ケントは打倒フランクに執念を燃やしていた。  
二人はモールのなかで二人だけのジャーナリストであり  
ケントは一度勝負をしていた。結果は惨敗だった。  
フランクの写真は眼鏡をけかけ長いブロンドの髪を後ろで束ね  
ともにピンクの胸元の開いたスーツ、タイトなスカートを着用した  
スタイルのよい知的な雰囲気をもつ美しい女性の写真だった。  
その写真は普通の男なら確実に悩殺されてしまうほどのセクシーなものでケントも認めざるおえなかった。  
この敗北はケントにとっては自分で仕掛けた勝負に負けるという屈辱的なものであり、  
そのまま引き下がることはプライドが許さなかった。  
フランクに一方的に再戦の意志を伝えパラダイスプラザから飛び出してしまった。  
(もうフランクには負けられない・・・・)  
ケントのジャーナリスト魂はフランクを圧倒するようなスクープで完勝することを求めた。  
行く先々のゾンビの群れを蹴散らしながらも常に周囲に気を配りスクープを探し続けていたが、  
当然簡単には見つかることもなくいたずらに時間だけが過ぎていった。  
気づけば辺りも暗くなり始めていた。夜にはゾンビは目が赤くなりより活動的になり凶暴化する。  
そんなことはモールの生存者なら当たり前のことであった。  
いくらスクープがほしいとはいえ武器がなくなり死んでしまえば無意味であり  
弾薬補充のためにノースモールに向かった。  
ノースモールにはガンショップがありこの地獄のような場所で  
生きていくために必要なものが存在していた。  
ケントは今までに培った経験で器用にゾンビたちをかわしながら  
無事にガンショップへたどり着いた。  
 
バリーン!  
ショーケースを割り武ハンドガン、ショットガン等の武器を取り出す。  
ガシャ、ガシャ  
リロードを終え武器の調達を終えた。  
ガンショップは武器が充実しているので危険な夜を過ごすには最適だった。  
安心して食事を摂ろうとするとバックの中には食料どころか飲料水すらなかった。  
幸運にも同じフロアにスーパーがあり、すぐに調達することが可能だった。  
多少ガンショップから離れているとはいえ武器を手に入れたケントにとっては容易なことだった。  
バン!バン!  
ハンドガンを撃ちながらスーパーの近くまでくると、スーパーの出入り口で長い黒髪と褐色の肌で  
スタイルがよいのがわかるへそだしの短い白い服、タイトな黒のズボンの美女がひとり戦っていた。  
(こんな美女の生存者がいたのか・・・)  
ケントは『戦う美女』と題しスナップをきっていた。  
パシャ!パシャパシャ!!  
フラッシュがたかれ一面が明るくなり、美女はケントの存在に気づき大声で叫んだ。  
「あんた!そんなことしてないで手伝って!!」  
美女の一喝にケントはしぶしぶ撮影を断念し戦闘に加わりその場のゾンビを一掃した。  
「あんた何者?」  
「ケント、ジャーナリストだ。あんたは?」  
「私はイザベラ」  
ケントはイザベラとともに安全なガンショップへとともに向かった。  
ガンショップのなかへ入りイザベラは自分の状況を話したモールに負傷した兄がいること、  
そのため救急箱を取りにきたことを聞いた。  
その話の間ケントはあることを考えていた。生存者であるイザベラを使ってスクープをとれないかと  
そしてケントはある計画を思いついた。  
久々にあった生存者に油断していたイザベラを毒牙にかけることはたやすいことであった。  
背を向けているイザベラにそっと近寄り銃をつきつけた。  
 
