「空さん、今日の放課後にちょっと付き合ってもらえないでしょうか?」  
 
登校途中に偶然一緒になったヒカリに何気なく質問された空。空にとってヒカリは妹のような存在。  
何か悩みがあるのだろうか・・・いつもなら太一が彼女の相談役なのだろうけど、もうヒカリもお年頃。  
女の子同士でしか相談できない悩みも出てくる事だろう。。  
 
「ん〜〜・・・ヒカリちゃんの頼みなら何だって聞いてあげたいけど・・・部活があるし、遅くなっちゃうわ」  
「それでも良いです!私、テニス部が終わるまで待ってます!」  
「・・・でも何か待たせるのは悪いわ・・・」  
「私のことなんか気にしなくても良いですよ。すぐに終わりますし・・・」  
「そう・・・なら、部活が終わるまで待っててね。なるべくすぐに切り上げるから」  
 
空がそう答えると一瞬だけヒカリはニヤッと笑った。  
 
「ありがとうございます、空さんv」  
「いえいえ、困った時はいつでも相談に乗るわ。それじゃ部活後に会いましょ♪」  
 
空の後姿を見送るヒカリ。その顔は邪悪な笑みを浮かべている。。  
 
 
「ヒカリちゃーん。来たわよー?」  
 
部活が終わると、大急ぎでヒカリとの待ち合わせ場所にやってきた空。まだテニスウェアを着たままで、本当に部活が終わってすぐに来たようだ。  
自分の事よりも他人の事を優先する空は、仲間に何かあったときは自分の事をそっちのけで行動する。。  
それが彼女が「お姉さん」として慕われる要因の一つでもある。  
 
「・・・ココで待ってるって言ってたけど・・・まだ来てないのかな?」  
 
ヒカリが見当たらずにキョロキョロと辺りを見回す空。  
と、その背後から何者かが空の口を手で塞いだ。  
 
「うっ!!」  
 
突然の出来事に驚く空。それと同時に、何かで湿った布の臭いを口一杯に吸い込んでしまった。  
ガックリとうな垂れる空。その背後から、獲物を捕らえたヒカリは笑みを浮かべる。  
 
「クスクス・・・・・本当にお人好しね空さん。こんなのに引っかかるなんてv」  
 
空は完全に意識を失って、ヒカリに体を預けている。ヒカリは誰も周りに居ない事を確認し、餌食を引きずっていく。  
 
「よいしょっと。。ふふ、獲物は安全なところで貪らなきゃね〜♪」  
 
 
 
(ん・・・・・ココは・・・・??)  
 
空が目を覚ますと、そこは薄暗い倉庫のような場所。あの臭いのせいだろうか、まだ少し頭がボ〜っとしている。  
しかし、自分の体の異変にすぐに気が付く。  
 
「!?ん・・・ふぐっ!?んぐうぅ!!」  
 
空の両手は、大きく広げられた状態で柱に縛り付けられている。つまり磔のような体勢だ。  
口には猿轡を噛まされて、喋る事が出来ない。ジタバタともがいてみるも効果なし。  
両手はしっかりと柱に縛り付けられて動かす事が出来ず、脚をバタ付かせても無駄。  
 
(い、一体なんでこんな・・・・!!)  
 
すると空の耳に聞きなれた声が聞こえてきた。  
 
「クスクスv空さぁ〜ん、気分はどーですかぁ?」  
「ふぐぐむぐ!?(ヒカリちゃん!?一体どーいう事なの・・??)」  
「クスクス・・・一体どーして?って顔してますね〜」  
 
ニヤニヤ笑うとヒカリは猿轡を外し、空の口だけを解放した。。  
 
「ぷはぁっ!・・・ひ、ヒカリちゃん・・・一体コレは・・・」  
「まだ分かんないんですかぁ?簡単に言えば、空さんを拉致したの♪」  
「ら、拉致!?どーしてこんな事を・・・」  
 
