正門は閉まっているかもしれないので、裏手にある通用門から入ることにした。  
 
   携帯電話をマナーモードにする  
 > 携帯電話をマナーモードにしない  
 
ぺた、ぺた、ぺた、ぺた  
下足室には鍵が掛かっていた。  
しかたがないので来客用の玄関口から校舎内に入る。  
ゆえに今二人が履いているのは、上履きではなくスリッパである。  
ペタペタと足音をさせながら階段を登り、音姫がいるであろう生徒会室へ。  
到着して扉に手を掛けると、鍵がかかっていた。  
それに真っ暗。  
あちゃあ、入れ違いか。  
由夢は溜息をついて義之を見上げ。  
戻ろっか、と困った笑顔を作って見せた。  
 
 
二人で夜の学園を出る。  
息が白かった。  
年中桜が咲き乱れているとはいえ、この島の気候が常春というわけではない。  
もうあと一月もすれば、花弁と共に雪も舞う。  
 
木枯らしとだえて、さゆる空より。  
地上に降りしく、奇しき光よ。  
頭上には冬の星座。  
吹きつける北風が由夢の髪とスカートを揺らし、地面に落ちた小さな桜色の欠片を舞い上がらせる。  
もうそろそろコートやマフラーを出すべきだろうかと話しながら  
義之と由夢は帰路へとついた。  
 
 
 
  <<きみだけを〜 きみだけを〜 好きで〜 いたよ〜♪>>  
 
時刻は午後の8時を少し回ったあたり。  
めっきり肌寒くなった外から戻り、さあ温かい湯船でゆっくりと暖まって  
コンビニで買ってきた焼き肉弁当を平らげて一息付こうかな、と思っていたところで  
いきなり携帯電話が鳴った。  
通話ボタンを押す。  
――――あ、もしもし兄さん?  
由夢だった。  
――あのね兄さん、まだお姉ちゃんが戻ってきてないの。  
受話器の向こう側の義妹は、心配そうな、少し慌てた口調でそう言ってきた。  
 
仕方がないので、もう一度出かけることにした。  
電子レンジのタイマーを2分にセットしてスタートを押した直後に  
由夢からの電話は掛かってきた。  
なので今頃、焼き肉弁当はレンジの中で蓋に水滴を張り付かせたまま冷たくなっているに違いない。  
帰ってきたらもう一度暖めなおすか。  
義之は溜息をつきながら、渋々お隣である朝倉家へと顔を出す。  
遅いです兄さん。  
私が呼んだら30秒以内に飛んで来て下さい。  
無茶苦茶な物言いを受け流して、二人はもう一度  
夜の学園へと足を向けたのだった。  
 
 
ぺた、ぺた、ぺた、ぺた  
先程と同じく来客用の玄関口から入り、今度は生徒会室ではなく職員室へと向かう。  
居残っている教職員に、音姫のことを聞くためだ。  
冷たいリノリウムの廊下。  
ペッタペッタと足音を響かせながら、二人は職員室へと到着する。  
明かりは点いていた。  
音姫に限らす、生徒会役員は概ね鍵をここへと返しに来るはずなので  
誰かが彼女や他の役員の姿を見ているかもしれない。  
聞いてみよう。  
ノックをしたのち、義之と由夢は引き戸をスライドさせた。  
 
 
引き戸をスライドさせた義之と由夢は、その状態のまま固まった。  
部屋の中には、沢山の人間がいた。  
教師も、生徒も。  
男も女も。  
そしてみな一様に、素っ裸だった。  
産まれたままの姿で、彼ら彼女らは  
床の上だろうが、机の上だろうがお構いなしに  
誰彼かまわずセックスをしていた。  
普段から不純異性交遊はいくない、と言っている生活指導の入道(本名 入江孝道 43歳 独身)までもが  
乱交の渦に加わって、気持ちよさそうに息を荒げる始末。  
なんなんだ、これは。  
あまりの光景に言葉が出てこない。  
 
