次の日。  
登校途中に杉並から変な話を聞いた。  
曰く、学園で夜な夜な妖しげな集会が行われているらしい。  
今度一緒に調査してみないか?  
妖しげって、どんなのだよ。  
聞き返すと、杉並は少し逡巡してからやや言いにくそうに小声で  
なんでも、ちょっとエロいことになっているらしい、とのたまった。  
義之も健全なる男子高校生。  
少しばかり、いや、かなり興味をそそられる話だった。  
 
  杉並の誘いに乗る  
 >杉並の誘いに乗らない  
 
 
杉並の誘いに多少魅力を感じたものの  
結局はかったるい、と断った。  
これでは良く知るどこかの妹キャラだな、と笑い  
淡い色の花弁舞い踊る学園までの道のりをゆっくりと歩いた。  
 
夕方。  
保護者であるさくらはここしばらく出張中なので、コンビニへ買い出しに行く。  
生活費にはまだ余裕があるので、奮発して焼き肉弁当にした。  
その帰り道。  
兄さん。  
背中から声がかけられる。  
義之のことをそのように呼ぶのは、この世で一人しかいない。  
振り返ると、やはりというかなんというか予想通りの人物がそこにいた。  
 
コンビニからの短い道のりを由夢と話しながら帰る。  
ここのところ、ずっと音姫の帰りが遅い。  
はて、いつだったか聞いた気もするが。  
なので今日は、差し入れを持って行くのだと由夢が言う。  
もちろん彼女の手作りだそうだ。  
色々な意味で止めた方がいいと、やんわりと言い聞かせようとしたのだが  
兄さんはそんなに叫びたいんですか、と笑顔で凄まれたので  
それなら胃薬も一緒に持っていかないとな、と笑って返した。  
 
  由夢と一緒に出かける  
 >由夢と一緒に出かけない  
 
 ――― 一ヶ月後 ―――  
 
「―――――でさぁ、そいつが臭いのなんので」  
渉が身振り手振りを交えて笑いながら、昨日の出来事を楽しそうに話す。  
義之、渉、小恋。  
いつもの通学路を三人で並んで歩く。  
校門をくぐり、下足室で上履きに履き替えていると  
小恋がショーツを脱ぎながら話しかけてきた。  
今日もお昼ご飯は一緒には食べられそうにないから、と。  
意外に小恋は人気があるらしい。  
脱ぎたてホヤホヤの下着を可愛らしく丸めて、外履きと一緒に靴箱の中に納めて蓋を閉める。  
女子はここで靴とパンツを脱ぐ決まりだ。  
ついでに言うと、バストサイズがCカップ以上の女子生徒は  
制服の上を脱いでトップレスになる。  
小恋はスカートと裸リュックといった出で立ちで、朝の喧騒の中を教室へと歩いていった。  
 
義之は渉と小恋と下駄箱で別れ、ひとり生徒会室に向かった。  
音姫の忘れ物を届けるためだ。  
彼女は他人のことはよく気が付くのに、自分のこととなるい意外に気が回らない。  
生徒会室のドアを開けると、案の定、困り果てた音姫の姿が飛び込んでくる。  
自分の前にできた行列を前に、オロオロする音姫へと  
義之は「忘れ物だよ」と小さな鍵を渡した。  
彼女は抱きつかんばかりの勢いでお礼を言うと、早速バイブ付きの拘束具を外した。  
ん〜〜っ、と顔を赤らめて、マンコと尻穴  
昨日の晩から今朝まで飲み込まれていた二本の細めのバイブを自分で引っぱり出した。  
これでみんなの相手ができるよ、と本当に嬉しそうに音姫は破顔し  
行列の一番先頭の男子生徒のペニスを咥え込んだ。  
 
その隣では、床の上に四つん這いになった高坂まゆきが  
後ろから荒々しく貫かれて、あんあんとメスのよがり声を上げていた。  
やはりというかなんというか、音姫の人気は絶大だが  
まゆきの方もなかなかどうして、結構な人だかりぶりだった。  
陸上部だったので締まりはかなりのものだし、なにより隣の音姫よりも乳にボリュームがある。  
義之自身もこの二人とは何度もしたことがあるので、そのことはよく解っていた。  
生徒会によく通う生徒たちは、だいたい音姫→まゆき→他の役員→また音姫、といった具合に  
順繰りでセックスの列に並ぶことが多いようだ。  
その生徒会主催の性欲処理列の中に知ってる顔を見つける。  
こいつ、今日は何周ぐらいできるだろうか。  
義之は忙しそうに生徒会の仕事をこなす彼女たちに心の中で頑張れよ、とエールを送ると  
自分の教室へと足を向けた。  
 