ヒカリは空の腰に手を回すと、顔を近づけて笑みを浮かべながら言う。  
 
「空さん・・・私、空さんみたいなお姉さんが欲しかったのv私だけのお姉さんが・・・」  
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」  
 
ヒカリの邪悪な笑みを見て、ゾクッと身震いする空。  
 
「空さんはまさに理想のお姉さんなの。美人で優しくって、カッコよくて頼りになる。そして何と言っても清純派♪」  
「な、何をする気なの・・・?」  
「ふふっv空さんをグチャグチャのメチャメチャに汚してあげるのよ・・・清純なお姉さんが私の手によって汚れていく・・・ああっ!ゾクゾクするわ♪」  
 
そう言い放つと、ヒカリは空の頬に手を添えて無理矢理その唇を奪った。  
舌を捻じ込み空の咥内を蹂躙し、犯していく。口の端からは二人の唾液が混ざり合って滴り落ちる。  
 
「んんっ!んちゅ・・・ふ・・・ぅん・・・・」  
 
空の目から涙が零れ落ちてきた。顔は異常な快感と息苦しさに歪んでいる。  
ヒカリはそんな事も気にはせずに空の無垢な唇を貪り、自らの舌で汚していく。。  
 
「んん・・・・ちゅっ・・ぷはぁ・・・あははははっ!まずは口を汚してやったわ!あははははっ!!」  
「はあっ・・・はあっ・・・ひ、酷い・・・なんでこんな・・・!!」  
 
ファーストキスを奪われて精神的にもダメージを受けた空。その姿はヒカリの嗜虐性をさらに煽っただけにすぎない。  
 
「ああっv・・・空さん・・・そんな顔してくれるなんて・・・最高vもっと汚してあげる♪」  
 
今度は空の脚に抱き付き、真っ白で短いスカートを捲り上げる。  
そして、ふりふりの可愛らしいレースで飾られたアンダースコートを露出させる。  
 
「この清純な純白のテニスウェアを・・・・純白のアンスコを・・・ヌチョヌチョに汚せるなんて・・・最高・・・v」  
 
妖艶な声で呟くと、空の太股に舌を這わせる。その感覚に、ビクッと空が痙攣する。  
 
「ああっv・・・いやぁ!!」  
「・・・・・じゃ、空さん?純白のテニスウェアとお別れしましょうねvあはははははっ♪」  
 
ヒカリは徐々に空の太股の上へと上へと舌を這わせていく。ついに脚の付け根まで移動すると、アンダースコートの上から舌で空の秘所を舐めまわす。  
快感にビクビクと体を振わせる空。  
 
「ひあっ!あ、あぁん!!」  
「ん・・・ちゅぱ・・・空さん、かーわいvもっと鳴いてくださいね♪」  
「や、やめ・・・!!」  
 
直に触れず、あえて下着の上から刺激をあたえるヒカリ。ネチネチとした責めで、空をジックリと嬲るつもりなのだ。  
ヒカリは空の股間に吸い付き秘所にさらなる刺激を与える。手は空の尻に回して、いやらしく揉みしだく。勿論、あえて下着の上からジックリと。。  
 
「うあぁ・・・・やぁん・・・」  
 
刺激に我慢できずに快楽の声をあげる空。体も敏感に反応して、秘所から流れ出た蜜が純白のアンダースコートに染み込んでいく。  
ヒカリはさらに蜜を啜り上げるようにして吸い付き、指を空の尻のラインに沿って何度も何度も擦る。  
 
「ちゅる・・・・れろれろ・・・・空さぁん・・・最高・・・v」  
 
空に刺激を与えるヒカリの股間も、すでに濡れていて快感の表情を浮かべる。一方の空はどうすることも出来ず、ただ自分を襲う感覚に身を任せるだけだ。  
 
「はぁっ・・・はっ・・・はっ・・」  
「空さんのそんな顔見てたらもう我慢できなくなっちゃった♪少し待っててくださいねv」  
 
ヒカリは行為を中断すると、服を脱ぎ始めて素っ裸になる。既に濡れている自分の秘所をなぞって、蜜を手にねっとりと付ける。  
その蜜の付いた手を空に見せびらかすように突き出す。  
 
