「船が・・・沈む!!」  
アニタの船が突然沈み出した。  
「どうして・・・!?まだ、リカバリーは正常に働いているはずなのに・・・!?」  
驚いたミランダがレコードを見て「異変」に気づく。  
「何・・・これ?」  
レコードの周りに、中心にドクロが入ったチェーンが付いていた。  
「痛っ!。」  
触れるとまるでミランダを拒むかの様な電気を感じ、思わず指を離した。  
「これは・・・まさか・・・」  
 
「何だ?」  
一方、エシと戦っていたリナリーにも異変が生じ始める。  
普段は水の上を歩けるはずなのに、いまは「黒い靴」が少し水に沈んでいる。  
しかし、黒い靴が壊れたようには感じられない。とすると、これは・・・  
「船が沈んでいく。人が海に飲まれていく。」  
突然のエシの言葉で辺りを見るが、離れすぎたのかリナリーには何も見えない。  
「人間の視力では無理か。でもすぐ会える。この下の海の中で。」  
その瞬間、リナリーの身体の周りにチェーンが現れた。  
「エシの能力は重力操作能力。エシの攻撃を受けたものはダメージと共に  
ダークマターの影響を受けて重力が加算される。  
もうおまえは速く動けない。終わりだ。」  
 
「ぐっ・・・ああああああっ!」  
危険を感じ取ったリナリーが必死にチェーンを外そうとするが取れない。  
「逃れられはしない。」  
チェーンを外そうとしているリナリーに襲いかかる。  
必死に応戦しようとするが体が重くて反撃どころか  
避けることもできず、何発かもらってしまった。そしてついに手を捕まれ、  
背後から首を絞められる形になってしまった。  
「ぐっ・・・かはっ・・・あっ・・・!」  
もう駄目だ、と思ったその時、何を思ったかエシは首を絞めることを止め、  
リナリーを解放した。  
「はぁ!はぁ!はぁ!」  
息を整えてから、疑問に思った。何故、奴は私を殺さなかったのだろう。  
しかし、そんなことを考えていると突然なにかがリナリーの身体を拘束した。  
「えっ?何!?」  
エシはリナリーの目の前にいる。  
リナリーが身体を見ると、さっきまで自分を重くしていたチェーンが  
拘束しているのだと分かった。まるで意志を持っているように  
リナリーの身体を這いずりまわっている。  
そこにエシが近寄ってきて、リナリーにささやいた。  
「お前に死よりも苦しいことをしてやる」  
 
そう言うやいなやエシは、リナリーにいきなりキスをした。  
「んっ!?んんー!んぐっ?」  
エシに口の中を蹂躙され、  
キスされている時になにか流し込まれたが、  
それよりもアクマとキスをしたという嫌悪感がリナリーを支配した。  
「ぷはぁ!はぁ!はぁ・・・いやあぁっ!」  
呼吸を整えようとすると、いきなり団服を破かれ  
上下白の下着姿になった。隠そうとするが  
手足を拘束されているこの状況ではそれもできない  
エシはリナリーのブラジャーを取り、リナリーの豊満な胸を直に揉みしだく  
「あっ!んんっ!ああっ!」  
リナリーも自慰をしたことはあったが、いきなりこんなに感じることは無かった。  
そして、それがさっき口に流し込まれた物のせいだと気付いたときには  
エシによって与えられる快感に振り回されていた。  
「ふああぁあぁっ!はぁん!」  
乳首を強く吸われてたまらず、媚声をあげる。  
「ああっ!んあぁぁっ!」  
 
「いやあ!見ないで!!」  
乳首から口を離したエシは、リナリーの下着を下ろし、チェーンを使って開脚させる。  
丸見えになった秘部からは愛液が滴り落ちていて、一層リナリーに羞恥を与える。  
エシはリナリーの秘部の中に指を入れ、乱暴にかきまわす。  
「ひゃあぁあぁんっ!ぁあああっ!」  
ぐちゅぐちゅぐちゅ と  
卑猥な音を立ててリナリーの身体を弄ぶ  
「あっ!んあぁあっ!ゃああああぁっ!」  
だんだんリナリーの身体は高みへとのぼりつめていく。  
そしてエシはついに自分のモノをだし、リナリーの秘部にあてがう。  
「それだけはダメェ!!」  
その言葉を待っていたように、そこでエシは止まった。  
「どうしてぇ・・・なんで止めるの?」  
「お前が駄目だと言ったからだ、女。」  
エシはあてがっていたモノをなおそうとする  
「・・・て。」  
「よく聞こえないぞ、女。」  
「・・・入れて」  
「なにをどうして欲しいのかはっきり言え。」  
「・・・もう我慢できないの。あなたのその太いモノで私を貫いてぇ!!」  
 
その言葉を聞いたエシは満足気にリナリーの秘部に再び己のモノをおしあて  
一気にリナリーを貫いた。  
「ふあぁあぁぁぁ!あぁん・・・」  
リナリーは背中を大きく反らせ、全身を震わせている。  
「入れただけでイッたのか、淫乱女め。」  
そう言いつつも、更なる快感を与え虜にしようとエシは激しく腰を振る。  
「はああぁぁあぁんっ!気持ち良いぃ!!」  
「もっと・・・もっとしてえぇ!」  
完全に性の虜になったリナリーはいやらしく乱れ  
乳房が上下に激しく揺れている  
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」  
エシの強靱な腰使いによって、リナリーの頭の中は真っ白になっていく。  
「中に出すぞ!」  
「えっ!?だめぇ中は!」  
エシの声によって正気にもどったがもう遅い  
「いやああぁぁぁ!」  
「やああああぁぁあぁぁあっ!!」  
ビュク ビュク ビュク  
その瞬間リナリーの中に大量の精液が流し込まれた  
「あぁああぁぁ・・・ふああああ!」  
モノを抜くとリナリーは、一際高い声をあげた。ぼんやりしていて動かない。  
空中で拘束していたリナリーをはなすと、海に落ちた。  
そして最後にエシはこの「快楽人形」に題名をつけてやった  
「題名・・・」  
「海に墜ちた聖女」  
 

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