「音夢せんぱーい!」  
「あ、美春。」  
「音夢先輩、今日って空いてます?」  
「うーん、特に無いけど…どうかしたの?」  
「いえいえ、お暇でしたら美春のお家に寄っていって欲しいなぁと思いまして。」  
「美春の家かぁ、いいわよ。最近行ってないし。」  
「ホントですかっ!!嬉しいです〜♪」  
「キャッ!もうっ、美春ったら・・・・・」  
「ではでは、美春のお家にしゅっぱーつ!」  
 
私は美春と帰りながら聞いてみた。  
「そういえば、何で急に家に寄らないかなんて聞いてきたの?」  
「えっ!?そ・・・そ、それはですねぇ・・・・あ、あはははは・・・ちょ、ちょっと勉強で教えて欲しい所がありまして…」  
「ふーん、そっか。じゃあ解らない所が完璧になるまで、しっかり付き合ってあげる♪  
「ね・・・音夢先輩、お手柔らかにお願いしますよぅ・・・・」  
 
色々話している間に、あっという間に美春の家に着いてしまった。  
「到着でーす!ささ、何も無いところですが、どうぞおあがりくださいませ〜」  
「それじゃ、おじゃましまーす。」  
「音夢先輩、ちょっと待っててくださいね。今飲み物と何か持ってきますからー」  
「はーい」  
 
美春の部屋は結構スッキリしてるのよね、初めて美春の家に行くまではてっきりバナナのグッズに囲まれた部屋かと思ってたのに・・・・  
まぁ、流石にそんな部屋だったら入りたくないですけどね。  
「お待たせしました、美春特製のバナナシェイクですよっ!」  
「うっ・・・・」  
そういって目の前に出されたのはジョッキいっぱいに入ったバナナシェイク・・・・  
 
これ全部飲めっていうの?私、普通にコップ一杯でよかっ・・・じゃなくて、やっぱりバナナなのね・・・・  
「それじゃあ・・・いただきます・・・」  
ゴクッゴクッ・・・・  
「あ、結構飲みやすくて美味しい・・・」  
「でしょ、でしょ!?伊達に毎日バナナを食べてるわけじゃありませんよっ!美春は毎日ピッチャーで1杯は・・・・」  
「えっ!!毎日ピッチャーで一杯!?冗談でしょ!?」  
「あはははは、嘘に決まってるじゃないですか〜音夢先輩ったら本気にしちゃって・・・・・流石に私もピッチャーは・・・・・・・飲めといわれれば飲めるかも・・・・・」  
「え゙っ!?」  
「じ、冗談ですよ。冗談。・・・・・でも毎日ジョッキ2杯は飲んでますけどね。(ボソ」  
「何か言いましたか、美春?」  
「いえいえ、なんでもないですよっ!?」  
 
もう、美春ったら・・・・・  
あれ・・・?何か眠くなってきちゃった・・・・・おかしいな、別に今日は身体はなんともなかったのに・・・・・  
「・・・音・・・先輩?・・・・先・・?・・・・大・・・で・・・・・・・・」  
 
「・・・・・・・ん。」  
 
私はまだ重い瞼を上げて周りを見回した、どうやらベッドに寝かされてるようだ。  
「・・・美春?・・・・何処?」  
 
私は美春が居ないのに気付き、美春を呼んだ。  
「音夢先輩、大丈夫ですか?」  
「あ、美春。ごめんね、急に倒れたりして・・・・」  
「いえいえ、気にしないでください。困った時はお互い様ですよっ」  
「美春・・・・」  
「あ、音夢先輩はまだ寝ててくださいね?念のため、朝倉先輩には今日は私の家に泊まると連絡しておきましたので。」  
「ごめんね、美春。迷惑ばっかりかけちゃって・・・・」  
「美春と音夢先輩の中じゃないですかっ、これくらい全然構いませんよ〜」  
「美春・・・・ありがとう。」  
私は感謝の気持ちをこめて精一杯の笑顔でそう言った。  
 
「音夢先輩・・・・・」  
「?どうしたの、美春?」  
「音夢先輩・・・・・・・・・」  
「美春?大丈夫、みは・・んんっ!!」  
突然美春が私の唇に自分の唇を当ててきた。こ・・・これってキス!?  
 
「音夢・・・・しぇんぱい・・・んむっ・・んっ・・・」  
「ううっ・・・・んっ・・・・!」  
 
美春がキスをしたまま私の口の中に舌を押し込んできた、私は頭の中がパニックに陥っていた。  
「んん・・・・んふっ・・・・ぷぁっ」  
「・・・・う・・・・・・ぷはっ・・・・・ケホッ・・・ケホッ・・・・・」  
「音夢先輩の唾、甘いですね・・・・・」  
「み・・・・美春・・・・・何を・・・・・・」  
「音夢先輩、美春はずっとあなたの事が好きです。いえ、愛してます・・・」  
「えっ・・・・な、何言ってるの・・・・・?」  
「音夢先輩・・・・美春、音夢先輩と一つになりたい・・・・・」  
「そ、それってどういう・・・・・・・・っ!!」  
 
