俺、石田ヤマトはわけあって、武之内空と崖の下の洞窟にいた。(なぜか戸がついている  
しかもお互いパートナーデジモンとはぐれてしまい最悪な状況だ・・  
・・・つまり、俺は今この中に空嬢と2人っきりと言う事となる、自然と胸が高鳴っていくのが分かる  
今、そんなことしている場合ではない事はわかってるけど、  
気になる女の子とふたり・・・  
「これで平常心でいろなんて無理だろ・・」  
「え?」  
「あ、いやなんでもない・・」  
なんでもなくねえよ、俺!普通、男としたら好きな女の子と密室にいたら  
理性が効かなくなるに決まってるだろう・・。  
「痛っ!」  
空の小さい声が耳に入った。  
「どうしたんだ?」  
「足・・捻ってたみたい。さっきは別になんともなかったのに」  
確かに彼女の足は赤く腫れていた。  
幸いすぐそばに綺麗な川があったのでそこでハンカチを濡らして  
「これで冷やせば、軽い手当てになるだろ・・」  
目を反らしながら空に渡した。  
「ありがと・・」  
空は微笑みながら俺に礼を言った  
この時俺は、もう自分の本能を抑えるのに限界に達していた。  
空を壁に押さえつけ  
「俺・・空の事好きなんだ。恋愛感情的に」  
と言う言葉を漏らした。  
「・・ヤマト、実はわたしも・・あなたが好きなの。」  
もしこの時、嫌いと言われれば理性が戻ったかもしれない  
だけど、今、彼女から好きと言われて、ついに理性が切れた。  
俺は彼女の口に自分の舌を入れて彼女の口の中を舐めまわした。  
「んふ・・」  
空の口から甘い声が出る。  
俺は空の唇から自分の唇を外すと、手袋を脱いで彼女の黄色いノースリーブのシャツの下の方から手を突っ込む  
水色のブラをはずし、露わになった乳房を指で遊ぶ  
「あっ!ちょと待っ・・やぁん」  
顔を赤くし瞳を潤ませている空が可愛いって俺は思う  
俺は空のまだ小さい胸をなめたり乳房に吸い付いたりしていた。  
手の方は自然と下のほうに下り空のパンティの中に手を突っ込んだ  
「いやっ・・ヤマトここはほんと勘弁して、ああん」  
「んな事言っても、もうお前のココ、やばいくらいに濡れてるぜ・・  
ほら俺の手なんて、空の愛液でもうぐちょぐちょ・・」  
と俺は悪戯をこめた瞳で彼女を見つめた。  
 
「うふ・・あっ・・はぁはぁ・・ヤマト、私・・」  
「何?気持ち良いのか?」  
「うん・・あっ、うふ・・」  
空の甘い声が俺の耳に入る、俺は指を彼女の中に入れいじくっている。  
そんな俺の指には空の秘所から出ると蜜のようなドロドロした液体がついていた。  
「今、空のアソコがどうなってるか気になるから、ちょっと見るぞ。」  
と言いつつ、俺はただ見るのを飽きてきたので今度は舌で、空の秘所を遊ぶ  
「ちょっとヤマト君・・待っ・・あっ、やめっ、うふ」  
空の顔は紅潮し、瞳が潤んでいた、俺はどんな顔をしているのかわからないが  
今は、そんな事より空の方が愛しいって、放したくなくなる  
俺は再び顔を上げ、空と本日二度目のキスをした。  
「空・・・、可愛いよ」  
と思わず言ってしまった俺。  
俺はズボンとブリーフで覆われている俺が男であるという証拠のものが  
大きくなっているのがわかった。  
とりあえず、それを覆っているズボンとブリーフを脱いで、それを露にする。  
そしてそれを空に突き出して  
「空・・君の口でやってくれないか?俺、空と一緒に気持ち良くなりたい。」  
普段の俺なら言えないけど、なぜかこの時だけはそんな事が言えた。  
空も初めはためらっていたようだが、すぐに舌先で俺のそこを舐め、  
次に俺のそこを口の中に入れた・・・。  
不思議な快感がこみ上げてくる  
「うふ・・ふふ・・あふ、あっあっ・・」  
「空・・俺、はぁはぁ・・出そうだ・・、つうかもう・・」  
ドピュ、ベシュジュルル  
俺は快感に耐えれなくなり空の口の中で射精いわゆる、口内射精をした。  
空の顔や胸には、俺のそこから出た白い粘々した物がついた。  
俺は空の体を舐めながらそれらを落とした  
「うふ、あは・・あ・・んふ・・ねえ、ヤ・・ヤマト・・うふ、お願いがあるの。」  
「何?俺にできることなら何でもいいぞ。」  
「ワガママかもしれないけど・・はぁはぁ・・、ヤマトのを私のアソコに入れて・・」  
俺はフッと笑い  
「分かったよ、ちょっと痛いかもしれないけど・・」  
俺は自分の俺が男であるという証拠のものを空が女である場所の穴に向けると  
その穴からゆっくり俺のを、空の中に入れた。  
「痛っ!」  
空が涙目で小さな悲鳴をあげた。  
「ごめん!痛かったか?まだ半分しか入ってないんだけど空が辛いならやめようか?」  
「ううん、初めてのときは痛いってよく聞くから・・それに、どんなに痛くても、相手がヤマトなら平気よ・・」  
俺は空を見つめ  
「分かったよ・・。それじゃあ、残りの半分も入れるぞ・・」  
しばらくすぎると残り半分も空の中に入り、俺と空はそこから?がっていた。  
俺は2人の?がっているところを揺らした  
「あああぁん・・ヤ・・ヤマ・・ト・・私・・もう駄目・・」  
「空もか?はぁはぁ・・実は俺もだ・・」  
2人の呼吸が荒くなってる  
「私一人でいくのはいや・・お願い、ヤマト・・一緒に」  
俺はついに限界に達して空の子宮のなかで精液を出した。  
そのまま俺たちはしばらく気を失った・・・  
 