 
義之はとなりにいる由夢を見た。  
「―――――ッ!?」  
あまりの衝撃的な光景に口元を押さえたまま、言葉を失っていた。  
とにかく、このままではマズい。  
色々な意味で。  
コカトリスのブレスか鬼導三人衆の一人から邪骸石結を喰らったかのように  
石化して立ちつくしている由夢を下がらせ扉を閉めた。  
おい、しっかりしろ由夢。  
肩を揺さぶる。  
が、茫然自失したままだ。  
これから、いったいどうすればいいのか。  
―――ガラガラガラッ  
そうこうするうちに、いきなり扉が開いた。  
義之はハッとして顔を向ける。  
 
そこには男子生徒が立っていた。  
あ、いや、これは、その・・・別に覗いてたわけじゃあ―――  
焦りながらも弁解しようとする義之。  
しかし、なんだか様子がおかしかった。  
目の前の男子生徒。  
今の今まで乱交に参加していたのだから、もちろんマッパなのは当たり前。  
問題はそこではなく、彼の表情だった。  
怒りも、悲しみも、悦楽も、狂気も。  
どんな表情さえも、カケラも浮かんではいない。  
ほんまものの無表情だった。  
そうこうするうちに、職員室の反対側の扉も開く。  
出てきたのは―――  
「お姉ちゃん!?」  
由夢が叫んだ。  
しかしそれは、探し人を見つけられたことの嬉しさからではなく  
このような現場に居合わせたこと。  
何より、音姫の今の格好が原因だった。  
大セックス大会のパーティー会場だった職員室。  
そこから出てきた彼女は、他の生徒や教師のご多分に漏れず  
産まれたままの姿だった。  
しかもよく見ると、股の間の淡い茂みの中心部は  
テラテラとぬめ光る液体でべっとりと汚れていた。  
部屋の中で行われていた祭りに参加していたのは明白である。  
「ぉ、お姉ちゃ・・」  
フラフラと、震える足で姉に向かって歩き出そうとする由夢。  
そんな彼女に義之は待ったをかける。  
待て、何だか様子がおかしい。  
引き留めながら言い聞かせる。  
様子が変な彼女の後ろからも、ゾロゾロと数人の生徒達が姿を現す。  
音姫も彼らも、一様に無表情だった。  
由夢が呼びかけたが返事はない。  
眉根すらも動かない。  
「――――!?」  
本能的に危機を察してか、義之は真横を振り向く。  
するとそこには先程の無表情の、股の間に剥き出しのアレをぶらさげたままの男子生徒が  
襲いかかってくるところだった。  
すんでの所で回避する義之。  
頭の中が、かすかにチリチリする。  
嫌な予感しかしなかった。  
「――兄さんっ!?」  
由夢の腕を掴み、義之は逃げ出した。  
 
一階の廊下を駆け抜け、角を右に曲がるとすぐに下足室だ。  
鍵は掛かっているはずだが、中からならば開ければいい。  
「ちょっと待って、待って下さい兄さんっ」  
下足室に駆け込み、スノコの上まできたとき  
引っ張っていた由夢が義之の手を振りほどいた。  
「お姉ちゃんをっ・・・お姉ちゃんが・・!」  
頭の中がぐちゃぐちゃになってるのだろう。  
言葉にならなっていない言葉で、だけども必死に姉の心配をして。  
由夢は立ち止まり、闇がわだかまる廊下を振り返る。  
静まり返る夜の校舎内。  
由夢の声だけが僅かな尾を引いて吸い込まれてゆく。  
追ってくる様子はなかった。  
 
義之は、少し冷静になって考える。  
訳もわからず逃げてきたはいいが、さてこれからどうしよう。  
尋ね人は見つかりはしたが、あからさまに様子がおかしい。  
連れて帰ったとしても、どうなることやら。  
だがこのまま放置して帰るというのも・・・  
チラリ、と由夢を見る。  
隣の家に住む義理の妹は、心配そうに闇の奥を見つめていた。  
 
