「メロ〜この娘あまりにもかわいいからさらってきちゃった♪」  
そういってマットが人一人入るぐらいのトランクケースのふたを  
開けた。そこには目隠しをされ口をガムテープで封じられ震えている日本人の女が居た。  
こいつの女好きにも困ったものだ・  
「マット・・・その女を見張っておけといっただろう?それをさらってくるなんて、ほどほどにしとけよ」  
「はいはいっと。本当にメロはそんななりして真面目だな。  
でもほら見ろよ、日本人の女って皆こんなに小柄なのか?肌もすごくきれいだ。  
俺日本人の女とやったことないんだよね、メロはあんの?」  
「あー?興味ねぇよ。」  
「お前 ほんとにつまらん男だなw」  
そういってマットは女の目隠しをはずし、口のガムテープをゆっくりはがしはじめた。  
「痛くない?ごめんね手荒な真似して。俺本当は女の子に優しいから安心してね。」  
こいつ馬鹿じゃないのか?  
女は目を見開いておびえながらこう言った。  
「あなたたち誰なの・・どうしてミサがこんな目にあわなきゃいけないの・・・?」  
女の目から涙がこぼれた。  
この女がキラかもしれない・・マットの馬鹿 余計なことをしたせいで、  
こうやって直接顔を合わすことになってしまったが  
こうなった以上はしかたがない、この女に直接聞くとするか。  
「おいマット、作戦は変更だ。この女が自分からしゃべりたくなるようにしてやれ。」  
「まってました!!」  
「いやーー!!やめて!!」  
女は抵抗したが男の力にかなうわけもなく、引きずられベットに押し倒され  
手と足を縛り付けられた。  
「あのね、本当に手荒なまねしたくないのよ。お願いだから抵抗しないでおとなしくしてくれる?」  
「・・うぅぅ・・ライト・・助けて・・」  
俺はカメラのひとつをベットに向けた。  
「おい、女。今から一部始終をカメラに収める。お前の彼はライトって言うのか?  
そのライトとやらにこのビデオテープを送ってやるよ。それがいやならキラにかんして知ってることを  
全部言うんだな。」  
「ミサ・・何も知らないよ・・お願い許して・・」  
女は泣きながら言った。  
「君、ミサっていうの?かわいい名前だね」  
そういいながらマットが服を脱がし始めた。  
 
いあいやぁーー!!やめて!!」  
女の声が部屋中に響き渡る。体を捩じらせて抵抗する女。無駄なことを。  
女の胸があらわになった。俺はその肌の白さに驚いた。  
「うわぁー 見てよメロ。めっちゃ 可愛くない?!おれ こんな  
小さくてかわいい胸始めてみた。なんか子供みたい!」  
そういってマットは女のピンク色の乳首を人差し指でピンッ!とはじいた。  
「ッ・・!」女は一瞬体をのけぞらした。  
「お願いもうやめて・・」  
マットは聞いていない。女のすべての服を脱がした。  
女の体はすごくきれいだった。まるで 天使のようだった。  
俺は日本人の肌って本当にきれいなんだな、と思いながら  
こんな女穢れてしまえばいいんだ、と思った。  
少し15の時ワイミーズを出てからの生活を思い出していた・・  
マットが女の乳首に口を当てた。  
「〜〜ん!!」女は抵抗するが  
マットはもう片方の手を肌の上を滑らせ  
女のクリトリスを刺激し始めた。  
「あ・・ンン・・!!」  
必死で声を押し殺している。  
「やっぱりさぁ、怖いよね、体が硬いわ。しゃーないこの薬使うか」  
そういってマットは媚薬を女の肉ひだに塗りつけた。  
「何・・・!!何したの!?」  
女が叫んでいる。  
「大丈夫、気持ちよくなるだけだから」  
「・・!あぁン・・なにこれ?いや・・熱い・・」  
「すごい効き目だな」俺は言った。  
マットが女のクリトリスをキュっとつまんだ  
「ひぃ・・!!」  
女の体が痙攣した。  
「いっちゃたの?これすごい効き目だね。面白い。もっと気持ちよくしてあげるね」  
マットは女の肉ひだをめいっぱいひろげて、クリトリスも中もむき出しになった。  
俺はカメラをそっちにむけてズームした。  
マットはカメラによく映るように女の上に乗り、  
ゆっくりと周りから舐めだした。  
「ああん・・・!!あっ!〜〜ん!」  
ヒクヒクと痙攣している。もうこの女はめちゃくちゃにしてほしいんだろうな、  
マットはじらしたりして意地悪だな。  
「ああ〜〜ん ライト・・ライトォ・・!!」  
泣きながら喜んでやがる。  
「あのね 俺はマット。マットってよんでごらん?じゃないとあげないよ?」  
本当に意地悪なやつだ。媚薬まで使われてこの女はほしくてたまらなくなってるのを知ってるくせに。  
そういいながらマットは指を2本入れて女の中をかき回した。  
「ああ〜〜〜!!気持ちいい!!あん!!イクイクゥ!!!」  
マットはそこで指を抜いた。  
「いかせてあげないよ♪俺の名前呼んでよ」  
「いや!いかせて!!やめないでマット!!」  
女が悲願する。  
「よっしゃ♪」  
マットはうれしそうにまた女の中に指を入れかき回しながら  
もう片方の手で胸をわし掴みにしていた。  
ってゆーか・・俺も興奮してきた。  
 
「おい・・マット 俺にもやらせてくれ」  
「ほんっとに素直じゃないな。最初から言えばいいのにw」  
俺は性器を出して 女の唇を先でなぞるように押し当てた。  
もう女はとろけそうな顔をしてる。うれしそうに口にくわえ舐めだした。  
俺は手首のロープを解いてやった。女は俺の性器をもち  
舐めだした。俺はのどの奥まで突っ込んだ。気持ちいい。  
女の舌がまとわりついてくる。  
「あ!ああ・・んん!!」  
マットの指でもう何回いかされたのか、いくたびに少し舌の動きがとまる。  
「そろそろ欲しい?」  
マットは女の腰を持ち上げ後ろを向かせた。  
マットが女の中に入れた瞬間 女は俺の性器を強く吸った。  
「やっぱり中も小さいんだ・・すごい気持ちいいよ!」  
俺たちは後ろから前から女を犯しまくった。  
「俺・・もういきそう!!」  
「マット!中に出すなよ。次に俺が入れるとききたねーからよ。」  
「はいはい わかりましたよ」  
 
かわるがわるに俺たちは女の中に性器を入れた。  
何回果てたかわからない。  
女はぐったりとしている。  
ベットは3人の中から出てきた液体が混ざり合っていっぱいだ。  
時計を見ると3時間もたっている。  
 
「・・しかし どの国の女もセックスのことになると貪欲だよなぁ、メロ。」  
「・・・それより、キラのこと聞くの忘れた・・・」  
 
〜〜〜終〜〜〜〜  
 
 
 

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