夜半のベリ城。フィオナはまたダニエラに叱られている。
「お嬢様、また食事を残しましたね?」
「ご、ごめんなさいダニエラさん…食欲が無くて」
「何度言えばわかるのです。ベリ城の者として最低限のたしなみが
必要とお教えしたでしょう」 「で、でも…」
「仕方ありませんね、お仕置きします。裸になって床に四つん這いに
なりなさい」「そんな!」「早くしなさい、服を切り裂きますよ?」
フィオナは嫌々裸になると尻をダニエラに向け、四つん這いになる。
ダニエラは鞭を手に取るとフィオナの白い尻を思い切り叩いた。
「ひいぃ!や、やめて…もう許して!」見る見る内に赤いスジが
尻肉に刻まれていく。
「この位でいいでしょう。いいですか、お嬢様。この城に住むなら
ここのしきたりは守って頂きますよ」 「う、うう…」
フィオナは尻を突き出したままの格好で泣きじゃくっていた。
「おや…これは」ダニエラは突如フィオナの秘部に指を突っ込む。
「ひぃああ!」「おや… 何ですかお嬢様。苛められてこの穢れた
穴を濡らしているなんて…お嬢様は苛められるのがお好きなんですね」
「ふふ…そういう事ならこっちの口にしつけをするとしましょう。
上の口より物分りがよさそうですからね」
「な、何を!」「きちんとお食事を取らないといけません」
「やっ、やめ…そんなの突っ込んじゃ… きゃああああ!」