ロードは椅子に座らされたリナリーを見て、ふと何か思いついたようにリナリーの団服を脱がし始めた  
「わぁ〜白ぉい」  
団服を脱がされ露になった人形のように白い肌を見て、思わずロードは口にした  
だが、それよりも胸が目に入った。まだ自分にはない膨らみを触ってみる  
「やわらかぁい」  
「ろーとタマ、そんなことしちゃダメレロ!」  
「うるさいなぁー傘のくせにぃ」  
胸の柔らかさが良かったのか、ロードはリナリーの胸を激しく揉んだ  
ぷるん、と揺れる白く柔らかい胸に、その場にいたアクマも興奮してくる  
 
「ロード様、もっとやっちゃって下さい」  
「言われなくてもやるよぉ」  
激しい揉みで立ったリナリーの乳房を指先でコリコリと擦る  
「…んっ……ぅうっ」  
意識はなくともリナリー甘い声が漏れる  
「気持ち良くしてあげるねぇ」  
今度は舌で乳房を弄び始めた  
「…んぁっ……はぁんっ!」  
「キャハハハハ!おもしろぉい!もっと気持ち良くしてあげるぅ」  
今度はリナリーのパンティーを足首まで下ろし、脚を開かせ今度は秘部が露になった  
「うわ〜濡れてるぅすっこいべちゃべちゃじゃん」  
「なにコレェ〜?」  
指で濡れたクリストスを突く  
 
「…んあぁっ…ぁあんっ」  
いやらしい声が響く。アクマ達は興奮しながらも、リナリーの秘部に注目している  
「ろーとタマ!!もうやめないと怒られるレロ!」  
忠告を無視し、穴に指をズブスブと潜らせる  
「…ひゃ…ふぁっああっ!…ぁああんっ!!」  
あまりの気持ちの良さに自然と声が出てしまう。本人は意識がないうちに、  
こんな恥ずかしい目にあってるとは思いもしないだろう  
ぐちゅっぐちゅぐちゅっ  
ロードの指がリナリーの中をかき回すように動く  
「あっぁぁんっ!ひゃあぁん…んぁっ!あぁっ!」  
自然にリナリーの体が反応しビクンビクンしている。恥ずかしいくらいに、ぷるんぷるん揺れるリナリーの胸にアクマも大興奮だ  
 
「ろーとタマぁ!いい加減にしないと怒られちゃうレロ!おしりペンペンされるレロッ!」  
「あっ!イイコト思いついたぁ♪」  
ロードはレロをつかみ、傘の把手部分から、リナリーの中に滑りこませる  
「レロ!?」  
「おっ♪思ったより入るぅ♪」  
「にゃぁっ…あぁっ!はぁん…ふあぁあっ!」  
どんどんレロを奥に突っ込むロード。リナリーがそろそろイキそうになってきたのを悟り、素早くレロを抜いた。  
「ひゃあぁああぁん!!」  
イク直前に抜かれ、リナリーの秘部は欲しがって自然にヒクヒクしている。顔には汗がにじみ、感じたことで赤みを帯びている。  
次でリナリーはイく  
 
「ろ、ろーとタマ…は、早くやっ…じゃなくて…ダメレロ」  
「………ホラッ!」  
「!!!!」  
ロードはレロの頭がある部分から突っ込んだ  
「んあぁぁん!ふぁぁっやっはぁあんっ…」  
「あーあ、もうイッちゃた…ホラ傘!抜くよっ」  
「やぁぁああんっ!!」  
乱暴に抜かれ肉壁と繊維が擦れる刺激にリナリーは一瞬、体を浮かせた  
また胸がぷるんぷるん揺れた  
「…はぁはぁ…ビ、ビックリしたレロッ」  
「気持ち良かったろぉ?」  
「…レ、レロ…」  
イッたリナリーを見てロードが本来の目的を思いついたように言う。  
「そーだ!かわいい服着せなきゃ」  
 
 
 
 
 
「(どうしよう…すごいものを見てしまったわ…)」  
 
END  

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