「タカト君はもう精通した?」  
ジェンがタカトに質問した。  
「え…リー君なんでそんなこと聞くの?」  
「いや。特に意味はないんだけどさ。僕だけかなと思って。」  
「リー君はもう出たの?!」  
この会話はちょうど学校で性教育を受けた日の帰り道でのことである。  
「タカト君はまだなのか。もうタカト君も頑張れば出せる位になってるんじゃないかなあ」  
「射精ってどんな感覚なの?」  
「とにかく気持ちいいんだ。今まで体験したことがないくらいに」  
タカトは一瞬黙りこくった後唐突に言った。  
 
「どうすれば…出せるのかな?…教えて欲しいな」  
ジェンはビックリした。タカトがこんなことを言うなんて全く予想していなかったからである。  
「まあ・・・いいよ。」  
人に頼まれたら喜んで引き受けてしまうジェンは、このタカトの要求もあっさりと承諾した。  
 
「じゃあちょっとこっち来て」  
ジェンはタカトを道脇の草むらに呼び出した。  
 
「タカトくん。あそこ出してみてよ。」  
「う・・・うん。」  
ジェンはタカトのそこを握り締め激しく擦った。  
「なんかくすぐったいよ」  
ジェンの激しい手の動きにタカトのそこはぐんぐんと大きくなっていく。  
「あ…なんかでそうになってきたよ」  
ジェンがいっそう手の動きを早める  
「あ!…あああ」  
 
びゅっびゅっびゅ  
びくん・・・・・ビクン  
 
タカトは精通した。  
 
「きもちいいよ。リー君」  
「タカト君の見てたら自分もやりたくなってきちゃった」  
 
そのとき草むらの奥から2人の女の子の声が聞こえてきた。  
「リー君!誰かいるよ。ここにいたらまずいよ」  
「じゃあ脱出だ」  
「まって!・・・この声は」  
「加藤さんとルキ?」  
そう。草むらの奥で聞こえた声はジュリとルキの声だった。  
タカトたちがこっそり覗いてみるといまタカトとジェンがしていたように  
ジュリがルキに自慰を教えていた。  
タカトは真っ赤になった。  
そのときルキがタカトたちを発見した。  
 
「ちょっと何見てるのよ!」とルキが怒った  
「い・・・いや・・・ごめんよ。」とタカトが謝る  
その時ジェンは無言でルキのほうへ歩いていった。  
「いいよね。」とジェンがルキに小声で言った。  
「え…どういうこと?」とルキが聞き返すがそのままルキはジェンに押し倒されてしまった。  
「な・・・なにするのよ!」とルキ。  
ジェンは無言でルキに抱きついた。  
 
「離してよ!」とルキ。しかしジェンの勢いはもう止められない。ジェンが「ルキ!大好きだよ!」と大きな声で言った後ルキにキスをした。ルキは驚いた。実はルキもジェンのことが好きだった。「好きだよ」という言葉はまさにルキがずっと待っていた言葉であったのだ。  
「私も!!」とルキが返した。抵抗していたルキは一転、ジェンの背中に手を回しきつく抱きしめた。  
 
タカトたちはそれを興奮しながら見ていた。無言だったタカトは急にジュリにこう言った。 
「ぼくも・・・加藤さんのこと大好きなんだ。」  
ジュリは顔を赤くした。そして「私も、実はタカト君のことが大好きなの。」 
ジュリはタカトの腕をつかんだ。  
タカトはジュリの顔に手を沿えそっとキスをした。 
「こんな気持ち初めてだ」 
タカトは、自分の異常に興奮した精神状態に驚いていた。  
 
ジェンはどこで覚えたのか、ずいぶん手際よくルキの服を剥いでいく。  
もうタカトたちに見られていることなんて忘れているようだ。  
「だめだよ。ジェン・・・」  
ルキは甘い声でささやいた。 
「ルキと一つになりたいんだ」  
とジェンがルキノ割れ目に手をあてがう。ルキのソレは湿気をおびていた。 
「もうヌルヌルだね。ぼくももう我慢できないんだ」  
ジェンはルキを刺激し始めた。 
「はう…っ」 
ルキの気持ち良さそうな声が草むらの中に響き渡った。  
ここは、ほとんど人通りのない裏路地の草むら。  
2メートルくらいに伸びたススキや雑草のおかげで彼らは誰にも邪魔されずに愛し合うことが出来る。 
草むらはまさに彼らの愛の巣となりつつあった。  
 