   由夢と一緒に戻る  
  >由夢には待っていてもらう  
 
仕方がない。  
義之は由夢に、ここで待っていろと言うと  
今来た廊下を戻ることにした。  
 
戻ることにした義之だったが、その足運びはかなり慎重なものになっていた。  
消火栓の赤ランプが所々に灯る暗がりを、柱の影に隠れるようにして進む。  
職員室は電気が煌々と点いたままで、扉は2つとも開いていた。  
足音を忍ばせ、ドアに接近。  
中を覗き込む。  
―――――誰もいなかった。  
音姫はいったいどこへ行ったのだろう。  
そもそも、さっきまでかなりの人数がいたはずなのに一人もいないなんて。  
見つかったから逃げ出した、とか?  
なんとなく違うような気もするが。  
そんなことを考えていると、頭の奥でチリチリと何かが燻る。  
嫌な予感がした。  
 
 
とりあえず戻ることにした。  
さっきと同じ道順で闇に支配された廊下を進んだ。  
向かうは下足室。  
そこの角を右に曲がれば、一人残され  
心細さに震える由夢が待っているはずだ。  
 
到着した。  
しかし。  
そこには誰もいなかった。  
冷たいスチール製の靴箱が並ぶ、真っ暗な下足室。  
土埃のにおいのする木製のスノコ。  
鍵のかかった鋼線入りのガラス扉は重く閉ざされたまま。  
―――――由夢?  
やや小声で、遠慮がちに呼んでみた。  
義之の呼びかけは、下足室の闇の奥へと吸い込まれる。  
もう一度呼ぶ。  
しかし返事は帰ってこなかった。  
 
どこかに隠れているのだろうか・・・?  
胸の中に、不安という名の絵の具が垂れはじめる。  
まったく、こんなときに冗談はやめてほしいものだ。  
立ち並ぶ下駄箱の間を、一つずつ見てゆく。  
いない。  
ここにも、いない。  
一つ、また一つロッカーの陰を確認するたび  
不安色の絵の具も一滴、また一滴と垂れてくる。  
 
ロッカーの陰は、残すところあと一つ。  
流れ込んだ不安が渦を巻き始める。  
覗き込んだ。  
―――――誰も、いなかった。  
 
冗談はよしこさん。  
義之は立ちつくした。  
どうして良いのか、どこを探せばいいのかわからずに。  
もう一度、順繰りにロッカーの陰を見ることにした。  
胸中に渦巻いた不安は首の辺りまで昇ってきて、氷のような冷たさを伴って背筋を這い下りる。  
今度はくまなく、丁寧に見たが、やはり誰もいなかった。  
代わりにスノコの上にスリッパが片方だけ落ちていた。  
拾ってみる。  
来客用のそれは、まだほんのりと温かみが残っていた。  
 
―――――ッ!  
立ちつくす義之の耳に悲鳴らしきものが聞こえてきたのは、そんなときだった。  
それは女の子の悲鳴のように聞こえた。  
どこにもいない由夢。  
片方だけ落ちたスリッパは、まだ温かくて。  
誰かが今の今まで履いていたことを物語っていて。  
――――――――っ!!  
もう一度、今度は確実に悲鳴が聞こえた。  
兄さん、と聞こえたような気がした。  
全身を駆けめぐっていた不安が一気に膨れ上がって爆発した。  
 
 
義之は走り出した。  
真っ暗な廊下を赤や緑の僅かな明かりだけを頼りに駆け抜ける。  
途中、誰かに見つかるかもしれないというとは考えなかった。  
そんな余裕はなかった。  
縺れて転びそうになりながら、それでも走った。  
やがて廊下の端へと辿り着く。  
悲鳴はどこから聞こえてきたのだろうか。  
心臓が破裂しそうなぐらいにバクバク言っている。  
ようやく義之は、少しだけ判断力を取り戻した。  
悲鳴はかなり遠くから聞こえてきたような気がする。  
だとすると外か、もしくは――  
義之は廊下の突き当たりにある、闇に塗りつぶされた東階段を見上げた。  
 