カチャ・・・・・  
「ケント?・・・あんた・・・」  
「撃たれたくなければおとなしくしてなよ。」  
そういうと背後から抱きつき体をまさぐり始めた。  
「こんな状況でよくそんなことできるわね!最低!!」  
イザベラは罵声を浴びせるにらみつけるがケントは動じることなく愛撫を続ける。  
当初は、服の上からもわかるほど豊満な胸のふくらみをなでまわしていたが、徐々にエスカレートしていき、  
あらわになっている引き締まった腹部へと伸びたっぷりと堪能したあと  
そのまま服の中へ侵入し手を背中へ這わせブラをとりはらい投げすてた。  
「えっ・・・?」  
さすがに気の強いイザベラも羞恥心がこみ上げ顔が赤くなった。  
戸惑うイザベラを無視して直接に触れわしづかみにする。  
掴む力が弱まったかと思うと指が乳首を責め、再び乳房を撫でまわしてくる。  
「んっ・・・」  
イザベラは歯をくいしばって声をあげまいとじっと堪えているがそんな心とは裏腹に  
体は反応を示し下半身が熱帯びて濡れはじめてくる。  
イザベラの息が上がり声を抑えるができなくなるとケントはおもむろにイザベラの下半身へ  
手を伸ばし男性を受け入れる準備の整った下着の隙間から膣内へ指を滑り込ませる。  
「あっ・・・・」  
自分の蜜でぬれきった秘所はぬちゃぬちゃと淫らな音をたてる。  
膣内で動き回る指の動きにあわせ体が反応して動いてしまう。  
ケントの責めによりあふれ出した蜜が下着ごとズボンを湿らせ、顔からは汗が垂れ立っていることすら  
辛くなり始めた。  
 
「おいおい、もう立ってられないのか?さっきまでの威勢はどうした?本当は淫乱なんじゃないのか?」  
「はぁ・・・・はぁ・・・・・そんなわけ・・ないわ・・」  
ケントの屈辱的な言葉にも反応が鈍るほど快感はイザベラを呑み込みつつあった。  
ケントが拘束を解くとイザベラは倒れこむように腰を落とした。  
ケントは下衆な笑みを浮けながら彼女に再び銃をつきつけた。  
「お前ばっか気持ちよくなるのはいけないよな?」  
そう言うとそそり立った自分のものをとりだしイザベラの前に突き出した。  
受け入れてフェラをするか、拒否して銃殺されるかの二択だった。  
生きるためにはケントのものを咥え奉仕するしかなかったがその選択はプライドの高い  
彼女にとってはあまりに屈辱的で選択しがたいものであった。  
しかし、モール内で負傷した兄の姿が頭をよぎった。  
もしここで彼女が死ねば兄は確実に死ぬ。  
彼女にとって唯一の家族でありなにより大切であった。  
彼女に選択の余地はなかった。黙って首を縦に振りケントのものを掴んで  
おそるおそる咥えた。  
心から屈服したわけではない彼女は悔しそうにケントをにらみながら奉仕をする。  
その反抗的な姿勢がケントより激しく興奮させる。  
ケントはより強い快感をもとめイザベラの美しい黒髪を掴み激しく腰を振る。  
腰を振るたびズッ!ズッ!とイザベラの唾液とケントのものが絡み合い淫らな音をたてる。  
「ははは!これはイイ最高だぁ!!!」  
イザベラの奉仕の快感にひたっているとケントはおもむろに  
カメラを取り出し撮影を試みる。  
「んっ、んっ・・・いやぁ!撮らないで!!」  
カメラを構えたケントみたイザベラは彼のものを吐き出し  
口から涎をたらし大声をあげ必死に抵抗する。こんな痴態を写真に残すことなど  
決して彼女には許せるものではなかった。  
 
カチャ!  
腰元の銃にてをかけ無言の威圧をする。  
イザベラはがくりと肩を落とし首をもたげ、力なくケントの奉仕を再開する。  
パシャ!パシャパシャ!  
カメラのシャッター音とともにフラッシュがたかれ奉仕をするイザベラの様子がより鮮明になる。  
自分の惨めな姿を撮影されているという被虐心とそれに体が反応し  
秘所から大量の愛液がながれだしているのを感じくやしさがこみ上げ  
涙目になりながら早く済ませようと懸命に奉仕を続ける。  
その姿はケントの加虐心を煽り射精へと導いていく。  
「くぅ・・・出すぞ・・出してやるからしっかり飲み干せよ!」  
「んっ、んっ、んんっ―――!!」  
ドクドクドク・・・・ド・・・・ク・・・イザベラの口内に大量の精液が注ぎ込まれる。  
大量の精液は彼女の口内にはおさまらず口元から溢れ出す。  
あまりの苦しさとにおいに堪えかね吐き出そうとするとケントの手が口を塞ぎ  
それを許そうとしない。呼吸もままならなくなったイザベラは意を決し苦しげな顔で飲み込んだ。  
ゴク・・・ゴクン!  
イザベラが精液を飲み干したことを確認するとすっと手を離した。  
それと同時にイザベラはあまりの味にゲホッ、ゲホッと苦しそうにむせかえる。  
苦しそうにしているイザベラに不敵な笑みを浮かべながら  
「人生最後の精液はサイコーの味だったろ?」  
と意味しげなことを言う。  
 
