〜 越境遊戯 #光の紋章と氷のスピリット 〜  
 
※ヒカリ・・・小2Ver.で要脳内補完  
 
 
こうやってみると・・・・うん。かわいいよね。  
数十センチ先のヒカリの笑顔を目にして、友樹は率直にそう思った。どこか儚げな  
雰囲気を漂わせながらも明るく笑うヒカリを見ていると、自分のデジモンが勝った  
のを見て「殺ったぁー♪」などと叫んだり、3年後には暗黒進化するなどという話が  
信じられなくなる程だ。少なくとも今友樹の目の前にいる八神ヒカリという人物には  
そういった「黒い」と評されるイメージは全く見受けられなかった。  
 
「友樹くんも飲む?」  
 
ヒカリがそう言って出して来たジュースを口に運ぶ。この間言っていた通り、  
差し出されたのはオレンジジュースだった。友樹が答えた通りの。  
 
 
事の起こりは3〜4日ほど前の事。友樹がその日に発売になった新作のゲームを買いに  
街までやって来た時の事だった。息を継いで走って来たものの、店頭で目にしたのは  
「売り切れ」と書かれた表示。予約の一つも入れておかなかったのが今思い出しても  
悔やまれる。がっくりと肩を落として帰路につこうと足の向きを変えようとしたその時、  
友樹の耳に一対の声がやりとりするのが聞こえてきた。  
 
「なんで行けないのぉー?」「しょうがないだろ、レギュラーなんだから」  
「約束したのにぃ・・・」「だからそれは謝っただろ。また今度連れてってやるって」  
 
ふと目を向けてみると、ちょうどその声の持ち主達と目が合った。1人と2人の目が  
2対4で対峙する。同時に「あ・・・」と声を漏らした。シリーズが違ってもお互いに  
よく知っている相手だ。八神太一とその妹のヒカリ。同じ世界に関わった者同士、  
友樹とはやはり理を制してでも相通じてしまう感覚があったのだろう。  
3人は顔見知りする事もなく、まるで以前からの知り合いであったかのように話をし始めた。  
 
それで友樹が話を聞いたみた所によると、どうやら今度の休みの日、太一はサッカー部の  
練習試合があるのだが、その日は本当は前からヒカリと一緒にどこかに出かける約束を  
していた、との事らしい。その経緯を話した太一は、何か頭の中でひらめいたように  
手を叩くと友樹の肩をつかんで言った。  
 
「そうだっ!その日はお前が俺の代わりにヒカリに付き合ってやってくれ、友樹!」  
 
・・・・ボクは別にいいんだけどねえ。太一に言われたその言葉を思い出しながら、  
友樹は、ヒカリは本当はやはり太一と一緒に出かけたかったんじゃないだろうか、と思う。  
あの日、突然太一さんに代役を頼まれて返事にとまどっているボクに「友樹くんって  
ジュースは何が好き?」と聞いてきたヒカリはきっと気を使ってくれていたんじゃないかと。  
 
差し出されたジュースで喉を潤しながら、友樹はこれってホントに「代わり」だな、と思った。  
 
「ねえ、本当は太一さんと一緒の方がよかった?」  
 
ジュースを飲み終わって、つい口を滑らせてしまった。  
あからさまに聞くのも失礼だと思ったんだけど、つい、ね。  
でもヒカリちゃんはにっこり笑ってボクの唐突なぶっつけ質問に答えてくれた。  
 
「・・・そりゃあお兄ちゃんと一緒だったら嬉しかったけど、一人でいるよりはいいよ。  
 私は、今日友樹くんが来てくれてすごく嬉しいよ」  
 
何て言うかさ、嬉しいよね。代わりでも何でもこんな風に言われたらさ。  
ボクは笑顔でそう答えてくれたヒカリちゃんに笑い返した。  
 
こうやって間近でヒカリちゃんの事見てるとさ、本当にかわいいんだ。  
ほっぺたがぷにってしててすべすべしてそうでさ。指でツンツンってしたら気持ちよさそう  
だなあ、なんて思っちゃうよね。柔らかいのに張りがあってもち肌100%ってやつ。  
髪だってふわっとしててサラサラしてて手触り良さそ・・・・  
あ、あれ・・・ボク何考えてんだろ。  
 
何だかヒカリちゃんの事見てたら変な気分になってきたんだ。  
だってさ、ヒカリちゃんの唇ってすごく柔らかそうだし、見た目からしてなめらかさ抜群そうで  
舌で濡らすともっと・・・・いや、その・・・えぇと・・・・。  
 
どうしたんだろう。ボク変なのかな。  
少し前から体がちょっと熱いし、顔がほてってる感じがする。ほかほかしてるんだ。  
それに胸の奥の方が・・・ジュクジュクしてるっていうか。うぅん、ちょっと違うかな。  
ジクジク?チリチリ?違うなぁ・・・・なんかこう・・・もっと・・・  
ムズムズしてるような・・・。  
 
