「ソウルの力を求めますか?」
黒衣の女に話し掛けられた。
両目を蝋のようなもので塞がれている。
薄汚い格好に嫌悪感を抱きつつも、ソウルの力を求める事にした。
「では、私の中のデーモンに…」
黒衣の女は途中で話すのをやめ、見えていないはずだが俺の体をジロジロと見ているような行動をしはじめた。
腹部だろうか前屈みになりながら食い入るように見られている気がする。
女を見下ろす形になってるわけだが、胸の谷間が目に入ってしまった。
包帯を巻いたような服装のせいか、柔らかくあたたかそうな胸の谷間が隙間から見える。
よく見れば包帯のような布が2箇所、突起でふくらんでいる。
乳首だ。
悲しいかな股間の竿状武器が戦闘体制に入ってしまった。
「たくさんのソウルをお持ちですね」
黒衣の女は顔をあげ言った
どうやら俺のソウル量を計っていたようだ
「これだけたくさんのソウルを吸い取るには、ここでは無理があるので私の部屋に来ていただきます」
話終わるか終わらないかで景色が暗転し別の場所へ転送された。
ベット?ベット以外は闇につつまれ何も見えない自分の足元すら闇に覆われ地に足が着いてるのかさえわからない。
着ていた鎧や装備もなくなり素っ裸になっていた。
「何も無くてすいません」
声のした方を見ると黒衣の女が闇から姿を表した。
その姿に驚いた
一糸纏わぬその姿
体の線は細いがガリガリではなく女性らしい体つきで
胸は掌に少しあまるくらいだろうか、ツンと上向き加減の小さめで桜色の乳首が胸の形が良い事を物語っている。
あそこの毛は濃いめだが綺麗にととのっていて妙にムラムラさせられる。それに好き通るような白い肌…
あれ?
いつものうすら汚れた感じがまったくしない。
自分の体も何故か綺麗になっていた。
「あっすいません。その、今から行う行為は清潔でないと疫病とかになってしまう可能性があるので。
勝手に洗ってしまいました。私は良いのですけれど貴方はそうじゃないので」
清潔で行う行為?ゴクリ。
竿状武器は黒衣の女を赤ロックし今にも強攻撃をしかけそうなほど隆起していた。
「では始めましょう」
体が不思議な力に引っ張られベットに仰向けに張り付けられた。
もがこうにも微動だにできず、声も呻き声をだすのがやっとだった。
「すみません勝手に動かれると命にかかわるので」
黒衣の女が竿状武器を握り言った
竿状武器が手の冷たさに驚きカウパーを吐き出した。
黒衣の女はそれを指で絡めとると竿状武器の割れ目をその指でクリクリと弄りだした。
竿状武器はさらに肥大しそれに答えるように上下にしごかれた。
出る!勢いよく竿状武器から飛び出したそれは、黒衣の女の顔や胸にねっちょりとぶちまけられた。
竿状武器からはこぽこぽとスペルマが溢れ出て止まる気配がない。
俺はぎょっとした。
ほとばしるスペルマが青い光を帯びているからだ。
「たくさん出ますね。ソウルを溜めすぎですよ。
このまま溜め続けると獣に食べられてしまいます」
そう言うと
ソウルのスペルマが出続ける竿状武器を一気に口の中に押し入れた。
唇や手は冷たいが口の中は心地よく暖かい。
舌が祈祷や裏筋を容赦なく刺激され
快感の波が押し寄せ黒衣の女の小さな口の中に大量に何度も発射された。
「がふっがはっ」
途中まではゴクゴクとのどを鳴らしながら飲み干していたが
飲み切れなくなってむせたようだ
「やはり、口では厳しいですね。」
黒衣の女は少し戸惑いながら俺の顔に馬乗りになり
もっこりとした土手のふもとにある割れ目を口に押し付け
「あっあの、濡れているとは思いますが…
ここを使うのは
初めてなのでその…」
顔を真っ赤にして恥じらいに震えながら
「すみません。あなたの舌でほぐしてもらえますか?」
割れ目から漂う匂いが蜜の味が感触が
脳髄まで伝わった瞬間
俺の眠っていた力が開放され
股間の竿状は月明かりの大剣のような光を帯びその姿形はプラムドのようにおぞましく巨大なものに変化した。
黒衣の女が施した貼付ける魔法も跳ね退け
女に馬乗りになり逆に自由を奪った。
「そっそんな!どこからこんな力が?」
プラムドの放つ月明かりの光が黒衣の女の目を塞ぐろうを溶かした。
女の素顔は、少し垂れ目なロリータフェイス
「萌〜〜〜」
俺はドランの断末魔のような叫びをあげると
桜色の乳首をこねくりまわし、ひしゃけるくらい乳をもみしだいた
「だっだめ獣が獣がきてしまいます」
獣ならここにと言わんばかりに荒々しく責め立て
割れ目から溢れ出た蜜が原生のほうまで濡らしていた。
割れ目を開き存分に鼻を押し付け処女の匂いを楽しむと
ここでプラムドの先っちょが飛んで終了だZe