「暑い…店長ったら如何してこんな暑い日にお使いをやらせるなんて…」
と文句を言いながらうさだが歩いている。
無理も無い、こんな暑い日にお使いをやらせているのだから
「こう暑くっちゃ日向を歩くのは勘弁だわ」
そこでうさだは日陰が多い路地裏を通ってゲーマーズに戻る事にした
「待ちやがれ!」
うさだが歩いているとクウが目の前に立ちはだかっている
「…何よ」
「今日こそデ・ジ・キャラットを誘拐してぴよこに誉めてもらうんだよ!」
「ふーん、じゃあ、あたしは関係ないわね。それじゃあ」
「そうはいかないんだよ」
「…」
「昔のことわざで『将を射んと欲すればまず馬を射よ』というものがある。つまり、
デ・ジキャラットを誘拐するには身近な奴等を倒していけば良いという考えだ!」
「それでなんであたしなの!?」
「お前が一番弱そうだからだ」
「…」
「それだけではなく俺は悪の極意書という物を手に入れた…」
「極意書?」
「これだ!」
クウが見せたのはレイプや調教などのエロ同人誌だった
「はぁ!?」
「ふふん、恐れ入ったか?」
「…あんたなんか相手にしてる場合じゃないわ、早くお店に戻らないと…」
「そうはいかないって言ってるだろ!」
そう言うとクウはうさだを無理矢理押し倒した
「ちょっと、やめてよ!」
「嫌だね」
クウはポケットに入っていた玩具の手錠を使いうさだの手を固定した
「もう、いい加減にして!」
うさだのいっていることなど全く気にも留めずクウはうさだのブラジャーを取る
「へぇ、お前って胸でかいんだな」
「なっ…」
うさだは耳まで赤くなった。クウは胸を軽く揉み解した
「んっ…」
「どうした?」
クウは意地悪な笑みを浮かべつつ、乳首をもてあそんだ
(なるほど、これは乳首が勃っているっていう状態か・・・)
「ううん…」
クウはスカートのほうに手を伸ばし、下着の上から刺激した
「なんだ、もうぐちゃぐちゃじゃねえか」
「ち、違うわよ」
「ふーん、違うって言うのか…」
クウはうさだのあそこの周りに指を這わせた
「ひぃ…」
「なんだよ、やっぱりぐちゃぐちゃじゃねえか」
クウはうさだのあそこを舐め回した
「ああん、あひぃ、あふぅ」
さてと、そろそろ本番といくか」
クウはズボンのチャックを下ろし自分のナニを取り出した
「お願い、前だけはやめて・・・」
「ちぃ、しょうがねえな」
クウはうさだをうつ伏せにして、お尻を舐め始めた
「ひぁ、あああ・・・」
「なんだ、こいつ?もしかして、けつで感じてんのか?まあ良いか・・・」
クウは完全に固くなった自分のナニをうさだのアナルに入れた
「ひぎぎぎぎぎ…」
「うっ、結構締まる」
クウはあまりの気持ちよさに激しく腰を振った
「ひぁ、あぐぅ、あひぃ、ふあぁ」
「そろそろ出すぞ!」
クウは思いっきりお尻に出した
「ふぅ、どうだ、思い知ったか…」
クウはうさだの手錠を外し立ち上がった
「………」
「さてと、これでデ・ジ・キャラット誘拐作戦、上手くいくかな?
前には手をださなかった事に感謝しろよ、じゃあな」
「…」
うさだの目にはもう光は宿っていない…
自分はレイプされたんだ、という事しか頭が回らなかった
うさだは立ち上がりいつも通りゲーマーズに戻っていった