デジタルモンスター
第3話 メルキューレモン×ラーナモン
「はぁ………」
一体いつになったら自分と気が合うデジモンと出会う事ができるのだろうか。
ラーナモンは悩んでいた。
「おい、食事だぞラーナモン」
「メルキューレモン?いいよ、後で食べる」
「………?どうかしたのか」
「だって………。なかなか運命のデジモンと出会わないんだもん。退屈しちゃう」
「そうか………。俺はそうは思ってないけどな」
「え?」
するとメルキューレモンはラーナモンに近づいてきた。
(な、何なの……?何か…怖い!)
「頂くよ、ラーナモン」
メルキューレモンラーナモンに熱いキスをする。
「んっ………」
メルキューレモンの手はラーナモンのアソコへと伸びる。
「ひゃっ………。そんなとこ触らないでよ……」
「フフフ無理だ。何せもうやりたくなってるから………」
メルキューレモンはラーナモンのアソコをさわさわする。
「ほんとにやめて……」
「やめるかよ」
恥ずかしがるラーナモン。
次の瞬間、ラーナモンはソファーに押し倒された」