キーン コーン カーン コーン  
教室に行く途中で、授業開始のチャイムが鳴り終わってしまった。  
だけども慌てない。  
なにせ、一時間目は自習だからだ。  
まあ一時間目に限らず、しばらく前から一日中自習なのだが。  
ガラガラガラカ―――  
引き戸をスライドさせて中へと入る。  
教室の中では、みんな真面目に自習に取り組んでいた。  
ただし、保健体育のではあるが。  
鞄を自分の机の脇にかけ、近くの席の小恋を見た。  
やはり彼女は真面目だった。  
自前のその大きな乳肉を生かして、パイズリ・フェラチオをしながら  
椅子に座った下半身剥き出しの男子生徒の上へと跨り、腰を振っていた。  
ここからでも義之の耳まで、小恋が垂れ流したラブジュースと  
注がれたザーメン汁がぐちゃぐちゃいってる音が聞こえる。  
生徒会室へ寄ってからすぐに来たので、まだそんなに時間は経ってないはずなのに  
かなり大量の精液が膣に詰め込まれているようだ。  
服にも髪にもとろりとした濁液が付着している。  
さすが小恋は真面目だなぁ、と義之は感心しながら  
教室前方の茜の席へと視線を移す。  
こちらは小恋とは対照的に、かなりマイペースなようだ。  
ピンク色のフワフワした長い髪。  
縦ロールになったその先端を一人の男子生徒のペニスを巻きつけ  
怠そうにコシコシと扱いていた。  
たまに舌先で舐めたりもしていたが、基本的にやる気が感じられない。  
少しは小恋を見習えよ、と義之は渋い顔をした。  
 
 
義之は困っていた。  
理由は簡単。  
相手がいないのだ。  
教室中を見渡す。  
仲の良い女子生徒は、みな誰かしかの相手をしていた。  
暇なのでダベろうにも、杉並はいないし渉は小恋に顔射の真っ最中。  
杏は・・・・・そういえば、しばらく前から姿を見かけない。  
もう一ヶ月ぐらいになるだろうか。  
少し心配だ。  
自分のクラスへとやってきたはいいが、仕方がないので相手を捜しに教室を出ることにした。  
 
音楽室は長蛇の列だった。  
最後尾が教室を出て、廊下の端を曲がって階段の踊り場まで達している。  
どうやら白河ななかはこの中にいるらしい。  
少し覗いてみる。  
「んはっ!  あああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」  
ななかは菊座と女陰、二穴刺しで左右の手に一本ずつの肉棒を握りしめて  
誰に憚ることなく淫らな声を上げていた。  
ズッポリと飲み込んだ、黒々とした2本のペニス。  
ななかはうまい具合に腰を操り、異なる太さと長さのモノを存分に味わう。  
「はひゃあぁっ!  かけてっ、かおに・・ハァハァ、せいし、かけてぇ〜〜〜〜〜〜っ!」  
腰とは別に手の方も、左右バラバラ匠に操り  
男子生徒たちの性的興奮を促していた。  
シュコシュコと、ツバと先走り液にまみれた男根を  
ゆっくり優しく、ときには強く早く扱きたてる。  
射精が近いことを悟ると、ななかは左手でこすっていたものを口に咥え  
右手の方は人差し指と親指で輪っかを作り、ペニスのくびれた部分を執拗なまでに刺激する。  
一人にぶっかけてもらい、もう一人の分は飲むつもりだ。  
「あむっ、ん、ん〜〜〜っ!  ちゅ、ぢゅずずっ! んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅううぅ〜〜〜〜〜〜!」  
本気で精をねだるななか。  
男子生徒たちはひとたまりもなかった。  
あっという間に全てを放出。  
ビュクッッ、ドクッ、ドクドク・・・!!  
一人目は口内で射精し、二人目はななかの長くて綺麗な髪と顔をベトベトに汚す。  
そして膣とケツマンコ。  
こちらの方もほぼ同時に火を噴いた。  
ビュブッ!! ブビュ、ビュビュブプゥッ!  
「んはああぁっ!?  はあああぁぁん!  れてるぅ〜、せいしぃ、れてるよ〜っ!」  
本当に嬉しそうな顔だった。  
中に出された瞬間、ななかも絶頂を迎えたのだろう。  
とろけるような、見るもの全てを欲情させるかのような媚声とイキ顔だった。  
 
さすがはななかだな、と義之は舌を巻いた。  
彼女に相手をして貰うことができたなら、きっと今までにない絶頂の境地を垣間見ることができるだろう。  
だけどもななかの人気はかなりのもの。  
この風見学園で童貞・処女率ゼロ運動が開始されてからというもの  
そのカリスマぶりにはますます拍車がかかり、朝から放課後まで  
いつ訪れてもかなりの行列だ。  
だがしかし、義之は焦ったりがっかりしたりはしない。  
彼女とはもう約束を取り付けてあるからだ。  
今度の日曜日。  
ななかは吉野家に遊びに来ることになっている。  
精の付く物いっぱい食べておいてね(はぁと)というメールが送られてきたので  
今から休みの日が愉しみである。  
 
