「ぁ、ぁあ………」
音姫の瞳は虚ろになり口からは涎を垂らしていたなぜなら今の音姫は裸エプロン姿
できゅうりを使いオナニーをしていたのだから
話は数時間前になる
「時間けっこうかかったなぁ・・・」
廊下を歩きながら思わず呟く。
既に夕日がのぼっている、視界はすっかり赤い夕日が差し込んでいる。
どうやら生徒会の仕事を片付けている間に、予想以上の時間が経過していたらしい。
階段を下りて、早く帰ろうとして・・・・ある教室から妙な声が聞こえた。
「うぅぅ・・・・ぁぁ・・・・」
ひくいうめき声のようなもの、いったい誰が・・・
「な・なんなの・・?」
わからないから確かめてみようと、そっとドアの隙間から覗き込んだ、そこには・・・・
「義之、義之っ、好き、好きだよぉぉ・・・私のここ、もっといじって・・ぐちゃぐちゃかき回してぇぇ・・」
机の角で股をこすっている月島小恋の姿があった。
「あ・・あの人なにやってるの?こんな時間に、こんなところで!」
見てはいけない、ここから離れないと・・・思っているのだが。
足が接着剤でくっついたように、その場から私の両足は一歩も動かず、
視線は月島に固定されたまま瞬きさえ忘れて見つめ続ける。
「ううん・・・あぁあぁあああいく・・いくいくぅぅぅ!!いっちゃぅう!!!!!」
見つめ続けているとどんどん激しく動いていく月島さん、いくってどうゆうことなの?
教室に水の音が響く、そして・・・
「ああっ!いく!イク!イクぅぅ!!あっあああああああああ!!!!!!!」
突然痙攣したかと思うと倒れこむ月島さん。
私は猛ダッシュで学校を去った
家についた音姫だが、さっきのことが頭から離れられずにいた。
(「ああっ!いく!イク!イクぅぅ!!あっあああああああああ!!!!!!!」 )
「な…なんだったのあれ?ででも早く忘れて料理作らないと・・・・」
文句を垂らしながら服に着替える、しかしあることに気づいた。
「あ・・・あれ?ショーツが・・」
月島の情事を見たせいで、なにかのスイッチがはいってしまい愛液が出てきてしまった
「ななんかもういいや、エプロンかなんかきればいいんだし。。。」
なぜか裸エプロンの格好で台所に立った音姫。しかし入ってしまったエンジンを止めること
は今の音姫には無理だった
「ええーとどうしようか…な…」
しかし料理をしようとしてまた体が疼き始め。
「や・やだ」
手にしたきゅうりで体が疼きが大きくなった
「ううん・・は・・・ぁぁ・・・」
手にしたきゅうりで胸の乳首を愛撫する、きゅうりのとげが乳首を傷つける、
しかし今はそれが痛みではなく快感に変わる。
「ああ・・!はぁはぁ・・・・」