「ほら、空さんのおかげですっかり私も濡れちゃったv」  
「いや・・・もう止めてっ・・はぁん!!」  
 
ヒカリは自分の蜜でベトベトになっている手で、テニスウェアの上から空の胸を揉む。  
蜜を純白のテニスウェアに染み込ませながら空の乳首を捻り回す。  
 
「ひぎゅううっ!!?」  
 
乳首を捻られて叫び声を上げる空。さらに興奮したヒカリは空に抱きついてきた。  
興奮して汗だらけの体でいやらしく空に絡みつくヒカリ。指であちこち触って空に刺激を与える。  
さらには濡れそぼった股間を空の股間に何度も何度も擦り合わせる。さすがの空も快感の声をあげる。  
 
「あはぁっvん、あっ・・・ん」  
「クスクス・・・気持ちいいみたいで何よりですよ♪テニスウェアもすっかり染みだらけですねv」  
 
ヒカリと空の体液が混ざり合い、すっかりテニスウェアとアンダースコートは汚れ果ててしまった。  
ヒカリは行為をまたもや中断すると常時携帯しているデジカメを取り出す。  
磔にされ、下着が丸見えの状態で虚ろな表情と涙を浮かべ、さらには全身が液体で汚れている空の不様な姿を何度も写真に収める。  
 
「あははははっ♪最高の写真ができそうね〜。さすが空さんv」  
「ううっ・・・う・・・」  
「あらら〜?お疲れですか?じゃあこの辺で休憩にしましょうか。そろそろ晩御飯の時間ですしね」  
 
一方的な責め苦で体力を奪われた空をニヤニヤと笑いながらヒカリが見つめる。  
 
ヒカリは事前に用意してあった弁当を取り出すと蓋を開けて食べ始めた。  
 
「頂きま〜〜す。ふふっv空さんの分も用意してあるからね♪ちょっと待っててネ」  
 
ヒカリの気が食事に向いている隙に空は残った体力を振り絞って脱出を謀るものの、余計な体力を使っただけで情況は悪化するばかり。  
 
「ごちそ〜さまでしたvじゃ、次は空さんの番ね」  
 
食事を終えたヒカリは空の短いスカートを剥ぎ取ると、ナプキン代わりに口を拭く。  
そして空の分の弁当を取り出すと何故か自分の口に次々と、米とオカズを放り込みジックリと咀嚼する。  
 
「・・・・・・う・・・・??」  
 
ヒカリが何をするつもりなのか全く分からない空はじっと彼女を見つめていた。  
するとヒカリは空の髪の毛を両手で掴んで上を向かせると、乱暴にキスをして食べ物がグチャグチャに混ざり合った物体を無理矢理口移しで空に流し込む。  
 
「ぶぐ・・・んぐう!!うえっ・・・」  
「どうですか空さん?私の手作りなんですよ〜♪」  
 
物体を流し込まれて悶え苦しむ空。吐き気を催すがヒカリの舌で無理矢理喉の奥へと押し込まれていく。  
 
「げぼっ・・・・げほっ!」  
「じゃ、残さず食べましょうね〜♪次はコレとコレを・・・ムグムグ・・・」  
 
空が咳き込むと、残った物体がボタボタ零れ落ちてさらにウェアを汚す。その様子を楽しむようにヒカリは次から次へと空に強引な口移しを敢行する。  
 
「あらあら・・・こんなにお口を汚して空さんったら。綺麗にちまちょ〜ね〜」  
 
物体の食べかすで汚れた空の顔をデジカメで撮影すると、剥ぎ取ったスカートで顔を拭き拭き。。。  
もはや空は抵抗する事さえしなくなった。自分はオモチャでしかない事を悟ったのだ。  
だったらもうヒカリが飽きてしまうまで耐えるしかない・・・そう決心した空は弱々しくヒカリに言う。  
 
