ユーリア「魔女っ子ユーリアたんの魔法講座〜」
主人公「いや、ちょっとまて。なにそのテンション」
ユーリア「このコーナーではデモンズソウルの魔法を私がわかりやすく説明したいと思います」
主人公「そうか無視か」
ユーリア「今回の魔法はこちら!呪いの武器ー」
主人公「お、脳筋技量の得意魔法だな」
ユーリア「この魔法は能力不足の獣のタリスマンを装備して」
主人公「初っ端から不足呪いじゃねーか!」
ユーリア「この魔法を正規の手続きで使う戦士などいない!」
主人公「いるよ!そりゃ確かに少ないけど!」
ユーリア「むしろ能力みたしたタリスマンで呪いを使う戦士はどちらか言うと魔法使いになる」
主人公「ぐ、それなら木の触媒が」
ユーリア「この世界の触媒は獣と狂気しかない。銀?指揮棒ですか?」
主人公「グサグサツッコミすぎだ!」
ユーリア「まあね。私は行使に何度もスタブを」
主人公「おいばかやめろ」
ユーリア「まあホントに怖いのは起き攻め死の雲だけどね」
主人公「やかましい!」
ユーリア・主人公「どうもありがとうございました」
ユーリア「魔女っ子ユーリアたんの魔法講座〜」
主人公「早いな第二弾。需要はなさそうだが」
ユーリア「今回の魔法はこちら!炎の嵐!」
主人公「ボス殺しの最強魔法だな。まぁ対人じゃ起き攻めくらいにしか使えないけどな」
ユーリア「使い方は簡単!まずは火の飛沫にカーソルを合わせて」
主人公「走り嵐じゃねーか!なんでお前は前回といいバグ技からはいるんだよ!」
ユーリア「まあな。私は何度も行使のナニが膣内に」
主人公「黙ればか!」
ユーリア「いや、スレ名に恥ないようにサービスを入れました」
主人公「描写が無いエロシーンなどタダの駄文だ!」
ユーリア「ならしかたない。私がどの様に輪姦されたか語ろうか。あれは」
主人公「林間に捨てるぞ馬鹿野郎!いいから魔法の話にもどれ!」
ユーリア「そうだったな。この魔法は確かに強力だが大味すぎる。そのためとある猛者はこれに飛沫のモーションを重ね」
主人公「バグ技使いは猛者じゃねーよ!」
ユーリア「猛者(笑)」
主人公「笑ってやるなよ。彼らは必死なんだから」
ユーリア「猛者(哀)」
主人公「哀しいよな。彼らだって元は普通のデモンズプレイヤーだったはずなのに」
ユーリア「猛者(爆)」
主人公「バグ技使いマジ爆発しろ」
ユーリア・主人公「どうもありがとうございました」