
直にこいつは自分から腰を振るようになる」
「成る程、流石です隊長」
「フフフフ……………さてそろそろか」
そういうと隊長は小百合に話しかける
「おい、今何をして欲しい?」
「………………ここから立ち退きなさい」
「ククク、そうか……」
そういうと隊長は小百合の恥部に指を突きさす
「あっ、あああぁぁああああああああーーーー!!?」
そして小百合がイク瞬間、指を引きぬく
「………………………え?」
「さぁ、どうして欲しい?」
「っ………………!」
小百合は苦悶の表情をしながらなお反抗を続ける
しかしそんな行為が数回繰り返され、ついに
「…………さぁ、どうして欲しい?」
「はーっ……はーっ……………お、お願い…………もう許して……………」
息も絶え絶え、恥部はグショグショ
小百合はついにこの見知らぬ、突然押し入り自分達を襲った男達に哀願してしまう
「……………………入れて」
「あ?」
「わ、私のアソコに……………入れて」
「もっと詳しく言ってみろよ、え?」
「わ、私のおま○こに貴方のオチン○ンを挿入れてぇ!!」
「フフフ、まぁ合格だな
では1つだけ条件を言おう、それを受け入れたら挿入れてやる」
「…………条件?」
「ああ、お前が俺たちの玩具になればいいのさ
いつでも俺たちに腰を振って尻を突き出すSEX玩具にな」
「そ、そんな……………!?」
「た、隊長!しかしこの女は事が済んだら記憶を消去するのでは?」
「たとえ消去したとしてももう身体は忘れられん、俺達が使いたいときに使うダッチワイフにでもしてやろうぜ」
「………は、はい!」
「フフフ………………で、イヤなのか小百合?」
「私は大門…………大門スグルの妻です!そんな事を承諾することはできません!」
「ふん、だったら俺たちは帰るぜ、それでもいいのか?」
「……………!」
「おいお前ら、もう放していいぞ
こいつの記憶を消したら撤収する」
男たちが撤収の準備は始める
そのとき、小百合の中に淫らな感情があふれ出す
このまま終わっていいの?
気持ちいいことしたいでしょ?
何故こんなに拒むの?
こんな気持ちいいことをずっとしてもらえるなら、私は………………
「…………ま、待って!」
様々な女としての感情が小百合を支配し
「あ?」
そして
「…………なります、貴方達のダ…………ダッチワイフ、に」
小百合は……………堕ちた。
「ふん、では誓いの儀式として四つん這いになって尻をこっちに向けな
そしてま○こを拡げながら忠誠の言葉を言うんだ」
「……………はい」
ギズモンが小百合の腕と脚を放すと小百合は隊長に尻を突き出して四つん這いになる
そして自身の指で秘部を左右に拡げた。
小百合の恥部は二人の子供を産んだとは思えないほど綺麗なピンク色で小百合自身も絶世の美女である
そんな小百合が自分達のイチモツを求めて女として一番大切な場所を自分達に差し出している
この光景で興奮しない奴は男じゃない、しかも
「わ、私は貴方様たちのダッチワイフです、どうかこの雌犬のいやらしいおま○こに貴方様の
立派はオチン○ンを挿入れて下さい!」
こんな事を言われれば尚更である。
「OK、挿入れてやるぜ!」
その光景に笑みを浮かべつつ、隊長は勢いよく小百合のおま○こを貫いた!
「っはああああああああぁぁああーーーー!!」
小百合が悲鳴を上げる
しかしその悲鳴は先ほどまでの苦痛な悲鳴ではなく自身の中にそそり立つ肉棒が入ってくるため起こる
女としての悦びからくる悲鳴だった。
定まらない視点、いやらしく垂れる唾と愛汁
小百合は完全に男達の、いや倉田の手に落ちたのだ。
「あっ!あっ!あっ!あああんっ!凄いっ凄いのぉ!
おま○こが・・・・おま○こがグチョグチョにかき回されてるううぅぅ!!」
「ハハハハ!どうだ?気持ちいいか小百合?」
「はい!すごく気持ちいいですっ!隊長さんのオチン○ンすごく気持ちいいですぅ!!
もっと、もっと奥まで突いてぇ!もっと私のおま○この中こすってぇ!!」
「ヘヘヘ、おい見てみろよあの顔、さっきはまでの気丈さはどこへやらだな」
「ああ、自分から腰振ってやがるし、もうそこら辺の風俗嬢と変わらねぇぜ」
「二児の母だってのにな・・・・ククク」
「だ…………だってぇ!隊長さんのオチン○ンが凄いからぁ!
私…………どんどんエッチになっちゃって………あ、あぁぁっん!
イイ!イイのぉ!もっと、もっとしてぇ!もっとおま○こしてぇぇぇぇぇ!」
「ククク、そんなにイイか………
スグルとどっちがいい?言ってみろよ?」
「………た、隊長さんです!隊長さんのほうが気持ちいいのぉ!おま○こ感じるのおお!!」
「ハーッハッハッハ!ついに言いやがったぜコイツ!
ったくガキ二人ひり出してるってのにレイプされてこんなに喘ぎやがって!」
「あひんっ!あひんんんっ!…………そ、そうです……………私は淫乱な女ですっ!
夫もいるし…………子供もいるのに………………でも、もうそんな事どうでもいいのぉ!
レイプしてぇ!もっと激しく小百合を犯してええぇぇぇえええ!」
「ふん、完全に壊れた様だな…………」
「ああん!気持ちいい………気持ちいいよぉぉぉ!好きぃ!レイプ大好きい!」
「さて、じゃあそろそろイかせてやるか………」
そう言うと隊長はさっきよりも激しく腰をピストンする
「はひいいいぃぃぃいいいいい!!?すごいっ!すごいいいい!!
ひぁぁぁぁぁ!た、隊長さまぁ!私………もう……………もうイッちゃいますぅぅぅ!」
「くっ……俺もそろそろ出すぞ………!」
「出してぇ!隊長さまの熱いせーし…………私の中に出してぇ!」
「イク!イク!イッちゃううううう!!
あ………………ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
絶頂と同時に小百合は気を失ってしまった
男たちはそんな小百合を取り囲み、ニヤニヤと笑う。
「こいつで当分は遊べるな………」
「ええ、みっちり雌犬として調教してやりましょう」
「とりあえず記憶を消去しましょう、お楽しみはそれから………」
「クククククク…………」
小百合の雌犬としての人生はここから始まる…………。
THE END