「・・・・・・・も・・・・どうにでも・・・して」  
「!あははははっ!!やっと自分の立場が理解できた様ですね〜そ・ら・さ・ん♪あはははっ!!」  
 
空を屈服させて高笑いするヒカリ。早速続きを開始する。  
今度はテニスウェアもスポーツブラもアンダースコートも剥ぎ取って、空を完全に素っ裸にする。  
 
「さすが空さん♪とっても綺麗ですよ」  
 
空の健康的で締まった体を見てニッコリと笑うヒカリ。  
そして今度は直に空の胸をゆっくりと揉みしだく。  
 
「あぁ・・ふ・・・」  
「ふふっ、空さんのオッパイ柔らかーいv」  
「んんっ・・・・・・あっ!」  
 
両方の乳房を鷲づかみにして揉み、指でピンっと立っている乳首を挟んで抓る。空は抵抗もせずに黙って耐えるしかない。  
 
「こっちはもうグチョグチョですよね〜♪」  
「ふあっ・・・やぁん・・・」  
 
乳房を弄ぶと、今度は空の女である部分に指を這わせる。  
すでに濡れそぼっているソコを撫でるとさらにぴちゃぴちゃと蜜が溢れ出して、ヒカリの手が濡れていく。  
 
「じゃ、そろそろイきましょ〜ね空さんv」  
「うぅ・・・・(体が・・・動かない・・・・)」  
 
空の体は完全に支配されたも同然。空自身が求めなくとも彼女の体が無意識の内に快感を求めるのだ。  
 
ゆっくりと指を空の秘所の立て筋に這わせた後指を挿入する。  
 
「ひあっ・・・ぐ・・!」  
「うふふvどーです空さん?ココに挿れるのって最高に気持ちいいでしょ?」  
「ううっ・・・・・あ・・・」  
「・・・・・質問にはちゃんと答えて下さいね?気持ち良いかって聞いてるのよ!」  
 
カリッ!コリッ!空の乳首に噛み付くと、何度も歯を立てる。  
 
「ひぎっ!?あああっ!!」  
「さっさと答えてくださいね。気持ちいいでしょ?感じてるでしょ?イきそうなんでしょ?」  
「ううっあ・・・・き、気持ち・・・・・・良いですぅ・・・」  
「よろしい♪じゃ、褒美にイかせてあげるね空さん」  
 
するとヒカリは一気に指を増やして激しく動かし始めた。じゅぷじゅぷと液体のいやらしい音が響き、空は快感に喘ぐ。  
 
「ふあああっ!だ、だめ・・・・!!」  
「良いのよ。空さん、イってらっしゃい♪」  
「ああああああああああぁぁぁっ!!」  
 
最後に快感の絶叫をあげると同時に、空の頭は真っ白になった。  
絶頂を迎えた空は意識を失い、縛られた両手を広げたままガックリとうな垂れる。  
 
「う〜ん、私の指でイくなんて。。空さんったら可愛いんだからぁ♪」  
 
空の意識がなくなると、ヒカリはタオルで自分の体を拭いて汚れを落すと服を着る。  
そしてうな垂れる空に再び猿轡を噛ませて写真撮影。  
 
「空さんもしかして私が飽きたら帰れると思った?残念でした〜、空さんは私だけのお姉さんになってもらうんだから。絶対にココから出したりしないよv」  
 
邪悪な笑みを浮かべるヒカリ。  
 
「お兄ちゃんやヤマトさんには悪いけど、空さんは私のモノなんだから!じゃ、空さん。また明日弁当持って来てあげるからね♪」  
 
ニッコリと笑うと倉庫の扉のカギを閉めて足早に去っていく。  
暗闇の中には磔にされた空だけが残された・・・。  
 
 
〜END〜  
 

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