「約束だったじゃんノッポ、一人エッチみせてくれるって」  
「むっ、無理だよかおり…あたし、そんなのしたことねぇもん……」  
「誰でもできるってば。ほらココ、指でさわって」  
「あっ……!」  
小さくビクッと大神の体が跳ねた。  
「や、やだよ……かおり……」  
180cm近い長身のノッポが、弱弱しい小声で訴えるが、  
かおりは聞きもせず、下着の上から敏感な部分を弄くっている。  
「はぁんっ……なんかあたし、変だ……」  
ノッポの頬が紅潮し、くにゃくにゃと力が抜けてゆく。  
かおりはノッポの手を取り、ノッポ自身の下着の内部へと誘導する。  
「ほらノッポ、自分で擦ってみなって。キモチいいから」  
「ぁ、あぁ……だって、恥ずかしいよ」  
「恥ずかしくないって。あたしたちしか見てないって。早く」  
「だ、だってさ……あぁっ」  
と、背後からノッポを抱えるように座っていたゆっこが、  
ジャージの上着に手を入れ、ブラジャーの下の乳房に直で触った。  
「ゆ、ゆっこぉっ」  
「ノッポの胸って張りがあるよねー」  
ゆっこが両方の中指で器用に乳首をくりくりと弄ると、ノッポは電流を  
流されたかのように体を震わせ、太股をギュギュっと擦り合わせた。  
「そんなんじゃ駄目だって……しょうがないなぁ」  
かおりが傍らの自分のバッグをごそごそと探る。  
「なに?かおり」  
ゆっこが、ノッポの胸を嬲りながら興味シンシンで聞いてくる。  
「じゃーんっ」  
かおりが鞄から取り出したのは、透明なピンク色の、  
奇妙な形をしたプラスチック製品だった。  
 
「えーっ、ローター?バイブ?うそーっ」  
ゆっこが嬉しそうな嬌声をあげる。  
「お姉の部屋から持ってきた。なんかオルガスターとかいうやつ」  
「やだーっ、かおりのお姉ちゃんなんでそんなの持ってんのぉ」  
「なんかオナニー好きなんだよね、うちのお姉……」  
かおりがコードの先にあるリモコンのスイッチを押すと  
静かなモーター音とともに振動が始まった。  
「でもこれってイレて使うんでしょ?まだノッポにはキツくない?」  
「まぁね。じゃとりあえず……ノッポ、足ひらいてよ」  
「やっ、やだよ!やだ…怖いよ……」  
「だいじょぶだって」  
かおりはノッポの太股の付け根を無理やり押し広げると、  
なめらかなカーブを描く先端部分を、股間の中心に押し当てた。  
「ひゃぅっっ!」  
ブルブルと細かな振動が敏感なそこに刺激を与え、ノッポの背が反り返る。  
「やめてっ…やめてぇかおりぃっ!うぁっ」  
「気持ちよさそ……」  
身を捩って悶えるノッポを背後から押えているゆっこが  
うらやましそうにとろんとした目で器具を見つめた。  
「かおり、後でそれゆっこにも貸してぇ」  
「いいよー」  
かおりは振動するそれでゆっくりと割れ目部分を上下に辿る。  
「ひぃあっ!ひああっ」  
「あ、すっごい濡れてきた……ジャージの上からでもわかる」  
「ノッポよだれ出ちゃってるよ」  
「もう下着ごと脱がせちゃおうよ。直接クチュクチュしてあげる」  
 
下着とジャージをかおりとゆっこに2人がかりで脱がされ、  
ノッポの濡れた陰毛と蜜でぐしょぐしょになった秘部が露わになった。  
かおりが振動を続ける器具の先端を軽くもぐりこませるようにすると  
ノッポは泣きながら身を捩り、腰をひいて抵抗する。  
「無理だってっ言ってん……だろっ!あぁぁ〜……んっ」  
「……ノッポってほんと、こーゆーのにウブってかおくてっていうか……」  
あきれたようにかおりは言うと、リモコンのスイッチを切った。  
「何?やめちゃうの?」  
ゆっこがキョトンとした顔で聞く。  
「んーん。仕方がないから、自分から欲しがるようにしてあげよってさ」  
そういうとかおりは膝をつき、ノッポの股間に顔をよせた。  
「かおりはお姉に鍛えられてるからね……気絶すんなよぉ」  
にっと笑って、かおりは桃色の舌をつきだすと、捻じ込むように  
ノッポの秘部を激しく舐めこすり始めた。  
「きゃああああーーーーっ」  
ノッポがあらん限りの声で嬌声をあげる。  
「やめっ、やめてっ、やめてっ、やめてぇぇぇええっ!!!ああーっ」  
あまりの直接的な激しい刺激にノッポが暴れるのを、  
ゆっこが背後から両腕を拘束して強く押さえつける。  
かおりの生き物のような舌は、激しい勢いで秘部のあらゆる急所を  
的確に責めたて、絶え間なく舐り、擦り、なめまわす。  
「あぁ、あぁ、あぁ……はぁ……はぁ……」  
全身を紅潮させたノッポの体から力がぬけ、甘く蕩けた吐息が零れ始める。  
同時にかおりが、柔らかな細い指を、秘部の奥にごく浅く抜き差し始めた。  
「はぁ……はぁ……あぁ……んぁ、い、いい……」  
瞳を閉じて恍惚とした表情を見せ始めたノッポに、かおりが意地悪く聞く。  
「ココに欲しい?ノッポ。いいもの、いれてほしい?」  
「あぁ……や、だ、こわい……けど……あはぁ……」  
「ゆっーくり、いれてあげるからさ……」  
柔らかくほぐれはじめたとは言え、まだまだ狭隘そうなノッポのそこに  
かおりは器具の先端をそっと押し当てた。  
「入れるよ……?……ノッポ、ご開通〜っと!」  
「うああっ!!!!」  
 
ゆっくり、と言ったにもかかわらず、かなりの強さで  
かおりは器具を狭隘なそこにグイッと押し込んだ。  
「あっ、あああーっ!!!」  
初めて経験する圧迫感と痛みにノッポが痙攣する。  
そしてかおりは、小さな突起が細かくついた部分が  
クリトリスにきちんと当たるよう調節すると、  
容赦なくリモコンのスイッチを入れた。  
「ひぃーーーっ!!!」  
ノッポが大きく体を捩り、後ろにいたゆっこは突き飛ばされた。  
「いたぁいっ!ノッポ、もうっ!」  
「いや、いや、いやあーっ!何これ、何これぇっ!!!」  
かおりは腕を組んでその様子を見てクスクス笑っている。  
「ひぃあああっ飲み込んでく……あたしのあそこが飲みこんでいくよぉ!」  
ノッポは体をつっぱり、後頭部を床に擦り付けてブリッジのような姿勢をとった。  
「ああぁあああ……たすけて、たすけてぇっ!気が、きがくるっちゃうっ」  
限界まで張った太股が痙攣し、長い髪の毛が床に散らばる。  
ガクガクと身を震わせ、悲鳴をあげ続けるノッポの傍らで  
かおりとゆっこはよりそってその様子を眺めた。  
「ノッポこのまま失禁しちゃいそうな勢いだね」  
「でもこれでノッポもちょっとはオトナになったね」  
「高3にもなってあんまりだったもんねー」  
「ゆっこもこれして欲しい〜」  
「ん……でも、その前に」  
不埒な2人は顔を見合わせて微笑むと、  
柔らかな互いの唇を寄せ合い、そっと口付けを交わした。  
 

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