 
俺は、空よりだいぶ早く気がついた。  
空の方は疲れたのかすやすやと眠っている。  
俺はとりあえず、ズボンを穿いて、空に服を着せた  
「うーーん・・、あれ?私・・(そうか・・ヤマトと)」  
「目覚めたか・・?その何だ・・とりあえず服は着せといたから・・」  
「ありがと///。」  
謝った方がいいよなと俺は思い  
「空・・ごめん・・俺、気がどうかしててそれで・・」  
と空はクスッと笑い  
「馬鹿ねぇ、私だっていやじゃなかったから、だから逃げなかったのよ。」  
「空・・・」  
自然と2人の唇が触れ合う・・。  
「二人だけの秘密にしような」  
「うん」  
その時  
「オーーイ、ヤマトー!空ー!死んでないなら返事をしろー!」  
と、太一の声が聞こえた。  
「太一の声よ!良かった、これでみんなとも再会できるわ。」  
空が安心した顔で言った。それに対し俺は  
「勝手に殺すなよ・・」  
と苦笑交じりで言った。  
とりあえず洞窟の中から出てみんなと合流。  
「そらぁ、アタシ心配したのよ・・」  
「ピヨモン・・・」  
「空さんもヤマトさんも無事でよかった・・、2人とも私にとってお姉さんや、お兄さんのような存在だから・・ここではみんなが私の家族だから」  
「「ミミちゃん」」  
「お兄ちゃん・・」  
「ヤマトォ」  
「ごめんな・・、タケル、ガブモン」  
全員が涙を流して喜んだ。  
数日後・・・・・・・・・・・  
空が妊娠してるかもしれないと焦ったが、別にそんな事なかった  
「キャンプに備えてピル飲んでいたなら先に言えよ」  
「ごめんね・・、ちょっとからかいたかったの。」  
「なっ!?」  
俺は、悔しさと嬉しさが同時にこみ上げてきて、空を抱きしめた  
「でも、俺と空の子供・・見てみたかったな〜」  
「この年で、できたらどうするのよ?でも子供はいつかほしいわ」  
と笑いあって俺たちは話しをした。  
「そらぁ〜、ねぇねぇ」  
ピヨモンが空を呼ぶ。  
「ごめんね、ピヨモンが呼んでるから」  
「ちょっと待ってくれ・・」  
俺は空と唇が触れるだけの軽いキスをした。  
「ごめんな、引き止めて」  
空は無言で微笑むとピヨモンの方へ向かった  
 
「なんか空さん、最近きれいになったわね?なんでかしら?」  
「さぁ?何ででしょうか?すごい気になりますね。」  
ミミがう〜んと考える、そして俺の方を見てニヤ〜リと笑う  
隣にいた光子朗は首をかしげている。  
そしてミミが俺に近づいて来て  
「ヤマトさん、この前洞窟で空さんと・・。いひひひひ。まぁ、他のみんなには言わないから安心してください」  
ぽっかーん・・・  
「何でバレたんだ!?えええええええええ!!!????」  
俺は混乱した、女の勘は当たると良く聞くがこれは恐ろしかった。  
光子朗はしばらくの間  
『知りたい、知りたい、知りた〜い!』と叫びまくっていた。つーか暴れてる  
知らなくていいよと思う俺であった  
 
 

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