「いやぁ……それにしても、あいかわらず頼子さんのお尻はでっかいなぁ……余計なお肉がいっぱい付いて、突くたびにブルブル揺れて……ほんとやらしいケツしてるよ」
その言葉を証明するように、目の前で揺れているお尻を右手でおもいきり平手打ちする。
「あ!……い、痛い!純一さん……痛い……ですぅ……そんなところ叩かないで……」
痛がる彼女の言葉も無視して、俺はその淫肉の塊をなおも叩き続ける。
「毎日、俺達にご飯作ってくれるのは嬉しいんだけどさぁ……料理している時の後ろ姿がエロくて……たまらないんだよ。キッチンを動き回りながら、このでかいお尻を揺らす頼子さん見てると……」
「ち、違います!別にわざと揺らしてるわけじゃ……。私はただ……純一さんと音夢さんに喜んでほしくて、一生懸命やってるだけで……あ!あぁぁぁ!」
弁解の言葉の途中、頼子さんは悲鳴とも喘ぎともとれる大きな声をあげる。
俺の右手が……彼女の尻肉をちぎれるほどに強く鷲づかみにしたからだ。
「嘘つけ……ほんとはこの尻で、毎日毎日俺のこと誘惑してるんだろ?音夢に自慢のヒップを見せ付けて、優越感に浸ってるんだ……やらしいなぁ頼子さんは」