深夜のデジタルワールドに二人の女性のあえぎ声が聞こえる…
「んっ、あぁんっ!タケルくん…」
「はぁぁん、いいよぉぉ!ホーリーエンジェモン、わたしおかしくなっちゃうぅぅ!」
デジタルワールドでの冒険のなかで、タケルとヒカリはセックスモンと出会いセックスの快感を覚えたのだ。
しかも二人は小○五年生。それをいけない行為だとは知らず、たまに二人と二匹でデジタルワールドに出かけては生でヤっているのだ。
「ホーリーエンジェモン!もっと!もっと深くぅぅ!」
「フフ…いくぞエンジェウーモン!エクスキャリバー!」
「あぁぁぁん!ふぁぁ!いい!いいよぉ!」
二匹の方は絶好調、ヤりまくりだ。
一方、繁みの向こうのヒカリたちはというと…
「ハァ、ハァ…ヒカリちゃん、もう出そうだよっ…」
「ダメよ、わたしまだイってないの!」
「出るっ!うぅっ!」
「イヤっ!小さくならないでよっ!」
タケルのモノはヒカリの中で数回脈打って、小さくなってしまったのだ。
しかし、それだけではない。
タケルのモノが萎えると同時に、繁みの向こうでは希望の力が弱くなったホーリーエンジェモンがエンジェモンへと退化してしまったのだ。
「あんっ!イクっ!ホーリーエンジェモン!わたしイっちゃ……え、どうしたの?なんでちっちゃくなっちゃったのよぉ……」
エンジェモンへの退化は、そのままペニスサイズの退化を意味するのである。
突然2割引きになったペニスに、エンジェウーモンは寸止めされてしまったのだ。
「いやぁ……イかせてよ、エンジェモン…」
「エ、エンジェウーモン…!!」
いつもは高飛車なエンジェウーモンのおねだり。エンジェモンは感動した。
「任せろ。私がセックスモンから学んだ全ての技でイかせてやる!」
そう、セックスモンから学んだのはセックスの快感だけでなく、様々な技もである。
エンジェモンは上下左右への動きを加えつつ激しく腰をふり、さらに手での愛撫も開始した。
「あはっ!イイっ!イきそうぅぅ!」
エンジェモンのヘブンズフィンガーに、エンジェウーモンは再びよがり始めた。
そして、ヘブンズフィンガーを会得したのはタケルも同じだ。
「大丈夫、すぐにイかせてあげるよヒカリ!」
そういうとタケルはヒカリの股の間に顔を入れ、ヒカリの中に舌を入れ、正確にGスポットを舐め回して刺激した。
「きゃっ……イクぅぅぅ!!」
ヒカリは盛大に潮を吹いて絶頂を迎えた。