午後の1年1組の教室に氷室恭子先生の読む流ちょうな英語が響いている。退屈な授業にあきた隆史は煙草が吸いたくなったのを我慢して窓からグランドを眺めていた。  
 
 グランドでは3年の女子が楽しそうにソフトボールをしていて、秋吉夢津美が微笑みながらバッターボックスに立っている。  
 
 秋吉夢津美は、バスケ部3年の藤原の彼女だ。隆史はそんな彼女を一度犯ってみたいと入学した時から思っていて、今日も授業をそっちのけで彼女の姿を目で追っていた。  
 
「新庄君 どこを見ているの!」  
 
呼ぶ声に気がついて、隆史が教壇の方を見ると氷室恭子先生が睨んでいる。  
 
「今は授業中よ。授業をしっかり聞かないと駄目じゃない。」  
 
「なんだと〜 うっせーんだよ。てめーは」  
 
 隆史はこの学校に入った時から仲間達と暴れ回っていて、注意した体育の先生を皆で半殺しにしていた。そんな事があってから先生達は隆史を恐れ授業中に注意することなどは無かった。    
 
 しかし氷室恭子先生は、先生という仕事に情熱を持っているせいか、不良達の行動を黙って見過ごせず彼らをたびたび注意していた。  
 
彼らにとって女教師なんてただの女に過ぎず、美人でスタイルも良い氷室恭子先生を、いつか犯してやろうと仲間内で話していることなど氷室恭子先生は知るはずもなかった。  
 
「なんて口のききかたなの。先生に向かって。」  
 
「なんだと〜」  
 
 生徒を良い方向へ指導することが自分の使命だといつも思っている氷室恭子先生は、隆史の乱暴な言葉づかいにも怯まずに一生懸命に彼らを受け止めようと考えていた。  
 
 しかし隆史の方はそんな甘い考えの先生を調教する良い機会だと思い、教壇に走っていくと氷室恭子先生の胸ぐらをつかんだ。  
 
「先こーが偉そうな口をきくんじゃねえ!」  
 
「な なにするの。手を放しなさい!」  
 
「放しなさいだと〜 俺達の怖さを教えてやるよ。 鉄也!琢己!氷室恭子先生の手を押さえてくれ。」  
 
「ああ いいぜ。隆史」  
 
隆史の仲間の鉄也と琢己が教壇に走り出てきたため、怯んだ氷室恭子先生は後ずさりをしながら逃げようとしたが、直ぐに2人に捕まって両手を後ろから掴まれた。  
 
「な 何をするの? やめなさい! 誰か他の先生を呼んできて!」  
 
「俺達に逆らって先生を呼びに行く勇気のある奴なんて誰もいないさ。」  
 
「てめーら この教室から出たら殺すからな。」  
 
 氷室恭子先生が訴えるように皆を見ると、生徒達は目をそらし下を向いて黙っている。  
 
 
「そ そんな! 手を放しなさい!」  
 
「放さねーよ。」  
 
「な 何をするの?」  
 
「言っただろ。俺達の怖さを教えてやるって。」  
 
 そう言いながら隆史は、今起きていることが信じられない顔をしている氷室恭子先生の鳩尾を殴った。  
 
 氷室恭子先生は息がつまって、前屈みになり苦しそうに咳き込んだ。  
 
「氷室恭子先生を教壇にのせて尻をださせろ。」  
 
 
「やっ やめて・・」鉄也と琢己は苦しんでいる氷室恭子先生の上半身をうつぶせにして教壇にのせると、パンティを尻から抜き取り氷室恭子先生の口の中に押し込んだ。男子生徒の視線が白い尻に集まる。  
 
パンティをむしりとられた氷室恭子先生は逃げようとして、狂ったように足をバタつかせた。  
 
「ううを うぅの ううなうう! うう!」必死に何か叫んでいるけれど、押し込まれたパンティのせいでくぐもって聞こえる。きっと「何をするの」とか「やめて」とか言っているのだろう。  
 
「ふふっ 先生 この教室は離れているから叫んでも誰にも聞こえないよ。」  
 
「ううかー ううけてー・・」  
 
 隆史はくぐもった叫び声を上げ続ける氷室恭子先生の尻から手を突っ込むと割れ目を探った。  
 
 
 
 
「おまんこを触られる感じはどうだい? 氷室恭子先生よ〜」  
 
「ううぅ やうう やうう」  
 
 指を2本割れ目に入れて愛撫をしているが、なかなか濡れてこない。  
 
「俺達のことが判っていない先生のために、俺が今からきつい注射をしてやるよ。」  
 
 隆史はズボンとパンツを下ろして大きくなった自分のものを出すと、唾をたっぷりつけて氷室恭子先生の割れ目にあてがい入り口をなぞった。  
 
「ううて〜 ううして」  
 
 氷室恭子先生は必死で逃げようとするが、2人から机に押さえられているのでどうすることもできない。  
 
 隆史は腰をゆっくりと前に突き出して、氷室恭子先生の割れ目に挿入させていった。  
 
「うう〜 うやっ〜〜〜〜〜〜」  
 
 隆史の大きいものがゆっくりと氷室恭子先生の割れ目の中に入っていくのを、他の生徒達がボーゼンとして見ている。  
 
「てめーら このことを誰かに喋ったら同じ目に遭わせてやるからな。」  
 
 生徒達はあわてて視線をずらして下を向いた。それを見た氷室恭子先生は信じられない状況に気が狂いそうになっていた。  
 
 そして隆史のものが膣の奥まで突っ込まれた時、その目から涙がとめどなくこぼれ落ちていった。  
 
 「くくっ!!  いいぜえ! おらっ! 氷室恭子先生ようっ! どびきり熱いの  
 
くらわしてやるぜ!」  
 
鉄也と琢己のウヒョーという声が、静まりかえった教室に反響する。ほかの生徒の  
 
目をふせる。  
 
「おらっ! 氷室恭子先生いくぜ!」  
 
隆史のものが膣の奥で精液を吐き出した。氷室恭子先生は、最後の抵抗もむなしく、  
隆史の精液が子宮の入り口に熱く弾けるを感じた。  
「ぶあーーーー!。超気持ちよかったぜ!氷室先生よう!」  
 
それから、隆史達3人は一回づつ氷室恭子先生を犯した後で、  
そこにいた男子生徒全員に氷室恭子先生と結合させて口封じをした。  
 
男子生徒全員も共犯にするためである。  
氷室恭子先生は、教壇に座らせられ、鉄也が右脚、琢己が左脚をもって、開脚させられ、  
男子生徒たちは、次々と氷室恭子先生の膣に性器を挿入していった。  
時間がかかるので射精はしないで 挿入したら、すぐ交代と命令されていたが、  
挿入した途端、氷室恭子先生の膣に射精する男子生徒が何人もいた。  
 
女子生徒たちは、目を手で隠して、おぞましい光景がすぎるのをひたすら待っていた。  
 

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