はぁ…………どうして僕はこんな小さくて弱そうな体系になってしまったんだろう。
もっとブイモンのように強そうな体系が良かったな………。
でもまぁ本当の事言うと戦いも苦手。こんなんでタケリュを守れるのかな…………?
「ねぇパタモン」
「んー?」
一緒にいたテイルモンが話かけてきた。
「私といいことしない?」
「いいこと?何かくれるの?」
「そうじゃなくて…………」
すると、テイルモンが僕にキスをした。そのキスは異常に長い。
何か変な感じだな……………。
「ぷぅ………」
「急になに?テイルモン。こんなことしてなんになるの?」
「いいから…………」
したら今度は、テイルモンが僕のアソコを触ってきた。
「ひゃぅっ………!」
「ふふ…………」
思わず声が出ちゃったよ。
もう何なのこれは。意味わかんないよ。
そしたらテイルモンは僕のアソコをシュコシュコする。
「あぁっん!やめっ…………そんなこのしないでえっ!」
「ああ……っ。もっと泣いて。叫んで………!」
徐々にスピードが上がってく。
そして……………。
「あぁっ!!」
ドピュッ!!
……………あれ?何やってたんだろ僕。
眠ってたのかな…………?
あれ?僕のアソコに白い液体が………………。
何これ?牛乳?
終わり