そう、ムズムズ!そんな感じがしてるんだ。  
上手く言えないけど、どんな事でもいいから何かしらの行動を起こしたくなって  
ウズウズしてるんだよ。胸の中でムズムズしながら。別に走り回ったりしたワケでも  
ないのに心臓がドキドキしてるし、一体どうしちゃったんだろう、ボク。  
 
どうしよう。熱でも出てきたのかな。  
不安になってきたら、それが表情に出ちゃったのかも知れない。ヒカリちゃんが  
ボクの顔を覗きこんできた。だんだん強くなる・・・っていうか苦しくなる胸の奥の  
ムズがゆさできっとボクは変な顔してたと思う。  
 
ヒカリちゃんが「やっと効いてきたみたいだね」とか何とか言ってるのが  
聞こえたような気がするけど、空耳だよね。  
 
ボクが体に廻る熱にうろたえていると、ヒカリちゃんがボクの耳にちゅってして  
小さくささやいた。ボクはその「ちゅっ」だけでもビックリして体がびくってしちゃったのに。  
 
「アソコ・・・おっきくなってるんでしょ。分かってるんだよ」  
 
こんな事言うんだ。頭の中で何かがぷつぷつ切れ始めてるのを感じる。  
っていうか今気付いたけどさ・・・ボク・・・・・・本当におちんちんが立っちゃってるんだ。  
いつこんなになっちゃったんだろう。全然気付かなかったよ、自分のなのに。  
自分でも分からなかったのに何でそんな事ヒカリちゃんが知ってるんだ・・・?  
 
そんなボクの疑問もつゆ知らずか、ヒカリちゃんはボクの頭の中でぷつぷつ  
切れかかっている何かを、一気にブチッと鋭断する一撃をくれた。  
服の上から大事な所に柔らかな圧迫感。  
ヒカリちゃんがボクのおちんちんに触れて手のひらで撫で回したんだ。  
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。  
 
きっとここに太一さんがいたら、ボクは東京湾にでも沈められてたんじゃないだろうか。  
突然胸の奥のムズムズがボォンンッッッという爆発と衝撃に変わって、ボクはその  
勢いにまかせてヒカリちゃんを押し倒し、唇と唇を思いっきり重ね合わせたんだ。  
 
正確にはぶつけた、かな。ちょっとガチッって音がしたしね。前歯同士がぶつかる音。  
ヒカリちゃんの唇の感触を感じながら、ボクはそのまましばらく動かなかった。  
ボクとヒカリちゃんの2人分の吐く息が口の周りでふーふー言ってるのが分かる。  
唇と唇を触れさせてるだけなのにボクの心臓は破裂しそうなくらいドキドキしていた。  
しばらくすると、ヒカリちゃんは自分の舌をボクの口の中に差し込んできた。驚きで一瞬  
ビクッとしたボクの舌に、ヒカリちゃんの舌が絡んでくる。  
 
“舌が絡み合う。” これってね、ホントにしびれるんだ。頭の中を直接電撃でビリビリ  
されてるみたいな感じ。合わせた唇の隙間からつい声を漏らしちゃう。自分の耳に  
自分がすごくえっちな声出してるのが聞こえてきて恥ずかしくなるくらいだ。  
 
そんな状態だったのに、どうやらボクの体は別の事を考えていたらしい。  
さっきからビンビンに硬くなって立っているおちんちんをどこかに擦りつけて気持ちよく  
なりたい。そう思ってるみたいなんだ。  
ボクはその欲求のままに、舌を絡ませ合いながら腰をヒカリちゃんの体に当てて  
擦りつけた。服越しだったけどヒカリちゃんにおちんちんを擦りつけてるんだって  
思ったらたまらなくえっちな気分になって、ボクはいつの間にかヒカリちゃんを  
地面に寝かせるようにして上から組み敷いていた。  
 
しばらくそうしているうちにボクの中でまた新たな欲望が生まれ出す。  
「ヒカリちゃんの裸が見たい」「裸のヒカリちゃんを体中触りまくりたい」  
 
ボクは焦ってでもいるかのようにヒカリちゃんの服を乱暴に脱がせ始めた。上半身も  
下半身も、最後の一枚まで躊躇することなく剥ぎ取る。抑えの効かない野獣みたいに、  
ボクの鼻息はずっと荒くなっていて、ヒカリちゃんのきれいな肌が露わになる度に  
心臓がドキンッて大きく高鳴るのを感じていた。  
 
パンツを下ろしてヒカリちゃんのアソコを直に目にする。目にしながら、ボクは当たり前の  
ように手を伸ばしてそこに触れた。触れて、その割れ目の間にちょっと指を差し込んでみた。  
 
