では新ジャンルに挑戦 アニタ×リナリー 舞台は船の中 64夜の中  
 
リナリー「クロス元帥が生きていると信じてますか?」  
アニタ 「信じてます」「リナリーちゃんはアレン君が死んだと思ってるの?」  
リナリー「そんな…思ってません…けど不安で胸がいっぱいで…」  
アニタ 「ふふっ、そうよね。やっぱり不安よね。」  
     「そうだ、不安が取れるいいおまじないをしてあげるわ」  
リナリー「おまじない・・・ですか・・・」  
アニタ 「そう・・・騙されたと思って目を閉じてみて…」  
目を閉じるリナリー そこへ…  
リナリー「んっ…うっ???」  
アニタがリナリーの唇を奪う。  
リナリー「アニタさん、何を?」  
アニタ 「なにってキスよ?気持ちよかった?」  
リナリー「えっ???」  
アニタ 「なに驚いた顔してるの?」  
リナリー「だって、アニタさんにはクロス元帥が…」  
アニタ 「ふふ、だから言ったでしょただのおまじないだって」  
     「それに、仕事柄こうゆうことすることも多いのよ…」  
リナリー「えっ?どうゆうことですか?」  
アニタ 「私の館はね、男性だけが訪れる場所じゃないの、女性だってくるわ。」  
リナリー「えっ、なんで女性の方が?」  
アニタ 「世の中にはね。同性愛者というのがいるの。まあ異性に興味をもてなくて同姓に  
      性的興味を持つ人のことをいうんだけど、でそうゆう人が私の館にきてそうゆう  
      欲求を満たしていくの。意外と結構多いのよ。」  
リナリー「はぁ…(ポカーン)」  
アニタ 「私も良く女性の相手をするわ。結構私のキスって評判が高いのよ。何かみんな  
     落ち着くらしいの。だからリナリーちゃんに私のキスで落ち着かせようと。」  
リナリー「はぁ…(わ、悪気はないのかな…)」  
アニタ 「それはそうとリナリーちゃんの髪ってすごく綺麗ね。まるでシルクのよう。」  
リナリー「あ、ありがとうございます。」  
アニタ 「ふふっ、そんなに緊張しないの…」  
リナリーの上に覆いかぶさるアニタ  
リナリー「あの、アニタさん…ちょっとどい…うっ??」  
再びリナリーの唇に舌を入れる。  
アニタ 「リナリーちゃん、実は私バイなの。男性でも女性でもイケるのよ…」  
     「リナリーちゃんの事ずっと気になっていたの…そのシルクのような  
     綺麗な黒い髪、整いながらも少しあどけなさを残すその顔、スレンダー  
     な肉体、そしてこの長い脚とフトモモにね。もちろん一番はリナリーちゃんの  
     性格だけどね…」  
リナリー「あの、冗談は…うっ…」  
再び唇で沈黙させられるリナリー、同時にアニタの手が胸に当てられる・・・」  
アニタ 「どう?リナリーちゃん?気持ちいい?」  
リナリー「アニタさん・・・やめて」  
アニタ 「あら、そう言ってる割には団服の上からでも乳首が硬くなってるのが分かるわよ。」  
リナリー「そんな…」  
さらにアニタの手がリナリーの肢体へと…  
アニタ 「この皮からの感触がいいわね…なんか興奮しちゃうわ…」  
リナリー「そこは…!!」  
再びキスをし…団服のチャックを下げ始める。  
アニタ 「あら抵抗しないのね、やっと観念してくれたの?」  
リナリー「アニタさん…やめて…」  
アニタ 「本当にやめてもらいたいなら抵抗するはずだわ。そんなに心配しないで  
     そんなに酷いことはしないわ。黙って受け入れれてくれれば終わることには  
     少しはスッキリするはずよ。私を信じて、ねっ、リナリーちゃん」  
リナリー「ほ、本当ですか…」  
アニタ 「ええ、本当よ。約束するわ…」  
リナリー「ならお願いします・・・」  
アニタ 「何をお願いするの?」  
リナリー「えっ?あのその〜スッキリするおまじないを…」  
アニタ 「セックスね」  
リナリー「そんなはっきり言わないでください!!」  
アニタ 「あらあら、いいじゃないの。女同士ならいくらやっても  
     リナリーちゃんは処女のままだし、それに予行練習になって  
     アレン君とする時にうまくリードできるかもよ…」  
