あの人「待ってるね。ずっと待ってる」
うん十年後、この世のどこかかどっちも死んでたらあの世で再開。
神田「ワリーワリー遅れた。若返ったせいで時間食っててよ」
あの人「こっちはあんたの好きな巨乳のままで待機してたってのに、なんなのそのタトゥーとかうざい長髪」
神田「相変わらずでかい乳だ。さっそくやるぞ」
あの人「もうやったわよ」
神田「まじ?どこのどいつとやってたんだよ斬るぞコラw」
あの人「あんたがさっさとこねーから、とっくに待ち終わってやりまくったわよ」
神田「つーかいい乳、おまwあいかわらずでけーなこの乳」
あの人「ちょw揉むなエロガキwww」
神田「あ?誰のせーでガキからやり直してたと思ってんだよ。
おめーのためにこっちは何回死んだことかwww。さっさと揉みに来るためだろうが!」
あの人「つかその体、なんだよwww下半身ちゃんと使えんの?」
神田「あー多分w」
あの人「ねえ、以前の続きどこまでだったか・・覚えてるの?」
神田「乳揉んで入れる前にいった」
あの人「こっちはイッテねえよwwwほんと、サイテー早漏男が」
神田「ああ?うっせーなwwもう昔の話だろが」
あの人「よくそれで愛し合ってるとか妄想で私に言わせたな。サイテーだわ」
神田「んだよwwうぜーなwww会いに来てやったんだからありがたがれやww」
あの人「どうせ蓮華見に行く約束だって忘れてたんでしょ?」
神田「忘れてねーよww忘れる前にオメーがイクイクイキタイイキタイいってた花ビラばさばさ落ちてきて、
死ぬに死ねなかったんだっつうのwww」
あの人「こっちがいってないのに、さっさといってしまうそっちがまぬけなんでしょ」
神田「だから昔の話だろうがwwwwこの下半身ならずっとやれるっつってんだろ」
目視後。
あの人「ちょっと小さくなったね」
神田「・・・・・・・・・・・」