「はぁ・・・・はぁ・・・人生・・・・最後?」  
息も絶え絶えにイザベラは自分の中にわずかに芽生えた恐怖を押し殺しながら問う  
「そうだよ、きみはこの後僕スクープになってもらうんだからさ、さっきのも僕からの餞別さ♪」  
そういうとケントは満面の笑みを浮かべながらイザベラにせまりよる。  
その一言による絶望感と恐怖、さきほどの消えない快感で  
立ち上がることすらできなかった。  
ケントは身動きできないイザベラの腕をつかみズルズルとひっぱり  
ガンショップの外まで引きずり出した。  
「何を・・するつも」  
イザベラの質問を遮りその答えをはなしはじめた。  
「人間がゾンビになる瞬間・・・・もし撮ることができたら大スクープだとおもわないか?」  
自分の運命を悟ったその瞬間イザベラは自分の顔から血の気が引いていくのがわかった。  
「いっ・・・いやぁ!・・・はなして・・・離してよぉ・・・・・」  
最後の力を振り絞り必死の抵抗を試みるが抵抗もむなしく体はゾンビがひしめく通路の先へと引きずられていく。  
・・・・ぅ・・・っ・・・・  
・・・うぁああ・・・・・・  
・うぁあああああううううぅぅ・・・  
ゾンビたちのうめき声が徐々に大きくなり、ゾンビ特有の腐敗臭も漂い  
ゾンビたちがすぐそばに迫っていることを感じさせる。  
通路の曲がりかど曲がるとゾンビの集団が待ち受けていた。  
まだこちらに気づいている様子はなかったが生存者のにおいを嗅ぎつけて襲い掛かってくるのも  
時間の問題だった  
 
ケントは一度足を止め、イザベラを抱きかかえるとまたゾンビのほうへ歩き出した。  
そして  
「ここまでだね、バイバイ、イザベラ」  
と別れを告げるとと彼女をゾンビの集団のほうへ放り投げた。  
どん!  
鈍い音とともに、背中からモールの床に叩き付けれた。  
「うっ・・・・・」  
背中に激痛がはしりうめき声をあげる。あまりの痛みにすぐに立ち上がれる状況ではなかったが  
そうもいっていられなかった。  
痛みに耐え状態を起こすと目の前に戦慄の光景が広がった。  
先ほどの落下音でイザベラに気づいたゾンビたちが目の前に迫っていた。  
確実にせまりくる死の恐怖を目の前に逃げ出すことも声をあげることもできずに  
すくみあがり体が硬直してしまう。  
次の瞬間、脚を掴まれ我に返ったときにはすでに手遅れだった。  
脚をバタつかせ手を引き離そうと抵抗するが、人間の手足を意図も簡単に引き裂く怪力をもつ  
ゾンビの前では無駄な抵抗だった。  
抵抗もむなしく、グイグイと脚を引っ張られゾンビの群れの中へ引きずり込まれていく。  
イザベラを取り囲むようにゾンビたちが集まってくる。  
この地獄の中を生き抜いてきたイザベラにはゾンビに襲われた者の末路はわかっていた。  
手足を引き裂かれ弄ばれるか、大量のゾンビに腹を貪り喰われるか・・・・・・  
生を諦め自分の最後を思案していた彼女にその時が訪れた。  
一体の巨漢のゾンビがイザベラに馬乗りになり襲い掛かった。  
静かに目を閉じ、死を待ったがいっこうに訪れる気配がなかった。恐る恐る目を開くと、  
イザベラの目に映ったのは彼女の服に手をかけ今にも引き裂こうとするゾンビの姿だった。  
 
