「出して!ここから出してよ!」
「ちっ、うるさいガキだ………」
暗い独房で暴れる知香を横目に兵士たちがニヤニヤと笑う。
この兵士達は数日前に倉田の命により大門家に奇襲をかけたのだ
目的は大門英の妻、大門小百合の捕獲
倉田は個人的な恨みから英の妻である小百合を自分の物にしようと大門家を襲ったのだ。
そしてその作戦は難なく成功した
倉田が開発した対女性人間用ギズモンにより小百合は倉田の雌に落ち、今では
「ああぁんっ!倉田様ぁ!イイ!イイですぅ!もっと奥まで突いてぇ!小百合のおまんこもっと犯してぇぇええ!」
このように毎日倉田に腰を振るダッチワイフと化していた。
数日後
「入れ」
兵士が知香の背中を押し、強引に前へ押し出す
プシュ、と短いエアの音が鳴り自動ドアが開く。
中で待っていたのは倉田であった
倉田はついに英の子供、知香にまでその魔の手を伸ばしたのだ。
「ようこそ知香ちゃん、待っていましたよ」
「・・・・・貴方が、お母さんをさらったの?」
「人聞きの悪い事を言わないでもらいたいですねぇ、彼女は自分の意思で私の物になることを望んだのです」
「嘘言わないでよ!返して、お母さんを返して!」
「嘘なんかじゃありませんよ、なんなら証拠をお見せしましょうか」
そういうと倉田はパチンと指を鳴らした
すると奥の部屋から小百合が現れた。
しかしそこには……
「お母さん……なんで、そんな格好で………!?」
「あらぁ…知香?あなたも倉田様にご奉仕しに来たの?」
一糸纏わぬ姿の母の姿があった
目はトロンと虚ろになり首には犬が付けているような首輪
知香はその光景を見て頭が真っ白になってしまう。
「小百合、いつものを」
倉田が呼び捨てで小百合を呼び出す
「はい、倉田様」
そしてそんな倉田にニコリと笑顔を返し倉田に近寄る小百合
小百合は倉田のズボンを脱がすと、とても愛おしい物を見るような目で倉田の肉棒を見たあと
自分の口にそれを含む
「あむ…ん……んんむ……」
「っ!?お母さん止めて!!」
娘の制止も聞かず、小百合は無心に倉谷に奉仕を続ける
「あはぁぁぁあ、倉田様の……大きいぃぃ………出してぇ、倉田様のせーし……欲しいのぉぉぉ…」
「あ……あ………あ…………」
知香はついにその光景に耐え切れず大粒の涙をこぼす
まだ小学生の知香にとって自分の母が股を開きながら男性のものに奉仕する光景はあまりにも残酷すぎた
倉田はそんな知香に満足したのかニヤリと口元を歪ませる
「ふふふふ、これでわかったでしょう?彼女は自分の意思で私の女になったのです
そして知香ちゃん、時期に貴方もそうなる………ギズモン、リアライズ!」
そう叫ぶとどこからかギズモンが現れる
そう、それはあの夜小百合をSEX奴隷へと変貌させたあのギズモンだった………
「あ……い、いや………いやあぁぁぁぁ」
「くくくく……やれ、ギズモン」
「ちゅぱ………ちゅ……んんっ………小百合…いっぱい悦しんでねぇ」
「いやぁぁぁあああああああ!!!!」
つづく?