  >外へ出てみる  
   階段を上がる  
 
普段は文化系のクラブの生徒などが部室棟と行き来するために使用する外への扉。  
鉄でできた重たいそれを開ける。  
ギイイィィィィ  
軋んだ音を立てて開くと、11月の冷たい空気が流れ込んできた。  
義之のいる、闇が渦巻く廊下。  
開けた隙間からは夜気と共に月の光が入り込んできて  
切迫した状況であるにもかかわらず  
ああ、今日は月が綺麗だな、などと思ってしまう。  
どこか幻想的で、浮世離れした静かな夜だった。  
 
闇の空に浮かぶ月。  
煌々と降り注ぐ白い光。  
そんな中に、義之は人影を見つけた。  
二人いた。  
一人は知らない女生徒。  
もう一人は、高坂まゆきだった。  
視線は、合わなかった。  
義之はまゆきをまっすぐに見たが、彼女の方は焦点が定まっていないのか  
虚ろな瞳のまま、ボ〜っとしていた。  
月の光に照らされた裸身のまゆき。  
そこには淫靡さなどはなく、美術館に飾られている彫塑のような  
どこか神々しい美しさがあって。  
思わず義之は彼女に見とれてしまった。  
 
だけどそれこそが仇になった。  
まゆきはどこを見ているのかわからない。  
でも確実に、義之へと近づいてきていたのだ。  
一歩ずつ。  
裸足のまま、砂を踏みしめる。  
ジャリ・・・ジャリ・・・  
あとほんの2メートルほどの距離。  
そこでようやく、義之は我に返った。  
だが遅かった。  
まゆきが動く。  
摺り足で。  
一歩踏み込んだときには、右手は拳を作り脇より後ろへと搾られていた。  
裸のまゆきが一瞬で目の前に迫ったかと思うと  
重い衝撃が腹部から脊髄を貫通して背中へと抜けた。  
「――ゲハッ!?」  
潰れた声が、肺の中の空気と一緒に押し出される。  
唾が舞う。  
一瞬ののち。  
「―――――ウブッッ!!」  
何かが腹の奥からせり上がってきて、食道を通って口から出た。  
最初は吐瀉物かと思った。  
でも違った。  
柔らかくて冷たい月の光の下。  
吐き出された赤黒い何か。  
飛び散り、地面に咲き乱れたそれを見る。  
血だった。  
「ゲブッ!! ゴホッ、ゴホゴホッッ――!」  
吐血する口を押さえると、鼻からも溢れた。  
たまらず地面に膝を折る義之。  
意識は、そこで途絶えた。  
 
―――ひちゃ、ぺちゃ  
――――――あむ・・・ン、んんぅ、ん、ちゅぴ、ぺちょ  
腹が焼けつくように熱い。  
でも下半身は気持ちが良かった。  
――――ここは・・・?  
意識が無理矢理、闇の中から引き上げられる。  
「ハァ、ハァ・・ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷっ」  
義之は、フェラチオの快楽の中で目を覚ました。  
 
