アストラエア「スレイヤーオブデーモンが来ましたね。よろしくお願いします。ガル」
ガル「承知。ですがアストラエア様、最後に一つだけよろしいですか?」
アストラエア「最後なんて言わないでください。どうされましたか?」
ガル「……罵ってください」
アストラエア「…………はい?」
ガル「もしくはこのブラムドでシバくのも可」
アストラエア「可。じゃねーよ!」
ガル「暴言を吐くアストラエア様ハァハァ」
アストラエア「ガル!ふざけてないで早く行ってください!あ!今結晶トカゲが純にび石になった!」
ガル「こっちは大マジです!だってこの主人公は黒専なんですよ!この機を逃したらしばらくは周回しない!ですから今のうちに!」
アストラエア「なんであなたが相手が黒専だとわかるんですか!」
ガル「だって中の人は有名な対人狂ですから!IDみれば一目瞭然!」
アストラエア「良いから早くいけ!腐敗人の方がまだ仕事してっぞ!」
ガル「なんと!私にはもったいないお言葉!イキそうです!」
アストラエア「イカずにいけ!イカだけに!」
ガル「それはちょっと。三点」
アストラエア「ぶ、ぶっ飛ばすぞ変態イカ!」
ガル「ぜひお願いします!」
アストラエア「お願いされちゃった!」