付属二年生の階。  
ここには由夢がいるはずだ。  
たしか今週は便所当番だとか言っていた気がする。  
だから義之はクラスへではなくこの階の男子便所へと向かうことにした。  
トイレのドアを開けて中へと入ると、独特の臭気が鼻の奥を突いてきた。  
アンモニアと、小便器用の緑やピンクの丸い消臭剤の臭い。  
そして、性欲のニオイ。  
くそ狭い便所の中、3つある個室に並ぶ男子の列。  
覗いてみると、一番奥の大便用個室に由夢はいた。  
首輪に鎖。  
手錠に目隠しをされた状態で、今まさに使用中の男子生徒から  
白くてドロドロした小便を膣に注がれているところだった。  
拘束具ジャラジャラ状態の由夢だが、口はボールギャグなどで塞がれてはいない。  
「お、今日はラッキー! 朝倉さんが相手か」  
じゃあまずオシッコ飲んでね、とまだ柔らかいペニスを取り出して  
由夢の艶やかな唇へと押しつけた。  
 
この大便器用の列というものは、個室は3つあるものの列自体は一つである。  
先頭の人は、次に開いた個室へと入る決まりになっていて  
どこを使うかは選ぶことができない。  
近しい、ほとんど家族同然で育ってきた義之にはあまりピンとこないのだが  
由夢は何故か人気があるらしく、毎日の保健体育の自習授業では引っ張りだこなのだそうだ。  
なので、今のように便所当番で彼女に当たると  
彼らにしてみれば運が良いのである。  
 
「ングゥ・・・・ゴク、ゴキュッ、ゴク、ゴク・・・ゴクン」  
由夢の喉が上下に動く。  
口の中へと垂れ流された尿を嚥下したのだ。  
飲ませ終えると、男子生徒は引き抜かず  
そのまま由夢にフェラチオを促す。  
「ンはぁ・・・れる、ん・・・んちゅ、んむむむ!」  
小さな口いっぱいに生臭い男性器を頬張る由夢。  
亀頭を喉の奥、食道の入り口まで飲み込み咽頭を振るわせる。  
口淫させていた男子は、鼻の穴を広げてとても気持ちよさそうな顔をした。  
押しつけられるペニスの形にポコッ、ポコッと膨らむ頬。  
唇をすぼめてバキュームカーのように思いっきり吸いつきながら頬粘膜で扱きたてる。  
ああ由夢のあれ、むちゃくちゃ気持ちいいんだよな。  
義之は毎晩してもらっている感触を思い出し、勃起しそうになった。  
案の定、咥えさせている男子生徒は情けない声を上げて  
白いおしっこをビュビュビュ〜〜ッと飛ばした。  
 
ここも混んでそうだな、と判断した義之はトイレを後にした。  
由夢とは家に帰れば、腰が抜けるまでいくらでもできるのだから。  
この際なのでさくらさんでもいいかと思い、理事長室へと赴くことにする。  
本校校舎の最上階。  
生徒会室の並びにある、豪華な作りの扉。  
頭上のプレートには『理事長室』の文字。  
コンコン、とノックする。  
―――どうぞ。  
だが代わりに聞こえてきたはさくらの愛らしい声ではなく野太いおっさんの声。  
開けると、  
「なんだ、桜内じゃないか」  
担任教師の尺八だった。  
尺八(本名 八枝修作 59歳 アゴがしゃくれている)は義之の顔を見ると  
サボってないで真面目に自習しろ、と言った。  
理事長机を見ると、本校の先生なのだろう  
顔なじみの少ない教諭が数人、さくらを取り囲んでいた。  
もちろん下半身は裸で。  
一人が立派な理事長椅子に深々と座り、膝の上に小柄なさくらを乗せて  
幼女のような小さな性器にデカマラを深々と突き刺して結合し  
余った教師はというと、桜色の乳首に尿道口をこすり付けたり  
ブロンドの長いツインテールの片方に巻き付けて毛先の感触を愉しんだり  
毛の生えていない柔らかな脇の下に、体温計よろしく挟んで擦らせたり。  
尺八はそのあだ名の通り、さくらの小さな唇を犯すように"尺八"をさせていた。  
どちらかというとイラマチオに近い。  
あー・・・・失礼しました。  
パタン  
義之は静に扉を閉めた。  
さすがは理事長。  
どうやら忙しいようだ。  
 
