ヤマトさんと空さんが付き合うようになってから、お兄ちゃんは何だか寂しそうに見える。
私がいるのに…そんなに空さんが好きなのかしら…。
そうだ!試してみよう!お兄ちゃんが私の事をどれくらい好きなのか…。
「お兄ちゃーん」
「ん、ヒカリ?何だぁ?」
「お風呂沸いたょ。入ってきなよ」
「おぅ、サンキュ!」
「あ、それから、空さんから電話来てたよ」
「えっ!?いつだ!?」
やっぱり…お兄ちゃんは顔色を変えて…そんなに諦められなぃんだ…
「いつ来たんだ?」
「ゴメンなさい・・・うそ…だよ…」
私はお兄ちゃんの部屋のドアを閉めた
お兄ちゃんの顔がみるみる消極的になっていく。
「なんだ…冗談かよぉ…妹にからかわれるなんて…」
妹じゃない!妹なだけじゃ嫌!「お兄ちゃん!!」
「なっ!?何だ?」
「私と空さんとどっちが大事なの!?」
「…そりゃ、ヒカリは妹だし、空は幼馴染みだし…どっちも大事に決まってんだろ?」
「妹なだけじゃだめなの!お兄ちゃんの一番になりたいの!!」
お兄ちゃんは少し驚いたような顔で静止している
「お願い…私だけのお兄ちゃんでいて…」
「ヒカリ…わっ!!」(ベッドに押し倒される)
「私がどれだけお兄ちゃんの事好きか…証明してあげる…」
・・・
ちゅっ…ちゅぱ…っふぅ…
「んぅーっ(ヒカリーっ!…舌がぁっ…焦)」
んちゅぱっ……ぷはぁ…
「どう、お兄ちゃん?興奮した?…ぁ…」
お兄ちゃんのアソコが…凄く大きくなってる。
「ヒカリ…どこでそんな事…」
「お兄ちゃん…こっちでも証明したげるね……ん…はむっ…ちゅ…ちぅぅっ…」
「んぅ…ヒ…カリ…やめっ…ぅあぁっ」
ビュルッ…ビビュッ…
「うわぁ…お兄ちゃんの…いっぱぃ出たね………私こんなにお兄ちゃんの事好きなんだよ?」
「…」
「…お兄ちゃん?きゃっ!!?」
「俺もヒカリがどんだけ大事か証明してやる」
…お兄ちゃんに押し倒された。
私はあっという間に服を剥ぎ取られ、裸になってしまった。「ヒカリ…もうこんなに濡れてるぞ」
「いやぁ…そんな…ぁ…指入れちゃぁ…はぁんっ」
「どんどん溢れてくるな………ジュルッ…ジュルルッ」
「あっ…吸っ…ぁはぁっ…イっちゃぅっ…イっちゃうょぉっ…っぁあっ」
ビクンッ…!