「ああ、君ですか…。この上に、父が、オーラントがいます…。いえ、父の姿をしたデーモ…
って、あなたなんで裸なんですか?!服着てくださいよ!」
「し、仕方無いでしょ!ボロ布装備は火に弱いのよ!ていうか見るなバカ!」
「痛い痛い!ちょ、蹴らないで下さい傷口が開きまゲホァッ!!」
「うっわ!何それ鼻血?!何欲情してんの信じらんない!いっぺん死んできなさい!!」
「いやいや!これは父上に刺された傷がってブラムドだけはやめてブラムd
YOU−DIED
「何アンタ黒ファン化してるのよ?!そこまでして私の裸が見たいわけ?!」
『誰がそんな物見たくて戻ってきますか!なんですかそのユーリアさんもびっくりの痩せた体(笑)は!
いつもボロ布着てたのはそのせいか!』
「な…!何よこの産廃装備!チートローリング!本当は頑強8しか無いクセに!!」
『黙れ!この神職とは名ばかりの脳筋が!筋肉バカがッ!技量8!魔力も8!おっぱい6!!』
「おっぱい6言うなあぁッ!!」