タカトはもうおかしくなりそうだった。性教育を受けた直後。すなわち性について触れてまだ少ししかたっていないのに、本物のSEXを見てしまったのだから。タカトのソレは最大になり、石のように硬く、先端の皮も剥け、鈴口からは透明の、滑り気のある液体が少し漏れていた。  
「加藤さん・・・あのさ。なんか変な気持ちになってきたよ。もうここから出よう」とタカトがいった。  
「・・・私たちも。やりましょう・・・。」  
いつもの加藤さんとは様子が違う。なにかを求めるような目でタカトを見つめている。 
「え・・・もしかしてリー君みたいなこと?」  
「・・・当然じゃない。ほら!」  
ジュリがタカトのそこをズボン越しにつかんだ。  
「うわああ!」  
「ほら!タカト君のそこももうやりたがってるじゃない。」  
「うわ!加藤さん!!やめてよ!」  
ジュリはタカトのそこを引っ張って嫌がるタカトを草むらのおくまで連れて行った。  
 
「タカト君もやりたいんでしょ。」  
ジュリがタカトのズボンを下ろした。  
「え…。それは・・・うん。」  
タカトもその気になったようだ。今度はタカトがジュリの服を剥いでいく。  
そしてタカトとジュリは草むらの地面に倒れこんだ。  
ジュリが唐突にこういった  
「私が仰向けになるからタカト君は私のここをなめてくれない?」  
驚いたタカトは「え!汚いよ。」と返した。  
その瞬間にジュリはタカトに股を開いて自らの恥唇を見せた。  
タカトは一瞬にして目が釘付けになり、ごっくんとつばを飲んだ。  
「ほら・・・はやくなめなめして。」  
タカトはゆっくりと、無言でジュリのそこに顔を近づけた。  
 
タカトの舌がジュリの中に入った。  
「あぁぁ!き・・・きもちいいよぉ!」  
ジュリのおなかがピクンと動くと割れ目がヒクヒクと動きだし  
とろりと愛液が溢れてくる。タカトは本能のままにそれを舐めとった。  
「タカト君!私もタカト君の舐めたい!!」  
「え!どうすればいいの?」 
ジュリは自ら体勢を変え69の格好になった。  
「はわわ・・・ぁぁ」  
タカトの肉棒がジュリの舌に包まれた。やさしく、  
そして激しくタカトのそこをあめを舐めるように舐めまわした。  
タカトは「もう!出ちゃうよ!」と言った後すぐに射精してしまった。  
「いやっ・・・!」 
ジュリの喉にタカトの濃度の薄い透明がかった精液がぴゅっぴゅっっと放たれた。  
ジュリはソレを飲み込んだ。  
「加藤さん。飲んだら汚いよ!」  
「ううん。大丈夫。」  
「まずくないの?」  
「タカトの味がしたよ。今度はここに飲ませてあげて…。」  
ジュリは自分の割れ目に指を刺し「はやく!タカト!」と急かした。  
 
一方ジェンたちだが、ジェンがどこで覚えたのか非常にテクニシャンだった。  
ジェンがルキの乳首をやさしく舐める。 
「いいにおい」  
「ジェン!早く、入れてよ。もう私・・・」  
「だめだよルキ。もっとヌルヌルにしなきゃ。」  
「わたしもうだめ!待ちきれない」  
「わがままだねルキは。」そういうとジェンリャはルキの栗を指で刺激し始めた。 
「いや・・・はぁぁぁぁ!!」  
ルキの割れ目からいっそう滑った液体が滴り落ちる。  
「るきっていいにおい」  
ジェンはルキの首筋やわきの下まで舐め始めた。  
 
「ルキ。今日はここまでにしようか?」  
「え・・・いや!早くジェンの入れて!!」  
ルキはおかしな精神状態でジェンに言った。  
そんなに言うなら、とジェンは目をつむり、皮の半分向けた、  
毛が生えかけの、可愛くもあり大人らしさも兼ね備えた、  
滑らかでつやのある、若いペニスをルキの割れ目にそっと添えて、  
穴の周りをゆっくりと筆のようになぞった。「は・・・はあはあ」  
ジェンの若い敏感なアソコはその刺激だけでも相当快感だった。  
一方ルキは、入れてくれそうで入れてくれないジェンにもどかしさを感じていた。  
 
