襲い掛かるリカルド(竹○)フィオナは必死に逃げている。
フィオナ「ハァ・・ハァ・・。ヒューイ?どこに行ったの?」
リカルド(竹○)「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!」
どんどん追い詰められるフィオナ・・。
「ビン!」
フィオナ「やだ、スカートが木の枝に・・」
リカルド(竹○)「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ!」
目の前にはリカルド(竹○)・・。その手には銃。銃口はフィオナに向けられている。
フィオナ「いやぁ!やめて!撃たないで!」
リカルド(竹○)「そんなに撃たないで欲しいのか?じゃあ、私の言うことに従え。」
フィオナ「な、なにをすればいいの?」
リカルド(竹○)「そうだな・・。まずそのいやらしい太ももをよーく見せろ。」
フィオナ「え、太・・もも?は、はい・・。」
しゃがみ込み、じっくりと嘗め回すように見るリカルド(竹○)。フィオナは顔を赤らめている。
リカルド(竹○)「実にいやらしい。次はスカートを自分でめくって、パンツを見せてみろ。」
フィオナ「エッ!・・そ、それはダメです・・。」
リカルド(竹○)「早くめくって見せろ。今のお前の状況、分かってるんだろうな?」
銃口を額に突きつけられ、ゆっくりと手をスカートに近づける。
「ぺろん・・。」
リカルド(竹○)「おおー、白か。可愛らしいパンツだな。」
フィオナは目をつぶって、さらに顔が赤くなっている・・。リカルドはパンツの
上から指でフィオナのスジをなぞっている。
フィオナ「ぁ・・いゃ・・んっ・・・。」
リカルド(竹○)「反応も可愛いな。どーれ、次はそのおっきなおっぱいを拝見させてもらおうか。」
フィオナ「はっ、はい。。」
手をスカートから胸へ持っていくフィオナ。
「バン!」木に発砲される。
リカルド(竹○)「手はそのままだ!俺が脱がせてやる。」