「たいちぃ・・・はあん・・・ダメよぉ・・・」
「いいじゃんか空、退屈してたんだろ?ほらもうこんなに濡れてるし」
(ガチャッ!)
「太一!お前俺の女に手ェ出す気か?」
「何だヤマト、お前が空にちゃんと構ってやんないからこんな事になってんじゃないか」
(クチュ…クチュ・・・)
太一はニヤリと笑いながら、指を巧みに動かして蜜を絡ます。
「何だったらヤマトも一緒にヤるか?空も・・・いいよな?」
太一はクリを親指でぐりぐりと転がしながら尋ねると、
「あっ、ぁんっ!太一ぃっ!・・・あっやぁっっ!」
腰をガクガクと震わせた後、コクリと虚ろな目で空は頷く。
「ほら、空もいいって言ってるぜ?仲直りも兼ねて3人で仲良くヤろうぜ」
ヤマトの目は空の裸体から反らす事ができなかった。
そして同様に肉棒も、衣服の中に収まりきらないと言わんばかりに膨れあがっていた。
「そ…空、俺も…いいのか?」
「ヤマト君…最近バンドの練習で忙しそうだったから寂しかっただけなの…だから…ね?」
「お〜い、お熱いとこ悪いんだけどヤるならさっさとヤっちまおうぜ」
「太一ったらせっかちなんだから…あッ、はぁッ!」
太一はいきなり空の胸を鷲掴みにして揉みしだいた後右の乳房にしゃぶりつく。
「ちゅっ…ペロペロッ…ヤマトはそっち側だぞw」
ヤマトは空の胸を優しく撫で回し、先端に舌先を当て小刻に舐め回す。
「ペロッ…空…もうこんなに立ってるぞ…ちゅぅっ。」
「あはっ…太一もヤマト君もぉ…気持ちいいよぉっ…ひぁあんっ」
空は腰をビクビクと痙攣させ、歓喜の声を上げる。
「俺口でしてもらおーっと」
太一は自分のモノを取り出し空の目の前に突きつける。
「太一の…ふふっ…もうこんなになっちゃってる。ん…れろれろッ…はむっ
んっくっ…んふぅっ!ふぅっ…」
今にでも白濁を出してしまいそうな程腰を振りあえぐ太一をヤマトが呆然と見つめていると
「んっ…ちゅぶっ…んふぅ…、ヤマト君もガマンできなくなっちゃったの?」
「なんだヤマトももう勃っちまってんじゃねーかw2本くらいイケるよなっ、空?」
「ヤマト君も…一緒に気持ち良くなろうよ?ねっ?」
優しく、しかしどこか嫌らしいような笑みを浮かべる空に惹かれたのか
ヤマトは空の元へ近付き、太一と同様に空に肉棒を突き出す。
「ペロッ…ちゅっ…ぅん…んッ…ぢゅるっ…ぐちゅっ!」
片手で太一を扱きながら、ヤマトの肉棒に軽くキスをして一気に攻め立てる。
「っあぁ…!?空ッ、激しっ…出るッ…出るぅッ…!!」
「ヤマトもイキそうかっ?俺もッ…っくぅッ…空ッ出すぞっ…!」(ドビュッ!ビュルル…ビュクッ…!)
2本の棒の先端から勢い良く白濁が空の顔や胸元に飛び散る。
「ねぇ…今度は一緒に気持ち良くなろ?」
吐き出された液体をうっとりと見つめながら空の体は再び2人の興奮を誘う。