「はやく!!!」 
とルキが言った。  
「え?何をどこに入れて欲しいって?」 
意地悪そうにジェんが聞き返す。  
「はやく!そのちんちんを私のおマンコに!」 
ルキは以上とも言える精神状態の中こんな恥ずかしい言葉を普通に発した。  
「じゃあいくよ!」  
「うん」ルキがごくりとつばを飲んだ。  
ニュプ・・・  
ジェンの先端がルキに中に入り始めた  
「い!いやああああ!」  
少しずつ、ジェンの硬い棒が、ゆっくりとルキの中に侵入し始めた。  
「いぃぃぃl!」  
ジェンの竿はルキの割れ目に対しては大きかった。草むらに鮮血が滴り落ちた。 
「痛くない?ルキ」  
「大丈夫・・。」 
とルキが返すとジェンがるきにキスをしてピストン運動を開始した。  
「はあ!はあ!はあ!」 
ジェンが興奮する。  
「いっ・・・いいいよぉ!もっと!!いやあああああ」  
ルキが喘ぎ声を上げる。  
「きもち・・・いい!!!!」  
ジェンが全身汗びっしょりでルキの中で踊る。  
パン!パン!パン。  
いやらしい、若者の肌がぶつかり合う音がした。  
ニュプ・・・くちゅ。  
ルキの目は遠くの空を向いていた。逝ってしまった様だ。  
「もう!!出るよ!!どうする?」  
「どうするって?」  
「出していい?」  
「いい!!出して!!ジェンのザーメンが欲しい!!!!」  
「もうだめだ!!!」  
ジェンがぶるっと振るえ、その直後ビクンビクンとルキの中に液体を発射した。そ 
れにあわせるようにルキの割れ目もヒクンヒクンと動いた。  
割れ目からいやらしい液体がとろっと垂れた。  
 
ジェンは「はあはあ・・・どうだったルキ?」と聞いた。  
「もう壊れそうだった。」  
「このまま寝ちゃおうか?」  
「え?」  
ジェンはルキの割れ目に少しやわらかくなった竿をそのまま入れてルキに抱きつき目をつむってしまった。  
「うん。」  
ルキも目をつむって、二人結合したまま眠りに落ちていった。夏の昼下がり、裸でも寒くはない。汗と白濁液にまみれた二人はキツク抱きあいながら、まだまだ二人の愛の遊戯は終わらないようである。  
 
一方タカトたちは…  
 
ジュリが割れ目を指差すもタカトがどこに入れればいいのかよく分かっていない。さっき舐めていたばかりなのに混乱したタカトは迷っていた。 
「ここかなあ?」 
とタカトがジュリのアナルをなでた。 
「いや!」 
ジュリは立ち上がりタカトに仰向けになるように指示した。  
「もうタカト君はお子様なんだから。私から行くから。」  
そういうとジュリは寝ているタカトを跨ぎ、自らタカトの垂直にそそり立つチンコを自分の中に入れた。 
アヒルのような体制でタカトの上でゆっくりと上下に運動する。タカトは「重いよ!」と言ってしまった。  
「重いとは失礼だワン」 
とジュリは言い返し、いっそう動きを早めた。  
「うわ・・・きもちいい!」 
とタカトはとろりとよだれをたらした。  
ジュリは夢中で上下に運動する。 
「あぁぁl!!!!ん・・・・あkぁぁぁぁ!!!ん」と上下するたびに声を上げる。  
二人の接合部から大量に知るが滴り、ソレがタカトの背中のほうへと流れていく。 
「きもちいいよ!!!もう出ちゃうかも!!!」  
「タカトぉ!出そう・・・にな・・・ったら言・・ってだ・・・ワン。外・・・ぃぃぃぃ・・・・発射す・・・・するワン・・・」  
ジュリは危険日だったのでタカトに警告した。が少し遅かったようだ。  
「もう遅いよ!!」  
 
びゅっつびゅっつ!!!!タカトは達した。  
「え!!そんな・・・・」  
ジュリは焦ってタカトから抜こうとしたが、足が痙攣して離れられない。  
「もういいワン。」ジュリは開き直った。  
 
ジュリが激しい運動をしたせいで、半分包茎だったタカトのアソコは完全に剥けていた。 
「おめでとう」とジュリがタカトのアソコをまたしごいてみた。  
「加藤さん。また、、もう続きは明日にしよう。」  
「明日も気持ちよくしてくれるの???」とジュリがタカトに抱きつく。  
二人は服を着てジェンたちの方に戻った。そうするとルキとジェンは挿入したまま寝ていた。 
ジュリたちはビックリした。ジュリは、携帯電話をとりだし裸の二人を撮影し始めた。 
「なにに使うの?その写真。」  
「それは、後でこの写真を二人に売りつけるんだワン!」  
 
タカトはジュリの怖いところを初めて見た。  
 
==おしまい。==  
 

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