ビリッ!ビリビリッ!!  
ゾンビは力任せに服を引き裂くと同時に乳房を貪り始めた。  
「えっ?あぅ・・あっ!」  
予想外の行為に混乱しながらもゾンビを退けようとするが、がっしりとイザベラを捕らえたゾンビは  
いっこうにはなれず、乳房を蹂躙し続けている。  
先ほどまでケントに責めたてられ敏感になっていた体はゾンビの行為にさえ反応し、  
秘所を濡らしてしまう。  
イザベラを囲んでいたゾンビもしびれを切らしたかのように  
次々にイザベラに襲い掛かっていく。  
無数のゾンビの手がイザベラのズボンに手をかけ下着ごと  
引きちぎり、ぐっしょりと濡れた秘所があらわになると馬乗りになった巨漢のゾンビが  
チャックにてをかけズボンを破らんばりかりに大きくなった肉棒を取り出した。  
「・・・・・・っ!!」  
とりだされたモノのグロテスクさと悪臭がイザベラに強烈な吐き気を与える。  
いやいやと首を左右に振ったが  
口を塞ぎ必死に耐えるイザベラに追い討ちをかけるようにゾンビは両足を掴み開かせ  
腐敗し異様な臭いを放ち先端から緑色の液体を  
ボタボタと垂す肉棒をイザベラの蜜で十分すぎるほど濡れ受け入れ態勢の整った秘所にあてがう。  
(うそ・・あんな・・モノが・・・・私の中に・・・?)  
恐怖が彼女を支配し絶望の闇が覆い始めたが  
こちらに向かってくるゾンビとは明らかに違う足音がそれを振り払った。  
それは遠くから観察していたがゾンビの行動の異変に気づき駆けつけたケントのものだった。  
イザベラの瞳に希望の光がともった。自分を助けるためにきたと思われるケントに最後の力を振り絞り、  
手を差し出し大声で助けを求めた。  
 
ケント!私はここよ!!このままじゃゾンビに犯されてしまうわ!助けてぇ!!」  
しかし、そんなあわい希望も無残に砕かれた。  
「人間とゾンビの性交か・・・・いいぞ!いい!ゾンビ化なんかよりはるかにスクープだ!!!」  
そういうと彼はモールで手に入れたのであろうビデオカメラを構えた。  
彼女の瞳の希望の光も消えうせ、本当の絶望が彼女を支配すると同時に下半身に衝撃がはしった。  
グロテスクなゾンビの肉棒がイザベラの中へねじ込まれてきた。  
拒否をする心に反し体は勝手に自分の中に強い圧迫感を与えるゾンビのモノを  
ギュッ・・・っと締め付け中に入ってきたゾンビの肉棒の形をはっきりと彼女に分からせる。  
腐り果てたモノが膣内をうごめく嫌悪感を感じ  
涙を目に浮かべながら、喘ぎ声の混じった悲鳴をあげながらゾンビたちに懇願する。  
「いやあぁぁぁ!!!、あうっ!くぅ!・・抜いてぇ、早く抜いてぇ!!」  
生ける屍と成り下がった者たちにそんな言葉は届くことはなく  
歓喜のうめき声をあげながらかまうことなく  
イザベラの中をかきわけてズブズブとより深くに突き立てる。  
「んっ、んああぁっ!!!」  
彼女は甲高い悲鳴を上げ、挿入されたものは彼女の中のもっとも深いところまで達し、欲望のままに  
深く突きさし、引き抜き、また深く突き立てる激しいピストン運動で子宮を刺激する。  
ゾンビの動きはいままで経験した人間のものよりはるかに激しいものだった。  
「くっ、んっ、あっ!あっ!ああっ!!」  
ゾンビの腰の動きにあわせ、苦悶の表情をうかべながら喘ぐ。  
死者であるため疲労を感じないゾンビの運動は数十分にもおよび突かれるたびに  
快感が頭の中を白く染め、苦悶の表情だったイザベラを恍惚の表情へ変えていく。  
ズッ、ズッ、ズッ!激しいく続く運動がよりいっそうはやくなりゾンビの呻き声とともに  
肉棒はイザベラの膣内で膨張した。  
 
