デジタルモンスター  
第1話 ホークモン×テイルモン  
 
(京さんとヒカリさんは仲がいい……。そのパートナーのわたしとテイルモンは………微妙。)  
ホークモンは今テイルモンと留守番をしていた。  
(テイルモン………。可愛いなぁ。)  
ホークモンはさっきからテイルモンばかり見ている。  
(………ん、もうこうなったら!)  
「テイルモン………。」  
「ん?何ホークモン。」  
するとホークモンは、テイルモンをベットに押し倒した。  
「きゃっ!急に何するのよ。」  
「ごめん………テイルモン。でももう我慢できないんです……!」  
そう言うと、、ホークモンはテイルモンの胸を揉み始めた。  
「あっ、イヤ……あん!」  
「あぁ……テイルモンの胸……柔らかいよ……。」  
そしてどんどん揉んでいった。  
「あんっ!やだ………あうぅっ!」  
「はぁはぁ………!」  
今度は、テイルモンの乳首を吸い始めた。  
ちゅぱ ぷちゅっ くちゃっ  
「んっ……あん。乳首が………はぁっん。」  
「んんっ………テイルモンの乳首…美味しいよ……。」  
そして今度は、テイルモンの太ももに触れた。  
「ひゃんっ!あぁん!」  
「可愛い太ももしてますね……。それじゃ、いきますよ。」  
ホークモンはテイルモンの太ももをさすりはじめた。  
「ふぁっ……!ああっ………んんっ……やん。」  
「テイルモン………感じてるんだな……。」  
「か、感じてなんか……!」  
「ふふ……怒らなくてもいいですよ。」  
ホークモンは嬉しそうにいった。  
テイルモンの顔は赤くなる。  
「……可愛いよテイルモン。」  
今度はテイルモンの割れ目を舐めはじめた。  
くちゅくちゅ ぴちゃぴちゃ  
いやらしい音がなり響く。  
「ああん……恥ずかしいよぉ……。」「大丈夫です……。今はあたしとあなたしかいませんから………。」  
「んんっ………ああっ、気持ちいいよ……ホークモン………。」  
「ふふふ………。」  
ホークモンは更に舐めまくる。  
「ああぁんっ。いく…………いっちゃううぅぅぅっ!」  
ドピュッ!!  
 
完全にテイルモンはいってしまった。目がとろんとしてる。  
「はぁはぁ…よかったよ……ホークモン……。」  
「あ、ああ、ありがと………。」  
「今度は私がホークモンを気持ちよくさせる番ね。」  
「え?」  
今度はホークモンが下になってテイルモンが上になった。  
「ああ……ホークモンのアソコ大きい……。」  
そしてテイルモンは、ホークモンのアソコを握り、手こきを始める。  
シュコシュコシュコシュコ  
 
「はうぅん…自分でやるよりも気持ちいいよテイルモン…。」  
「フフッ、ホークモン可愛い☆」  
ホークモンのアソコをくわえた。  
「あううんっ……出るっ!」  
ドピュッ!!  
ホークモンまでもいってしまった。  
 
「あんっ………。気持ちよかった………。」  
ホークモンの液はテイルモンのマンコにかかっていた。  
「テイルモン拭いてあげまよ。」  
「ええっ!?いいよ!自分で拭く!」「いいからいいから……。」  
ティッシュでテイルモンのマンコを拭くと、テイルモンは足をもじもじさせる。  
「お、終わった?」  
「ああ、終わりましたよ。」  
「そ、そう………。」  
2匹共恥ずかしくてお互いの顔を見る事ができない。  
(テイルモン………ありがとう。)  
 
そう心の中で言い、ホークモンは眠りに入った。  
「ホークモン………。私も寝よう………。」  
 
ガチャッ  
「ただいまーーーっ!!」  
 
 
終わり  
 

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