純一「眞子―。一緒に帰ろうぜ。」
眞子「え……あ、う、うん。ちょっと待ってて朝倉……。すぐ準備するから…」
帰りのHRが終わって、俺は恋人の眞子を誘って帰ることにした。
眞子「ね…ねぇ朝倉…。今日も朝倉の家…行っても……いい?」
帰りの道を二人で歩きながら、眞子が俺にそんな質問をしてくる。
俺の右腕に自分の体をぴったりとくっつけたまま甘えてくる眞子。
学校では男まさりだなんて言われているけど、俺と2人きりになると急に女の子らしくなって可愛くなるんだよな……。
そんな可愛い顔見せられたら……ムラムラしちゃうじゃないか……家まで我慢しようと思ってたけど…。
辺りを見回してみると、近くに人気がなさそうな公園のトイレが目にとまった。
純一「眞子……ちょっとこっちに来て…」
眞子「え……ちょ、ちょっと何よ朝倉…そんなに引っ張らないでったら…」
眞子の腕を乱暴に引っ張って、俺はその公園のトイレに彼女を連れて行った。
個室の中に入ってカギをかけた後、眞子をトイレの便座に座らせる。
……このままおしっこしてみて……と言いたいところだけど、今回の目的は少し違う。
眞子「……な、なによ…。こんなところに座らせて……って!あ、朝倉!あんた何して!」
眞子が突然驚きの声をあげる。
それもそのはず、俺が彼女の目の前でズボンを下ろし、すでにいきりたったペニスをあらわにしたからだ。
ちょうど便座に座っている眞子の目の前に、俺のペニスが突きつけられる。
純一「いやぁ…眞子のこと見てたら興奮しちゃってさ、ほら……もうちんこビンビンになっちった。一発抜いてくれない?」
眞子「な!……あ、あんたねぇ………」
眞子の目がみるみるうちに怒りの色に染まり、右手は握りこぶしを作っている。
それを見て少し身の危険を感じたが、湧き上がってしまった性欲は治まらない。
俺は半ばむりやり、彼女の唇にペニスを押し付ける。
眞子「ん……むぅぅ……あむ……ちょ、ちょっと……」
純一「頼むよ、眞子。……な?」
眞子「ほんとにあんたは……。しょ、しょうがないわねぇ…こ、今回だけだからね……ん……あむぅ」
柔らかい唇がパクリと開かれて、ペニスが生温かい口内に飲み込まれていく。
不満の声をあげながらも、割とすんなりしゃぶってくれた……実は、眞子も欲しかったのかな?
眞子「あ……あ…ん…うむぅ…」
純一「う……ああ…眞子の口の中……生温かくて…すごい気持ちいい…」
眞子「そ…そんなこといちいち……あむ……言わないでいいってば……ん…ぴちゃ……ぴちゃ」
喋りながらも俺のちんぽを咥えるのをやめない。
最初の頃はあまりうまくなかったが、最近ではコツを掴んだのか、本気でされたら5分ともたずに射精してしまうほど、眞子のフェラチオは上達していた。
普段、憎まれ口を叩いているあの唇が、今は俺のちんぽを咥えているのかと思うと、それだけで興奮する。
眞子「……ん!…ん!んん!朝倉の……いつもより大きくなってる……。口がはちきれそう」
純一「ああ……眞子がトイレでちんこしゃぶってる姿がエロいからさ……。俺も眞子のこと気持ちよくしてあげるよ。」
制服の上から手を差し入れて、ブラの内側から乳房を直接触る。
プニプニした柔らかさの中心に、硬くとがった小さな突起を見つけて、それを親指と人差し指で軽く摘んでみる。
その硬くなった突起を、二つの指の腹で擦り合わせて刺激する。
眞子「んんん!……そこ……ダメだったら……」
純一「乳首がもうコリコリしてる……外でちんこ咥えて……眞子も興奮してるんだね?」
眞子「う……うるさいわね……しょうがない……ん…でしょ……」
顔を更に真っ赤にして、恥ずかしそうにうつむく眞子。
やっぱりペニスを咥えてると、女の子も多少は興奮するのかな?
