兄さんがいた頃までは普通に、乳首は豆粒大だったのに…ほかも。寂しそうにしてるお姉ちゃんを私が代わりに慰めたくて、お祈りして。
そのせいか出来損ないの魔法使いの血筋がこんな形で願いを叶えたのかなって・・・・・・。
そして兄さんがいなくなった今・・・・・・・・・・・・・・
「この可愛いお胸からどうしてこんなにミルクが搾れるんでしょうね?」
「ね・ねえさん・・はぅ・・・」
今の私は姉さんを慰めている…色々な方法で。
今自分は搾乳機でオッパイから…母乳を搾っている。
下にローターかバイブを入れながら・・・・・・・・・・・近くには姉さんがニヤニヤしながら
この痴態を喜んで見ている
「はぁ・・・はぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・ひゃう!!またでちゃううう!!!!!!」
びゅびゅびゅうううううびゅうううびゅびゅびゅ!!!!!
「わあ、すごい量がでたね。さっきのと合わせると4リットルくらいでたんじゃないかな?」
「はーーーーはーーーーー・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・」