リナリー「カーーーーーーーーー」(顔真っ赤)  
そうしている内にアニタはリナリーのチャックを下げ終わりシャツを上に上げていた。  
もうそこにはリナリーの綺麗なピンク色の乳房が晒されていた。  
アニタ 「あらリナリーちゃん、ブラジャーしてないの?いまはいいけどこれから大きくなるからちゃんとしなさいね。」  
アニタはリナリーの乳首をツンと触る。  
リナリー「んっ…」  
アニタ 「リナリーちゃんの形すごく綺麗よ。私が見てきた中でも一番だわ。んっ」  
アニタはリナリーの乳首を少し噛む。  
リナリー「んんんんんっ…」  
アニタ 「あら、手で口を押さえて声を押し殺してるのね…そこがまたそそるわ。」  
アニタはリナリーの乳首を舐めながら、また肢体の方へ手を伸ばした。  
リナリー「んんんんんっ…」  
アニタ 「どう?前よりは楽になってきたでしょ?」  
リナリー「ハァハァ…まあ、前よりは…」  
アニタ 「じゃあ、そろそろ下の方にいきましょうか…ズボン脱いでもらえる?」  
リナリー「はい…」  
アニタ 「あら、随分ピッチリしたパンツね。もう中はムレムレ?」  
リナリー「カーーーーーーーーー」  
アニタ 「ふふっ、リナリーちゃん可愛い…」  
再びキスをするアニタ。もうリナリーはキスに全く抵抗しなくなった。  
ズボンを脱ぎ、ベットに横たわる。  
リナリー「あの、これからどうすればよろしいのでしょうか?」  
アニタ 「仰向けになって、脚を開いてくれる。」  
リナリー「はい。」 言われるがままに脚を開くリナリー。  
リナリーの肢体に顔を近づけ、アソコを舐め始めるアニタ。  
リナリー「んっ…そんな汚いところを…」  
アニタ 「本当に何も知らないのね。これはクンニと言って本番を行う前に  
      アソコを濡らして入りやすくするためのものなのよ。  
      まあ女同士だからこれが実質本番みたいなものだけどね。」  
リナリー「はぁ…」  
アニタ 「それに、これと逆で、男性のアソコを舐めて気持ちよくするフェラチオ  
      というのもあるのよ。ふふっ、リナリーちゃんがフェラチオしてる姿なんて  
      想像するだけで、いっちゃいそうね…」  
リナリー「カーーーーーーーーー」  
アニタ 「さて続きをと…ピチャピチャ」  
リナリー「んっ、んっ、んんんんん!!」  
アニタ 「だんだんいい声になってきたわね…」 クンニを続けるアニタ悶え続けるリナリー  
アニタ 「ピチャピチャ」  
リナリー「んっ、んんんっ、んんんんん!!」  
そして…  
リナリー「んっ、んんんっ、んんんんんんんんんんんんんっっっ!!」  
絶頂----!!  
アニタ 「ついにイったわね。イク時も声を押し殺すなんて健気ね…どうだった?」  
リナリー「き、気持ちよかったです。気分もスッキリした感じが…」  
アニタ 「そう、それは良かったわ。」  
     「それと、リナリーちゃん、アレン君は必ず帰ってくるって信じて」  
リナリー「えっ?」  
アニタ 「あなた、アレン君が好きなんでしょ?だったら信じてあげないと、  
      いつでも笑顔で迎えられるように…泣いてばっかじゃ嫌われちゃうわよ。」  
リナリー「…はい」  
アニタ 「女の涙は男を落とす時にだけ使いなさいね。」  
リナリー「ええええええええええ!!」  
アニタ 「ふふふふ・・・」  
リナリー「でもそうですよね。泣いてばっかりじゃ回りが不安がっちゃう」  
     「アニタさん、ありがとう。もう迷いません。アレン君を信じます」  
アニタ 「そうその意気よ。」  
 
ドカァーーーーーーン(エシが船を攻撃する音」  
 
アニタ 「何?」  
リナリー「AKUMAが船を攻撃してるんだわ。私いかなくちゃ」  
団服を急いで着始めるリナリー  
リナリー「アニタさん本当にありがとうございました。アニタさんもクロス元帥に  
      会えるといいですね。」  
アニタ 「ええ、リナリーちゃんも」  
そしてリナリーは再び戦場へ…  
 
以後65夜に続く。  

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