保守がてらコピペ改変
タコ看守×女主
スイーツ(笑)
「ちりーんちりーん・・。」・・・またか、と猛者なアタシは思った。スルーするつもりだったけど、
チラっとタコ看守の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までのタコ看守とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(赤い・・!!・・これって赤ファン・・?)」
世界は最黒だった。電撃撃たれて触手で持ち上げられホールドされた。「キャーやめて!」
アタシの身体を持ち上げている6本の触手、余った残りの2本がいやらしくアタシの胸を防具の上からなでさすり始めた。
チクショウもっと頑丈な勝負鎧を着てくるんだった。今日はそんなつもりはなかったのでテキトウな軽装しか
してこなかったのだ。
赤タコ看守は触手をアタシの小ぶりだけど形の良い自慢のおっぱいに巻き付かせ、ぐにぐにともみしだいてくる。
そうかとおもうと真ん中の特にごぶっとい吸血器官をかねた触手がアタシの股間に伸びてきていた。
にたりと虹彩のない赤タコ看守の目がわらう。「こいつ!」
精一杯の力でもがこうとするがまだ麻痺した身体は動かない。
そうこうしているうちに黒革のタイツのなかに太触手が侵入してきた。
「キャー!」ぐにぐに、うねうね。
にゅぐり。蛇腹のような横筋が刻まれた太触手がアタシのワレメに食い込んで前後運動を開始する。
「あっあっ嫌ぁ・・ああん!」
乳首も細触手がつんつんとつついてくる。
クリを前後前後ずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっずっとこすられて、
アタシは簡単にイってしまった。
いつもはこんなことないのに!
恐怖と緊張でいつもより感じやすくなっているようだった。
顔が熱くて真っ赤になってしまっているのがわかる。
内側が膨らんでビクンビクン痙攣しているアソコに太触手がズドン!下の口から上の口までつらぬかれた。
「ズバ!ドシュ!」アタシは死んだ。You Dead(笑)