「いやあぁあぁぁぁッ!!!!!!!!!!」  
イザベラは絶叫とともに絶頂をむかえ、ゾンビはブルッっと身を震わせ膣内に  
大量の精液が放たれた。  
膣内は精液で満たされ、膣口からは愛液とともに精液が流れ出す。  
流れ出る液体はゾンビの精液により緑色の不気味な色だった。  
「あっ・・・・・あ・・・・あ・・・・」  
中に出された直後は夢でも見ているかのように呆然としていたが  
自分の中からあふれ出す緑色の精液をみて自分が異形のものに夢ではなく本当に犯され、  
絶頂をむかえ、中にまで出されたことを自覚した。  
ぽろぽろと頬をつたっていくとめどなく流れる涙を止めることはできなかった。  
ズブ・・ズブ・・ズブ・・  
いやらしい水音をたてながら肉棒が引き抜かれそれと同時に、  
ドロドロとした精液と愛液が混ざったものが床に撒き散った。  
失意の中のイザベラを襲う陵辱はまだ終わらなかった。  
あまりのショックに身を縮める彼女を器用に引っ張り四つん這いにすると  
先ほどと違うゾンビが近寄り一気にイザベラを貫いた。  
「あぁぁぁあっ!!!」  
再び大きな快楽の波が押し寄せ  
化け物に蹂躙されているという背徳感をも呑み込み  
理性を奪い去っていく。  
奥深くを突き上げられる衝撃にただひたすら  
淫靡な喘ぎ声をあげ続けるしかなかった。  
大きく開かれた口に前方からやってきたゾンビの  
ペニスが押し込まれた。  
 
「んっん―――!」  
ペニスは無理やり喉の奥まで突っこまれ苦悶の表情を浮かべ  
口元からだらしくなく唾液を垂らしながら、膣口はゾンビの精液を垂れ流しにして  
ゾンビのモノを受け入れていた。  
「んっ、んっ、んっ」  
前方のゾンビはイザベラの長い髪をつかみ前後運動をさせ  
後方のゾンビは苦しんでいるイザベラを無視してひたすら秘所を突き立てる。  
やがて膣内と口内が同時に生暖かい精液で満たされ、結合部からは  
ボタボタと精液を垂らし、口内に注がれた精液を飲み干した。  
「ん・・・ぐ・・・・・」  
射精を終えると二体のゾンビはイザベラから肉棒を引き抜いた。  
体勢を維持できなくなったイザベラは床に倒れこみうつぶせになった。  
「はぁ・・・・・は・・・ぁ・・・」  
体は自由になったがすでに逃げる気力すら奪われていた。  
そんな彼女にゾンビたちは容赦なく群がっていく。  
倒れこんでいる彼女の脚を持ちあげ再び膣口へ挿入し、またあの激しいピストン運動を始める。  
「はぁっん、あぁっ、ぁん、ああっ!!」  
イザベラの目には光はなく体の欲するままに目の前の快楽を貪る事しか考えられなかった。  
全身の力を抜いてゾンビたちに身を委ねた。  
突き上げられるたびに美しい黒髪を振り乱し体を揺らせ  
悩ましい吐息をもらしながらただただ歓喜の声を上げ続けた。  
彼女の中に欲望を吐き出すと代わる代わる新たなゾンビが挿入し、  
再び彼女の膣内を満たしていく・・・・  
そんな行為がどれほど続いたであろう。  
その惨劇の場には強い女性であったイザベラの姿はなく  
体中に精液を付着させ、悦楽の表情を浮かべ、ゾンビのペニスを求め自ら腰を振る  
ただの雌犬と化した女の姿があった。  
 
数日後・・・・・・  
モールを脱したケントによりこの動画は配信されたが  
ゾンビの存在は政府にもみ消されただのやらせという事でで収り  
イザベラの痴態だけが世界に配信されただのポルノ動画という形で人々の記憶に残された。  
 
 

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