まず私はお姉ちゃんを独り占めにしたいため、お姉ちゃんの部屋に行って、寝ているお姉ちゃんの両手足を手錠でベッドに拘束した。  
それからしばらくしてお姉ちゃんが目を覚ました  
「う・・ううん・・なんかさむいな・・・」  
始めは寝ぼけた様子で、何がおきているのかわからないって表情だったけど、自分が手錠で繋がれている上に、大事な部分を曝け出していることがわかると激しく暴れだした。  
「いやあ!!なにするの!由夢ちゃん!解いて!離して!!」  
それでも、私がタオルで口を塞ぐ  
「うんぐーーーー!うんーーーーーー!んんーーーーーーー!!むーーーーーーーー!!!!!!!!!!」  
そこで私は媚薬を使ってあげる、すると、直ぐに大人しくなる。  
この媚薬、以前私購入して試しに使ってみたときは、愛液まみれになりながら自分の指を止められず、結局明け方近くまで一睡も出来なかったほどに強力な媚薬なのだから。  
私が使ったときよりもずっと多い量を、直接膣内にぶちこんであげたから、きっと体を動かそうとするだけで凄い快感が走るのだろうね。  
暗がりでもわかるくらいに肌を紅潮させて、両手を堅く握り締めながら、時折体をビクビク震わせていた。  
そんなおねえちゃんに、私は行為を開始した。  
「おねえちゃん愛してるよ。どんな人よりも愛してる」  
そんな言葉を呪文のように喋りながら私は愛撫をしまくった。  
 
「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてええーーーーー!!!!!」  
 
そんな言葉が頭に響いてきたが、そんなのをお構いなしに愛撫を続ける。  
 
胸を  
 
足を  
 
手を  
 
下の口を  
 
顔を  
 
舐め回すように愛する  
 
『いやぁ! いやいやいやいやぁ!』汗と唾液と涙を撒き散らし  
ながら狂ったように首を振る音姫。  
じゃりん、じゃりん、じゃりん、じゃりん、りん  
音姫の決死の行為の結果は、体への手錠の食い込みを強めるだけだった。  
 
一方、由夢は音姫の膣の中に指を這わせる、その彼女の膣は媚薬で結構濡れている。  
由夢の指がうごくたびにジュブジュブといやらしい水の音が、部屋いっぱいに響く。  
 
『好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き』  
 
今はその感情だけが由夢を動かしていた、そして口を拘束していたタオルをはずすと感極まった彼女が音姫に口付け、割り入った舌がむりやりに音姫の舌を絡めとり、わざとはしたない音をたて音姫の唾液をただただ舐め取る。  
 
「いやああああああああああ!!!!こ・・こんな、も、もうい、イグゥぅぅぅぁぁぁぁぁっぁああああああああ!!!」  
 
そういうと体が大きく跳ね上がり 、痙攣を起こした。  
このとき由夢は姉がイッタことを知った。  
 
「ううっ、ああっ、ゆ・・ゆめ、ちゃ・・・も、もうお願いだからやめて・・・・・・」  
学園一とも言われるその綺麗な顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにしながらガクガクと哀願した。  
しかし、私は聞く耳を持たず、行為を続けぎりぎりまで色んなところを刺激して、姉をイかせ続けた。  
痛そうなくらいにおっきくなったクリを勢いよく指ではじいてあげると聞いたこともないような絶叫をあげてイッた。  
 
それから私はお姉ちゃんを、何回もイカせてあげた。  
途中からお姉ちゃんが狂ったように  
 
「いやぁぁぁ!! お願い、ゆめちゃ、ああああ!!! もう止めて、やめ―――くひぃぃぃ!!!」  
 
と泣き叫んでも無視し続けた。  
 
行為が終わった後  
「ごめんなさい・・・由夢ちゃん、ごめんなさい・・・・・・本当にごめんなさい・・・」  
と私を見ると怯えたようにボロボロ泣きながら謝りつづけた。  
私は音姫を抱きしめると  
「私のこともう嫌いになった?」 と言うすると  
「・・・うう、ん。嫌いになんて、なれないよ。だって・・・ゆめちゃんは、たった一人の、妹・・・・・・から・・・」  
ギュッと抱きしめて、お姉ちゃんはまるで幼い妹のようにワンワン泣き声をあげ、私に抱きついてきた。  
私たちははずっと、ごめんなさい、とか、大好き、とか繰り返していたが、そのまま眠ってしまった。  
 

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