腹部の感覚がおかしい。  
意識が途切れる前のことを思い出そうと、義之は記憶の糸を手繰り寄せる。  
そして思い出した。  
まゆきに腹を殴られたことを。  
だからお腹が、臓器が幾つか持っていかれたように  
痛くて熱い感じがするのだ。  
義之はようやく理解する。  
体全体も、妙に怠かった。  
手足が冷凍マグロのように冷たくて。  
指一本動かすのも億劫で。  
そんな中、股間を覆う気持ちよさ。  
体は動かない。  
だから視線だけを下半身に向けた。  
―――音姉?  
先程から由夢と一緒になって探していた相手がそこにいた。  
様子がおかしいのは一目瞭然だった。  
「んはぁむ、んっ、んっ!  はあぁぁ、ちゅ、チュプッ! おむっ、んふぅあむ!」  
股間に顔を埋める音姫は恍惚とした表情で、大好物でも頬張るかのように  
勃起した義之のモノをしゃぶり上げていた。  
虚ろな、だけども淫靡な輝きを湛えた瞳。  
汗が髪の毛をうなじに張り付かせ、ペニスを飲み込むために顔を上下させめたびに  
後ろ頭の大きなリボンがヒョコヒョコ揺れる。  
何してるんだよ。  
やめろよ音姉。  
そう言いたかったが、口からは声がでなくて。  
代わりにヒュー、ヒューと息だけが漏れた。  
 
口淫に耽る音姫。  
そんな彼女に視線を向けた義之は、同時に自分の今の状態も知ることになる。  
服はいつの間にか剥かれていて、素っ裸にされていた。  
しかし、驚くべきところはそこではない。  
先程まゆきに殴られた腹部。  
そこには"穴"が開いていて、心臓の鼓動に合わせて  
ドク、ドクと今もなお鮮血を垂れ流していた。  
自身が横たわる床はすでに血の海で。  
義之は何も考えたくなくなった。  
 
「んんん〜〜〜〜〜〜〜っ! ン! ン! んぽっ、んはああぁ・・・」  
一心不乱に咥えていた肉棒を口から出し、唾液と先走りにテラテラとぬめ光るそれに頬ずり。  
音姫は、本当に嬉しそうな顔をしていた。  
温かな口内から出した義之の肉塊。  
下から上へ、下から上へ。  
ゆっくりと、ねっとりと。  
青黒い血管の浮き出た竿の部分を、舌を平たくして丹念に舐め上げる。  
唾液に濡れる唇で、鈴口にキス。  
先走りを吸い出すように、ちゅうちゅうと音を立てて吸った。  
 
義之は腹部の痛みと音姫によるフェラチオの気持ちよさとで  
頭の中がグチャグチャになっていた。  
そんな中、視線をどこへやるともなく彷徨わせていると  
視界の片隅に、良く知る人物の姿が映り込んだ。  
それも二人。  
由夢と渉だった。  
彼らはここにいる他の男女と同様に産まれたままの姿で  
横向けでの姿勢で絡み合っていた。  
尖った松の葉で松葉相撲をするように、お互いの足をV字に開いて交差させ  
渉のペニスが由夢の雌の部分に挿入されていた。  
へこへこと猿のように腰を振る渉。  
音姫や他の連中同様、二人も正気を失っているようで  
蕩けた表情で姦淫に耽る。  
義之は思わず由夢の方へと手を伸ばそうとした。  
でも体は言うことを聞いてくれなくて。  
床に広がる赤い染みは広がる一方で。  
「はむっ!  んうううぅぅ〜〜〜〜〜〜っ♪」  
張り裂けんばかりに勃起したイチモツの先端がかぶりつかれ  
音姫の口内で亀頭が柔らかく潰される。  
義之は思い出した。  
以前に何かの本で読んだことがある。  
人間、死に直面すると種の保存の法則か何かで性欲が活発になるのだと。  
腹からは赤いものがどんどん失われていっているのに  
何故かペニスがギンギンなのは、きっとそのためだ。  
義之は薄れ行く意識の中で、そんなことを思った―――――  
 
BADEND 3(まゆき)  
 
 
 インターミッション  
まゆき「あはは、失敗しちゃったね。  
    ごめんね弟くん、お腹痛かったでしょ?   
    次こそは上手くいくといいね☆」  
 
 
ロードしますか?  
しおり1  08/11/09 21:37  
しおり2  08/11/16 19:01  
しおり3  08/11/24 07:16  
しおり4  −−/−−/−− −−:−−  
しおり5  −−/−−/−− −−:−−  
 
つづく  
 

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