マジでアストラエアとガルうざいわ。
ガルとかただの人間で万全の状態でも無いだろうに人間越えてる主人公にたてつこうとかもうね。身の程を知れと。
そこで俺は考えたよ。あいつらを絶望のズンドコに陥れる方法を。
まず忌々しいガルを半殺しにして裸に剥いてアストラエアの前に連れて行って惨めな思いを味あわせる。
だがそれはただのオープニング。すかさず二人に態度しだいでは生かしてやると言う。
よくわからんがお互いに、相手だけでもいいから、従うからとか抜かすだろう。
俺はそれをあざ笑ってガルに武器を突きつける。
そしてこいつを助けたければ今からこいつを逆レイプしろとアストラエアを脅すね。
愛しの聖女様(笑)にそんなことさせるのはそうとう屈辱だろうなぁ……いっそ殺せと言うかもしれない。ざまぁみろイカ公。
だがアストラエアは絶対イカ公を見捨てられないからイカ公の矜持が傷つくと知りつつ俺の脅しに従うだろうな。
あ、より二人を追い詰めるため最初にアストラエアにストリップさせるといいかもしれない。
当然ガルには見ないとどうなるか分かるな?って言っておく、ついでに舌を噛み切るとかもNGにしておこう。
で、ガルはそれまで考えないようにしてきた聖女の女の部分をまじまじと見る事になるわけだ。
そうなればあいつも所詮男だから勃起はさけられないはず。あいつは硬くなる自分のをみてどんな顔するんだろ。
アストラエアの方もソレを見て密かに興奮するだろうな、異性である事を無理やリ無視してるのはお互い様だろうし。
そんでもって、ストリップが終わったらアストラエアをガルの顔に跨らせる。
そこまでさせたら、もう言うまでも無いけど、ガルを脅して舐めさせる。いわゆる岩清水だな。
ガルが涙ながらに「すみません」アストラエアが「どうか気になさらないで」とかいうやりとりがあるとなおよし。
せっかくだから聖女様にもその巨乳を自分でいじるように言って、どれだけかかろうと一回イくまで続けさせる。
聖女様がイったら、いよいよメインディッシュ。そのまま騎乗位で挿入させる。
これもアストラエアが断る事は無いだろ。ていうか相手が相手だし、聖女はこの時点で内心のり気になっている予感。
だがイカが結合部から流れ出る破瓜の血を見たら……悔しさで泣くかもな、あの暗銀の騎士が。ウケる。
でも俺は容赦しないぜ。
この期に及んで気持ちを押し殺して事務的にやる振りしやがったらただじゃおかねぇと言ってやる。
こうなればもう何もしなくてもいいかな。
アストラエアは一回イって理性がゆるくなってるのもあって、そんなに経たずして告白とかキスとかしだすと見た。
イカは困惑するだろうけど、聖女様に心からおねだりされるような事があったらもう我慢とか無理だろ。
後は二人の世界に堕ちて行く様をひたすら放置プレイ&視姦。好きなだけやらせる。
きっと猿みたいにやりまくるね。聖女(笑)騎士(笑)所詮雄雌なんだから最初からよろしくやってりゃいいんだよ馬鹿ども。
そんなこんなでやがて精も根も尽き果てぐったりした二人に俺はトドメの言葉をいってやるのさ。
とっくに腐れ谷の住民は救われてるからいつまでも意地をはるなと。
お前らみたいなのがまたでてくるとうざいから今後は俺様の名にかけてこんな土地はつくらせねぇと。
そうしたら二人とも成仏するだろ。
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THE DEMON WAS DESTROYED
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