俺の名は携帯厨、ちょっとした変態だ。  
 
今俺はアパートの自分の部屋のドアの前に立っている。  
俺がこのドアを開けた後の光景に君は驚愕するだろう。  
 
なぜならこのドアの向こうには『あの』マンガの女性キャラ達が素っ裸でいたりするのだから・・・。  
 
 
 
ガチャ  
 
 
 
俺は楽園へ繋がるドアを開いた。  
 
 
 
「おかえりなさいませご主人様ぁ〜♪」  
 
玄関で迎えてくれたのは夜神粧裕。  
物凄い勢いで俺に抱き付いてきた。  
発育途上の胸に申し訳ない程度にしか生えてない恥毛にこの幼さ残る顔。  
さぞ世のロリコン野郎の股間を刺激していることであろう。  
 
「お疲れ様でしたぁ〜♪お風呂にします?お食事にします?それとも・・・」  
 
粧裕は俺の前に膝を付き俺のズボンをあっという間に降ろすと俺のモノを小さな口で頬ばった。  
 
粧裕の唾液が俺のモノを包み込む。  
粧裕はちゅぱちゅぱと俺のモノを大きくしようと必死に舌を働かせている。  
一生懸命しゃぶる姿がかわいらしく愛おしい。  
 
―――しかし  
 
「風呂だ風呂!俺は風呂に入りたいんだ!」  
 
俺が怒鳴りつけると粧裕は渋々俺のモノから口を離し申し訳なさそうに俺を見上げる。  
 
「てめぇはこれでもくわえてろ!」  
 
俺は粧裕にそう言うと鞄から胡瓜を出し粧裕の口に突っ込んだ。  
 
「・・・はひ・・・はひほはいひはひはぁ・・・」  
(・・・はい・・・かしこまいりましたぁ・・)  
 
粧裕はペタンとその場に座ると胡瓜をしゃぶりだした。  
 
 
「よしよし・・・」  
 
 
俺は粧裕の頭を撫でてやり風呂場へ向かった。  
 
 
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脱衣所で服を脱ぎ浴室に入った。  
 
「お疲れ様です。ご主人様。」  
 
浴室にはマットが敷かれていてその上には南空ナオミが正座していた。もちろん全裸で。  
さっきの粧裕とは比べるのが悪いくらいの出来上がった身体。  
大きすぎず小さすぎない形のいい胸、ぷりんとしたお尻。  
さぞ世の思春期の年上好きの厨房どもの股間を刺激することだろう。  
 
「お身体お流し致します。どうぞマットの上に仰向けになって下さい。」  
 
俺はナオミに言われるがまま仰向けになった。  
 
ナオミはボディシャンプーを手の平に出し自分の胸に塗り付け胸を揉むように泡立てた。  
その図が物凄くエロく思わず俺のモノも少し反応する。  
ナオミは俺の腰辺りをまたぎ、座ると上半身を倒し泡立った胸を俺の上半身に重ねた。  
ムニュっとした柔らかいナオミの胸の感触にこれまた俺のモノが反応する。  
 
ナオミは胸を擦り付け動かす。  
動かす度にナオミの胸の柔らかさや乳首を感じる。  
それに加えナオミの息づかい・・・これがまたエロい。  
そんなナオミの胸や息づかいのせいで俺のモノはすっかり立ち、反ったモノがナオミのお尻に当たる。  
 
「・・・ご主人様の・・・こんなに大きくなって・・・」  
 
ナオミは俺の上半身を起こすと今度は自らマットの上に仰向けになる。  
 
「・・・私のおっぱいで洗ってください・・・ご主人様の・・・」  
 
 
「俺の何を?」  
 
 
「・・・え?ご主人様の・・・」  
 
 
「だから何を?」  
 
 
 
 
 
「ご主人様のオチ〇チンを私のおっぱいで洗ってください!」  
 
 
俺はナオミにまたがり胸を掴み谷間にモノを挟んだ。  
その感触だけど危うくイキかけたがなんとか堪え腰を動かす。  
ナオミの胸の柔らかさを手とモノで感じる。  
エロい・・・全てがエロい・・・この顔、この身体、この息遣い。  
 
俺は動かすスピードをあげる。  
 
 
 
「ハァハァ・・・ナオミ・・・いくよ・・・いくよ・・・」  
 
 
 
「んふっ・・・出してください・・・顔に・・・ご主人様の・・・」  
 
 
「ナオミ、ナオミ、ナオミぃ」  
「ご主人様ぁ・・・ナオミの・・・ナオミの顔にぃ・・・」  
 
 
「ナオミぃぃぃ!」  
 
 
 
ドピュッ!ドピュ!ドピュ  
 
 
俺の精液がナオミの顔を襲った。  
 
 
 
「・・・ナオミ・・・」  
 
俺の精液まみれのナオミの顔・・・最高にエロかった。  
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つづくかも  
 

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