「・・・・・・・・・・っっっあぁぁぁぁあ・・・っ」 「ふわぁぁ・・・ん」  
 
2人同時に声を出しちゃった。ヒカリちゃんは・・・気持ちよかったのかな。ボクはヒカリちゃんの  
そこが想像していたよりもずっと柔らかいのにビックリしたんだ。入れた指にヒカリちゃんの  
入り口がひくひくしてるのを感じる。ボクはもっと奥の方まで指を入れてみようとして  
ぐっと押し込もうとした。  
 
そうしたらヒカリちゃんが痛いって言ってきたのでボクはビックリして指を引き抜いた。  
あわてて「ごめんね」って言ったら、ヒカリちゃんは少し涙目になりながら、  
 
「友樹くんの裸も・・・・見たいな」  
 
と言った。それを聞いて、ボクは自分でも信じられないくらいの早さで服を脱いだ。  
プールで着替える時でも、お風呂に入る時でも、こんなに素早く服を脱いだ事なんかない。  
ヒカリちゃんに「見たい」って言われて、ボクは自分の裸を全部ヒカリちゃんに見せたく  
なったんだ。おちんちんが痛いくらいに硬くなって上を向いてる。ズボンもパンツも一気に  
下ろして、ヒカリちゃんの眼前にそのおちんちんを晒した。ヒカリちゃんはボクのその  
おちんちんをじっと見つめていた。  
 
得も言えぬ興奮感。 ・・・・とでも言うのかな。  
ボクとヒカリちゃんは裸で抱き合ってまたキスもした。人肌はあったかいって言うけど  
これってホントだよね。肌越しに行き来する熱がボク達の体をかけずり回ってるんだ。  
 
実を言うとね、ボクはあんまりえっちに関する知識ってなかったんだ。  
抱き合いながら、次にどうすればいいのか分からないって耳元で言ってみたら、  
ヒカリちゃんは不思議なほど詳しくて、色々ボクに教えてくれた。ボクがそれまで  
知ってたのなんて、せっくすっていうのが男のアソコを女のアソコに入れる事なんだ  
っていう事と、おちんちんは立たせていじってると気持ちよくなるっていう事位だったのに。  
そのおちんちんが気持ちよくなる時の事を「イく」っていうんだとか。ボクはまだ出ないけど、  
イッた時にはおちんちんから白いのが出るんだとか。ヒカリちゃんはまだあんまり  
濡れないけど、女の子も気持ちよくなるとアソコがぬるぬるして濡れてくるんだとか。  
ボクは一つ年下の女の子にえっち授業をしてもらってるのがちょっと情けなかった。  
 
あ、そうそう。せっくすの時には女の子をまず気持ちよくさせてアソコをぬるぬるに  
させなきゃだめだって事も教えてもらったんだっけ。ヒカリちゃんにそう言われて、  
ボクはヒカリちゃんのアソコに顔を近づけてペロペロなめ始めた。ぬるぬるにするなら  
これが一番早いもんね。  
 
ぴちゃぴちゃって何だかいやらしい音がする。でもこれが女の子の匂いなんだよって  
ヒカリちゃんが言うから、ボクはますます興奮して一生懸命なめまくったんだ。  
足の付け根辺りから、アソコの中から、念のためにお腹もおヘソの辺りまで。  
ボクはハァハァしながらペロペロペロペロ。ヒカリちゃんの下半身を自分の唾液で  
湿らせた。そのうちにアソコもぬるぬるになってきて、ヒカリちゃんも気持ちいいよ  
って言ってくれた。きっとこれならせっくすも出来るんだよね。  
 
ボクは、さっきから痛い程に張りつめてイきたがっている自分のおちんちんの先っぽの  
皮をむいた。これもさっき教えたもらったんだけどね。せっくすする時にはこうしないと  
ダメなんだって。  
 
これでせっくすの準備も出来たんだよね。  
ボクは皮をむいて出てきた先っぽ(キトウって言うらしい)をヒカリちゃんのアソコに  
あてがった。ぬるぬるしててそれだけでも気持ちいい。そうしたら、ボクの顔はいかにも  
気持ちよさそうな顔をしていたらしい。ヒカリちゃんが「早く入れて」って言ってきたので  
ボクはあわてて腰を押し進めた。  
 
ビックリしたよ。だってぐにゅって音がしたかと思ったら一気に根本まで入っちゃったんだ。  
それでね、おちんちんの付け根の所にヒカリちゃんの股が当たってるんだよ。  
おちんちん全体がすごく熱くて柔らかいものに包まれてる。ボクはビックリすると同時に、  
自分の体の中で沸き上がってきた火山の噴火みたいな快感に耐えきれなくて  
もう自分の声なのかも分からないような声を出した。  
 