 
結局のところ、義之は教室へと戻ってきた。  
うちの学園の教師、けっこうロリペドが多いんだなぁと困った表情を浮かべながら  
座り慣れた自分の席へと腰を下ろしかけ、ふとあることを思い出した。  
そうだ、こういうときは『備品』を使おう。  
保健体育の自習に真面目に勤しむクラスメイトたちの間を抜け  
教室後ろのロッカーへとやってくる。  
扉を開ける。  
すると中には、箒や塵取り、雑巾やバケツなどと一緒に  
保体自習用のダッチワイフが入っていた。  
付属の制服を着て眼鏡を掛けた、沢井麻耶という名の生きたセックスドール。  
彼女は一月前のクラス会議で、委員長なのだから  
いつでも、どこでも、どんなときにでもクラスメイトの性欲の捌け口となるべきだ、という話になり  
以来、ここに押し込められているのである。  
口には猿轡。  
粗相をしないように、みんなで押さえつけて浣腸でお腹の中をきれいきれいにしたのちにオムツを履かせた。  
飲食物はビタミン剤とブドウ糖。  
教室までくれば誰だって使える。  
大変便利な性欲処理人形なのだ。  
義之はその存在を思い出し、ロッカーを開けた。  
早速使ってみることにする。  
 
「んんっ!?  ンー! ンンーッ!」  
麻耶はこちらに気付くと、何故だか怯えた顔をした。  
どうしたんだよ、委員長。  
義之はにこやかに話しかける。  
俺あぶれちまってさ、委員長はこのクラスの備品だろ?  
だから相手してもらおうと思って。  
セミロングの黒髪を鷲掴みにして引きずり出し、自分の席へと持ってきた。  
「ンンン―――――ッッ!! ン! ンーッ!!!」  
暴れる委員長。  
裸に剥かれ、誰がやったのかは知らないがSMチックに  
柔肌の上から荒縄で縛ってあったが、それでも芋虫のようにモゾモゾ動かれると  
鬱陶しいことこの上ない。  
ちょっと静にしてくれない?  
パアンッ  
麻耶の頬を叩いた。  
「ッ・・・・・・」  
静になった。  
オムツを外してやる。  
そうしないと入れにくいからだ。  
ちょっと臭ったが、まあチンポはあとでしゃぶらせて綺麗にしてもらえばいいか。  
「ウグッ・・・ッ!」  
縛られて動けない麻耶の顔を床へと押しつけ、挿入しやすいように尻を上げさせる。  
全然濡れてなかったが、かまわず入れることにした。  
ミチ、ズブブブブブッ!!  
「ングウウゥゥゥゥゥッッ!!!」  
噛み千切らんばかりに猿轡に歯を食い込ませ、目を見開く麻耶。  
目尻の辺りにジワリと涙が浮かび、つぅと頬を流れ落ちる。  
今まで暗いところに一人で押し込められていた委員長。  
初日にみんなで押さえつけて椅子の足で貫通させて、クラス中で輪姦してから一ヶ月ほど。  
たぶん誰も使ってなかったんじゃないだろうか。  
彼女はオナホール。  
使って貰えて、きっと嬉し泣きしているのだろう。  
義之はうんうんと頷き、これからはちゃんと使ってあげるからね、と麻耶の耳元で囁いた。  
 
パン パン パン パン  
白い臀部に腰を打ち付ける。  
挿入すると、麻耶のアソコはすぐに濡れてきた。  
ぬるっとして温かくて、赤くて。  
ありゃ、これは愛液じゃなくて血か。  
どこか切れたんだろうけど、まあいいやと  
義之は麻耶を使って快楽を引き出す作業に専念する。  
 
腰を動かし、出し入れを繰り返しながら周りを見回した。  
小恋は本当に真面目で、セックス用のHow to本を見ながら  
新体操選手がやりそうな、ちょっぴりアクロバティックな新しい体位にチャレンジしていた。  
茜は相変わらずで、今度は足を使って誰かのペニスを扱いていた。  
いわゆる足コキというやつだ。  
されている男子の声を聞くと、ストッキングがザラザラして気持ちいいらしい。  
なんかいいな、ああいうのも。  
今夜にでも由夢にしてもらうか。  
パンストを履いた義妹が小悪魔的な笑みを浮かべて  
兄さんは変態ですね、と言われるところを想像しながら  
義之は麻耶の中に白濁とした欲望の塊を吐き出した。  
 
 
BADEND 5(麻耶)  
(選択枝が追加されました)  
 
 
 
 
 インターミッション  
由夢「うわぁ・・・・・・最低ですね、兄さん。  
   何をどうしたら、こんな最悪の結果になるんですか!?  
   私は義妹として、たいへん恥ずかしいです。  
   次こそはもうちょっとまともなエンディングを迎えて下さいね!」  
 
 
ロードしますか?  
しおり1  08/11/09 21:37  
しおり2  08/11/16 19:01  
しおり3  −−/−−/−− −−:−−  
しおり4  −−/−−/−− −−:−−  
しおり5  −−/−−/−− −−:−−  
 

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