真夜中のプリンセススクール  
 
ここは真夜中のプリンセススクール  
生徒のみんなはもう帰ってしまい、真っ暗です  
その中を一人の女の子が廊下を歩いていました  
でじこです  
「あ〜、真っ暗だにょ」  
やすし達に調理実習で作ったクッキーを食べさせようと思い、  
学校に来たのです  
「ああ・・・夜の学校は不気味だにょ」  
その時、どこからか物音がしました  
「ううっ・・・そこにいるのは誰にょ!?」  
でじこは物音がするほうに目を向けると、一人の男の子が立っていました  
「お前誰にょ?」  
「……」  
「まぁいいにょ、一人じゃあ心細かったにょ」  
でじこはその男の子を連れて教室に向かいました  
 
でじこ達がが教室に着くと自分のロッカーを開けてクッキーを探し始めました  
「ええと・・・あったにょ!」  
でじこがクッキーを見つけると一つ、食べ始めました  
「大丈夫みたいにょ」  
男の子は不思議そうにでじこのクッキーを見ています  
「欲しいのかにょ?」  
でじこが聞くと男の子が頷きました  
「はい」  
でじこが男の子にクッキーを渡しました  
「でじこ様が作ったクッキーにょ、ありがたく頂くといいにょ」  
男の子はでじこの作ったクッキーを食べました。  
「さあ、そろそろ帰るにょ」  
でじこ達は教室を後にしました  
 
2人は廊下を歩いていました  
「うう・・・やっぱり恐いにょ・・・」  
でじこは男の服を掴みながら歩いていました。  
途中男の子が昇降口とは違う方向へ行こうとします  
「どこ行くにょ!そっちじゃないにょ!」  
男の子は調理室へ入って行きました。  
でじこも調理室へ入ります。  
「お前何しここに来たにょ?」  
「・・・探し物・・・」  
男の子はキッチンを探し始めました  
「・・・しょうがないにょ、でじこも一緒に探すにょ」  
でじこも一緒に探します、しかし・・・  
「・・・こう真っ暗じゃ探すものも探せないにょ」  
でじこはカーテンを開けました  
「月が綺麗だにょ〜」  
月の光が部屋を照らします  
男の子の顔を見てでじこは  
(・・・にょにょ?なんだにょこの気持ち・・・)  
でじこは自分の体が熱くなっていることに気づきます  
 
「・・・みつけた」  
男の子は自分の探し物を見つけたようです  
「良かったにょ、これで帰れるにょ」  
そう言うとなんだか悲しくなりました  
「ありがとう・・・」  
男の子が微笑みながらお礼を言いました  
「にょ・・・」  
でじこは顔を真っ赤にして照れました  
男の子が部屋を出ようとすると・・・  
「待つにょ!」  
でじこは大声で男の子を呼び止めました  
そして、でじこは・・・  
チュ・・・  
「あ・・・」  
 
「・・・このまま行っちゃうのは嫌だにょ・・・」  
「・・・」  
今度は男の子のほうからのキス  
「ん・・・」  
でじこの服を脱がしていく  
まだまだ平らな胸そこを優しく揉む・・・  
「あふ・・・」  
彼の手はまだ未発達のあそこに・・・  
「そこダメにょ・・・」  
彼はでじこの身体を優しく愛撫していく  
「にょ、にょ・・・」  
男の子は自分のズボンを下ろす  
「……」  
はじめて見る男性器、でじこは興奮していた。  
男の子は自分のナニをでじこのあそこへ持っていく  
「ん・・・」  
ずにゅ  
「うう!」  
彼のナニはでじこの処女膜を突き破った。  
でじこのあそこからは血が出ている  
「い、痛いにょ・・・」  
そんなでじこに構わず彼はゆっくり腰を振る  
「にょ、にょ」  
痛みも和らぎ気持ち良さが頭を支配する  
「あん、んん、はぁぁぁ・・・」  
彼もどんどん腰の動きを早くする  
「くっ・・・」  
「ううん、ひああぁぁ・・・」  
でじこの中に白い液が注ぎ込まれる  
でじこまた絶頂を迎えた  
 
そして・・・  
でじこはその夜あった男の子ことを誰にも言いませんでした  
たとえ言っても誰も信じてくれません  
そう、でじこは思っています  
でも、忘れはしませんでした  
だって、初めてでじこが好きになった人ですから・・・  
 

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