うん・・・。ボクね、入れた瞬間にイッちゃったんだ。  
 
いつもおちんちんいじる時(えぇと、いじるのは「オナニー」だっけ)はもっと時間かかるのに、  
ヒカリちゃんのアソコに入れたら一瞬だったんだよ。自分の手でいじくり回してる時とは  
全然違うんだ。これがせっくすなんだね。  
それに今日はいつもと違って、一回イッてもおちんちんが小さくならないんだ。  
大きくなったまま、まだまだ気持ちよくなりたいんだよ。  
 
ヒカリちゃんが「腰を振って私の中でもっと気持ちよくなって」って言ったから、  
ボクはもう夢中で腰を動かしてヒカリちゃんのアソコでおちんちんを擦りまくった。  
その時のボクがどんなに気持ちよかったかなんてもう、言葉なんかじゃ表せないよ。  
きっとこれがボクの男の子としての本能だったんだと思う。  
ボクはヒカリちゃんのアソコの中で、おちんちんを出したり入れたり、中でぐりぐり動かしたり  
して何度も気持ちよくなってイッたんだ。何度も何度も何度も何度も!!!!!  
 
おちんちんから体にとんでもない程の快感が流れ込む度、自分が誰なのかも忘れちゃう  
くらいの衝撃がボクの頭を打ち付けた。おちんちんが女の子のアソコの中できゅうきゅう  
締め付けられるのがこんなにもスゴイものなんだってボクは初めて知った。  
 
後で聞いたら、ボクが気付かないうちにヒカリちゃんも何度かイッたらしい。  
ボクはおちんちんの中の気持ちよさを追いかけるのに精一杯で、全然分からなかった。  
何回イッたのか分からないくらい、ボクとヒカリちゃんはせっくすし続けて、2人とも  
アソコが真っ赤。打ち付けまくったアソコの周りも真っ赤だった。それくらいになるまで、  
夢中だったんだなって後になって思ったよ。  
 
さっきまであれ程立ちまくってたおちんちんも、さすがに元の大きさに戻っている。  
何だか下半身がだるいくらいだ。まだ元のように戻らない呼吸をはぁはぁさせながら、  
ヒカリちゃんがボクに、  
 
「気持ち良かったね。友樹くんすごかったよ」  
 
と言った。どう返事していいものか分からず、ボクはとっさに「ありがとう(?)」と言った。  
 
しばらく気分を落ち着けてから2人で服を着た。パンツの中でおちんちんがホクホクしてて  
あったかい。さっきまでこれがヒカリちゃんのアソコの中で暴れてたんだなあって思うと  
ちょっと恥ずかしくなる。そんなに激しくえっちしまくってた・・・なんてさ。  
 
・・・・・・・・・・・・そんなに・・・激しく・・・か。  
 
ふと疑問が頭に浮かんだ。いくらなんでも「おちんちん」というモノはあんなに立ちまくって  
いられるものなんだろうか。イッてもイッても元に戻らず、イッてはバコバコ、イッてはパコパコ、  
次々と新たに快感を求め続けるなんて。  
これがボクの初めてのせっくすだったわけだけど、何だかちょっと変な気がした。  
 
「ねえ、何でボク、あんなにおちんちん立ちまくってたのかなあ。何度イッても  
 元に戻らなかったしさ。普段はあんなになる事ないのに」  
 
ボクのその質問に、ヒカリちゃんはまたにっこりして答えてくれた。  
うん、「にっこり」。  
・・・・・・・・・っていうか・・・「ニヤリ」・・・かな。どっちかって言うと。  
 
「あ、それはね、さっき友樹くんにあげたジュースにちょっとクスリ入れておいたからだよ。  
 媚薬の一種なんだって。売ってくれた怪しいお店の人が言ってたよ。これを飲ませれば  
 どんなおちんちんでも禍々しい凶器に早変わり!世界最強の催淫剤だってさ」  
 
く・・・・・・・・クス・・リィ!?  
 
そんなモノをボクに飲ませたって言うの?????  
っていうか何だよその怪しいお店って!?  
 
「友樹くんに飲ませたのはほんのちょっとだったんだけど、すっごい効果アリだねー」  
 
淡々と言葉を発するヒカリに、友樹は魂が抜ける思いがした。  
強大とも言える快感の洗礼の直後に告げられたその事実に、どう対処すればいいのか  
分からなくて戸惑う。「拓也お兄ちゃん・・・助けて」  
そうつぶやきかけた友樹に、ヒカリは悪気もない様子で笑いかけた。そして追撃。  
 
「実はもう一種類あるんだ。こっちは“Dead End Climax”っていうんだって。  
 どんな痛みでも快感に変わって、薬が効いてる間はずっとお花畑が見えるみたいだよ。  
 試してみる??」  
 
完  
 

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