調子に乗った俺は、彼女に更なる要求をしてみる。
純一「空いた方の手でおまんこ弄ってみなよ……きっともっと気持ちよくなれるよ」
眞子「……ん……う、うん……」
俺に言われたからか、それとも自分でももう我慢できないのか、言われたとおりに眞子の指先がパンティの中に潜る。
足をだらしなく開いておまんこを弄る姿に、それだけで更に興奮度が増す。
眞子「んふ!……ん!……ん!……あはぁ……ピチャ…」
純一「…すごい……もう濡れてるんだ」
彼女の指先がパンティの内側で激しく動いてるのがよく見える。
クチュ…クチュクチュ……クチュゥゥ……
すでに濡れてきているそこは、俺の耳に聞こえるくらいに淫らな液体が溢れ出していて、彼女のパンティを汚し始めている。
純一「眞子……すごくエロイよ……俺のちんぽ咥えながら……ああ…気持ちいい…」
眞子「あ、朝倉の……先から苦いの……出てる…ぴちゃ…」
口内の動きもさきほどより、大胆になり俺のペニスを攻め立てる。
射精が近づいている証拠である先からの我慢汁も、すぐに舌の先で舐めとられ飲み込まれてしまう。
純一「うく!……そんな激しい舌使いされたら……俺もう、出ちゃいそうだよ…」
眞子「ん!ん!ん!……あむぅ…んん!……」
射精が近いことを知らせても、眞子はペニスから口を離そうとはしない。
その態度に、このまま口の中に射精してもいいということだと受け止め、俺は自分からも腰を動かして、眞子の喉奥まで犯していく。
眞子「んぶぅ!……く、くるひぃよ……んんん!んん!……」
純一「はぁ…はぁ…眞子……眞子ぉ!……出る……い、イク!」
ドクリ!……ドクドク!……ドク……ドク……ドクン……
大量の精液がペニスの先から排出されているのがわかる。
思わず倒れこみそうになるほどの悦楽。
俺は眞子の肩を握りながら、そのまま一滴残らず口の中で射精をする。
純一「うう……あ……ああ…あ……」
眞子「…ん………ん…ん……んんん……」
俺の射精が終わるまで、眞子はペニスから口を離さずにいてくれた。
やがて射精が終わると、今度は口に溜まった精液を喉に流し込んでいく。
眞子「……ん……ごく……ごく………ごくん……」
眞子の喉がゴクゴクと鳴る。
最初の頃は、苦いと言ってあんなに嫌がっていたのに、今じゃ自分から進んで飲み込んでくれるようになった。
やがてすべてを飲み込むと、ようやく彼女の唇がペニスから離れる。
眞子「プハァ……朝倉のすっごく苦い……」
純一「ああ…眞子…すごく可愛いよ……。今度は、そこの壁に手…ついてよ…」
眞子「え……まさか…ここで、最後までする気なの……?」
便器に座っていた眞子を立たせて、壁に手をつかせる。
もう我慢できない俺は、スカートを上に捲り上げてパンティを膝あたりにまで一気に下ろす。
パンティを下ろすと、すでにその秘部はヒクヒクと蠢いていて俺を待ちわびているようだった。
眞子「…あ、朝倉…そんなに焦らないで……」
純一「ごめんな眞子……もう我慢できないよ。ちょっと乱暴になっちゃうかも……」
眞子「や、優しくしてくれないと…やだよ……あう!」
その熱く濡れそぼった割れ目に、亀頭部分だけ刺し入れる。
その瞬間、その亀頭を咥えこむように眞子の膣口がキュッと締まり、俺はあやうくそれだけで射精しそうになってしまった。
純一「ほら……眞子の欲しがってるちんぽが入っていくよ……」
眞子「ほ、欲しがってなんて……ない……バ、バカ……ああぁ!」
その憎まれ口にオシオキをするように、一気に根元まで貫く。
そのまま、眞子の肉つきの良いお尻に自分の股間を打ち付けるように激しく腰を前後に振る。
パンパンパンパン!
眞子「ああ!い、いきなり……激しすぎるよ……だ、誰かに聞こえちゃう……あ!あ!あ!」
純一「……すごい……俺のちんぽと眞子のおまんこが繋がってるとこ……丸見えだよ……」
眞子「や…やだぁ……恥ずかしいってば……見ないでよぉ朝倉……あん!あん!」
眞子が恥ずかしがる顔を見せても、それは俺の欲望を増幅するスパイスにしかならない。
突き入れるたびにタプタプと揺れる白いお尻、肉棒をくわえ込んでいるその割れ目、そしてその上にある小さなピンク色のお尻の穴までもが、俺の視界に丸見えになっている。
純一「眞子のおまんこいつもよりヌルヌルだ……俺のちんぽぎっちり咥え込んで……外でするのけっこう気に入った?」
眞子「あ!あん!…ち、ちがう……はぁ…はぁ……いやぁ…」
言葉とは正反対に、俺がペニスを突き入れるたびに、眞子のおまんこからはビチャビチャといやらしい淫液が跳ねて、俺の股間まわりとトイレの床を汚していく。
そのいつもと違う彼女の淫乱ぶりに驚きと興奮を覚えながら、俺は2回目の射精に向かって突き進んでいく。
純一「もう俺……射精しそう……。眞子の中で出していい…?」
眞子「だ…ダメ……。今日はあぶないから……中に出したらダメ……」
中出しを拒む眞子……でも今日は興奮しすぎていて、自分でも理性をコントロールできない。
そしてそのまま………
ドク!ドクン!ドクドク!
眞子「え!……ダ、ダメ!……ダメだよ…朝倉ぁ……あ!…あああ!」
理性が快楽に負けて、俺は眞子の制止を聞かずにそのまま膣内で射精を始めてしまう。
1回目と同じくらいの大量の精液が、ペニスの尿道内を通り眞子の中に吐き出されていく。
眞子「あ…熱い……朝倉のが……私の膣内に……入ってくるよぉ……赤ちゃん……できちゃう……」
純一「あうく……ま、眞子の中……ビクビク動いてるよ……搾り取られるみたいだ…」
眞子の膣内はまるで精液を搾り出すように、ペニスを中へ中へと誘う動きを繰り返している。
ドプゥ!ドプドププ!……ドクゥ!
そのいやらしい動きに、ペニスの射精がおさまらず更に眞子の中を汚してしまう。
眞子「ま、まだ出てる……朝倉のおちんちん……私の中でまだドクドク出してるよぉ…」
純一「眞子のおまんこがいやらしいからだよ……赤ちゃん欲しがってるんじゃないかな?」
眞子「そ、そんなわけないでしょ……ほんとに出来ちゃったら……あん!ど、どうするのよ……あはぁ…」
ビクビク震える膣内をペニスに感じながら、俺は眞子の背中を抱きしめた。
……もし出来ちゃってたら、その時は一緒になるのも悪くないかな……。
しばらくして……俺のペニスはようやく射精をやめた……。