「まじめな風紀委員様が……体じゅうにザーメンべったりつけてるなんてなぁ!」  
「そんなに男とセックスしたいんだったら……俺達が相手してやるよ…」  
音夢「い、いやぁ!……兄さぁん!助けてぇぇぇ!」  
 
私の悲鳴もむなしく、大勢の男の子が私の体に獣のように襲い掛かってくる。  
あちこちから男子の腕が伸びてきて、両腕と両足を掴み胸やお尻を撫でまわしてくる。  
 
「おぉ…柔らけぇ……。へへへ……すこし小さめの胸だけど、それもまた興奮するぜ…」  
「あぁ…音夢タン……音夢タンのおしりだ……ハァハァ…」  
音夢「さ、触らないでぇ!……私の体に触っていいのは、兄さんだけなの!……やめてぇ!」  
 
ビリビリビリ!  
制服が乱暴に引き千切られ、白い素肌が大勢の男達の目にさらされる。  
「へ!……兄貴とやってる変態が!そんなにちんぽ欲しいなら…俺のを咥えろよ!」  
音夢「ん……んぶぅ!……く、くるひぃよぉ……や、やめて……んん!」  
 
……その後も私の体は、その男達に蹂躙されつづけました。  
兄さんにあげるはずの処女も奪われ、ただ肉棒を打ちつけられる人形そのものでした。  
 
音夢「あ!あ!あ!……も、もうやめて………おまんこ壊れちゃうよぉ……」  
 
ふと気づくと何人かの男子が、ポケットから携帯電話を取り出し私の体に向けている。  
そのカメラ付き携帯に付いた黒いレンズが、ただ無機質に私の体を凝視していた。  
音夢「え……な、何してるの……」  
「お前のまん○に俺達のちん○が入ってるところを撮ってやってるんだよ……」  
「これをお前の大好きな兄貴が見たらなんて言うかな……ハハハハハ!!!」  
 
音夢「い……いやああああぁぁぁぁぁ!」  
 

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