「由夢ちゃん、さくらさん、一緒にイこうっ!」  
「あ、あ、あっ、んぁっ!」  
ドぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!!  
二人の男根と、さくらの膣から一気に愛液が放出される。  
ガクッ。  
絶頂に達したさくらが気絶する。  
一方、姉妹二人は。  
「はあ、はあ、はあ・・・」  
「由夢ちゃん、吸って・・・」  
「わかった」  
「んぁぁぁぁっ!のこってるみるくすいだされちゃうっ!」  
「今度は、わたしのを・・・」  
「んああっ!おちんぽからみるくがすいだされてるぅっ!」  
・・・二人で、男根を吸いあっていた。  
「これを、しばらく続ければ・・・」  
「さくらさんは私たちに夢中、いなくなるわけじゃないから兄さんが寂しくなるなんてこともなし」  
「まあ、いなくなっても私たちがいるから、寂しくなんかないんだろうけど」  
この調教は、数日間にわたって続けられた・・・  
 
なぜならさくらは朝倉家に恨みを持っており下手をすれば自分たち姉妹が、さくらの  
餌食になると考えていたからだ。そのため黒さくらになる前にその芽を摘むことにしたのだ  
 
「うにゃおお……うん…んあああああ!!!!」  
今日もまた音姫と由夢の男根に弄ばれるさくら。  
「ダメですよさくらさん、そんなに激しく動いちゃ」  
「あーーーあーーーーんああーーーーー」  
「さくらさんすごく気持ちよさそうだねお姉ちゃん、それじゃあSMとか入れようよ」  
 
「それもそうね、さくらさんが気持ち良くなれるのなら取れ入れましょ」  
「あ……あ……そん・・な・こ・・・・」  
「ダメでしょう!集中しないと!」  
前に入れている音姫がこれでもか、というくらい激しく動く  
「いやああああーーーーうにゃあああああーーーあああああああ!!!!!」  
「媚薬を今日もたくさん使ったはずだから、気持ち良くなるはずよ?さくらさん?」  
「お姉ちゃん、もうさくらさん壊してもいいでしょ?」  
「うんそれもいいけれど、さくらさんにはもっと気持ち良くなってもらわないと  
わたしたちが、黒さくらに酷い目に遭わされる前にそれを全部さくらさんに味わってもらわないと」  
姉妹は動きを激しくしていき、さくらさんをイかせつづけた  
 
 
数週間の調教後さくらは朝倉姉妹のとりこになっていた。  
「んぁ・・・きょうもはやくふたりのおちんちんちょうだい・・・ねぇ………はやくぅ…」  
「ふふ、これならしばらく戻しても安心かな?」  
「いやまだだよ。じゃあ大丈夫か試してみるね?」音姫はさくらに尋ねる  
「ねえさくらさん?私たちがいなくなったら悲しい?」  
と聞くと  
「いなくなる……?…!いや!!それだけはいや!!おねがい!!いなくならないで!!」  
真っ青になって抱きついてきた。  
「ふふっ大丈夫みたいだね。」  
「でも安心はできないわ。まだまだ気を抜いちゃダメだよ」  
「は〜い」  
すると二人はさくらにとどめをかける  
 
まずはムチで由夢がさくらを叩きながら音姫が肛門を責める  
「あああんあああ!!!!いたい!!!きもちいい!!!おしりぃ!!!むちがぁあああ  
からだにくるのぉおおお!!おとめちゃあああ!!おまんこもいじってぇええええ!!!」  
「へ〜え、さくらさんそんな言葉、言うんだぁ〜正直笑っちゃうね」  
ビシッ   ビシッ   ビシッ  
「お姉ちゃん、さくらさんのおしりと変わってよ。今度は私の番だよ。」  
「わ、わかったから鞭をおろして!  ね?」  
 
次はイマラチオ、その次は騎乗位、その次は・・・とさくらは性欲地獄に陥っていた  
 
「お……お・・ねが・い・・やすませて・・・」  
「それが人に物を頼む態度なの?さくら?」  
「ひ・ひぃ・・・お・ねがいし・ますやす・ませてくだ・さい  
お・・とめさ・んゆめさん!!!!!!!!!!!!」  
「はいよくできました!じゃあご褒美として三角木馬とバイアグラあげるね」  
「ひぃぃ!!!!!!」  
さくらが蒼白となる  
「そんなに恐がらなくても大丈夫ですよもうすぐ、何も考えられなくなるくらいに気持ちよくなりますから・・・・・・」  
そう言っている由夢の目は全く笑っていなかった。  
「じゃ、本日の目玉出して由夢ちゃん?」「は〜い」  
ガラガラ     そしてぶるぶる、がたがたと震えだすさくら  
「もう何も考えられなくなりますよ・・・さくらさん・・・・・」  
もはや冷酷としか言いようのない顔でさくらに10人分の媚薬を注射する音姫  
「・・お姉ちゃんそういうこと平気でできるんだ・・・…」  
「い・・・いやああああああああああああああああああああああああああああああ  
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ  
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」  
 
さくらの絶叫が響くも悲しきかな、その声は姉妹以外の誰にも聞こえなかった  
 
 
その後  
さくらは朝倉姉妹の虜となってしまい純一を取られた恨みはどこかに消え失せ  
擬似男根にはまってしまった。  
そして  
 
「おかえり〜義之君〜」  
「あっ、さくらさんどこへ行ってたんですか?みんな心配したんですよ?」  
「えっ、ボクどこかに行ってた?」  
「3時間ぐらい居ませんでしたよ?、それになんかイカ臭いし・・・」  
「うん?・・わかったじゃあ・お風呂入ってくる・・・・」  
そういうとさくらはお風呂に向かっていった。  
 
「なんかおかしいんだよな、ボク。最近音姫ちゃんや由夢ちゃんを見ると  
ドキドキするし、なんか昔何かあったような気がするんだけど思い出せないし  
朝倉家に何かあったような気がするけど思い出せないし・・・・・・・・・・  
なんだろ?」  
 

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