美春はあっという間に裸になり、そして、美春の股間には女性にはあるはずの無いものが付いていた・・・・  
「驚きましたか?博士に頼んで付けて貰ったんです。」  
「な・・・・・なんでそんな・・・・・」  
「さっきも言ったじゃないですか・・・・音夢先輩と一つになりたかったからですよ?」  
 
そう言うと美春は再び近づいてきた。  
「音夢先輩の胸・・・・形いいですね・・・・・」  
美春は私の胸を制服越しに揉んできた。  
「んっ・・・・・やめっ・・・・・美春っ」  
 
止めてと言いたい、だけど私の中に止めないで欲しいと言う感情がこみ上げてきた・・・・  
 
「気持ちいいんですか?音夢先輩?」  
「あっ・・・・・ち・・・・違う・・・・」  
「そんな事言っても、下着がもうこんなに濡れてますよ?」  
私のスカートをめくり上げ、下着を触って美春が言った。  
「いやっ・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・」  
 
私は顔が真っ赤になった。こんな姿を後輩に見られて・・・・  
「もう下着の意味もなくなってるので、全部脱いじゃいましょう。」  
「あ・・・・・」  
 
そう言うと美春は、私の自由の利かない身体から衣服と下着をあっという間に取り去ってしまい、私は生まれたままの姿になった。  
「やっぱり音夢先輩の身体は綺麗ですね・・・・・うらやましいです・・・・」  
 
美春は私の秘所に手を伸ばした。  
そこはもうぐっしょりと濡れて、ちょっといじっただけで水音が漏れた。  
 
「あっ・・・・なんでこんなになって・・・・・」  
「それはですね、美春がバナナシェイクに入れた媚薬入りの睡眠薬のせいですよ。」  
「あのバナナシェイク・・・・もぅ・・・美春のば・・・・んぁ・・・・・」  
「でも、気持ちいいんでしょ?音夢先輩っ♪ほらほらっ・・・」  
 
美春は私の中に指を入れてきた。入り口を弄られるのとは別の気持ちよさだった。  
「ふぁぁっ・・・・・んっ・・・・・・あ・・・・・・・んぁぁ・・・・・き・・・気持ちいいよぉ・・・・・」  
右手で私の秘所を、開いた左手と口で私のおっぱいを弄り始めた。  
「ぴちゃ・・・ん・・・・どうですか、音夢先輩。気持ちいいですか?」  
「うんっ・・・・気持ちいぃ・・・・・もっとしてぇ・・・・・・」  
そう言うと美春は私の秘所に入れていた指を2本に増やし、今までより激しくかき回してきた。  
私の秘所からはものすごい水音が聞こえてきた。  
 
そして、頭の中が真っ白になりかかった時美春は指を抜いて、私の秘所に顔を寄せてきた。  
「音夢先輩の愛液・・・・・ん・・・・・ちゅ・・・ぴちゃ・・・・」  
「ふぁぁ・・・すごいよぉ・・・・ぁぁ・・・・・・」  
 
それを聞くと美春は満足げな顔をして、舌を私の秘所の中に入れてきた。  
「ああっ・・・何か入ってくるっ・・・・」  
ひだを舌で舐めあげたり、舌を筒状にして抜き差しを繰り返しされて私は頭の中が真っ白になっていった。  
「あんっ・・・・くるっ・・・何か来るよぉ・・・・」  
「イッちゃうんですか?音夢先輩?いいですよ、イッちゃってもっ♪」  
 
そう言って美春は私の秘所の上にある肉芽を軽く噛んだ。  
「はぁぁっ・・・いっ・・イッちゃう、イッちゃ・・・・ふあぁぁぁぁあああぁぁぁん!!」  
 
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・」  
「音夢先輩・・美春我慢できないです・・・・」  
美春はそう言って私の目の前に自分の肉棒を出した。  
「音夢先輩・・・・私のチ○ポ舐めてください・・・・・」  
「う・・うん、やってみる・・・・」  
 
目の前にそびえる肉棒に下を這わせて、舐め回した。  
「音夢・・・先輩、裏すじとかカリとかも舐めてぇ・・・・」  
美春に言われた通りに裏すじやカリの部分も下の先っちょでレロレロしてみた。  
「うぅぅ・・・なかなか・・・上手いですよ・・・・・音夢先輩。」  
 
私は思いついて唾液を口に貯めて、そのまま美春の肉棒の先っぽの大きくなっている部分を口に含んでみた。  
そのまま舌で先っちょをつついたり、全体を嘗め回したりした。  
「あぁ・・・あぁぁぁ・・・・音夢先輩・・・それ、いいですよぉ・・・・」  
 
私の舌の動きで美春が気持ちよくなってる・・・・私は調子に乗って肉棒を奥まで咥えた。  
「んんっ・・くるひぃ・・・・・」  
思ったより喉の奥まで肉棒がきてしまい苦しくなった。だけど・・・  
 
「んあっ音夢先輩、それっいいですよぉぉ・・・・」  
美春が気持ちよかったらしく、私の頭をつかんで無理矢理動かし始めた。  
「んっ・・んぶっ・・・じゅぶ・・・・ぐちゅ・・・・んんっ!」  
 
どうやら美春は自分がイクことしか頭に無いみたい・・・早くイって・・・・  
「あぁぁっ!音夢先輩、美春イッちゃいます!」  
ドク・・・ドクゥ・・・・・!  
「ん!!んん・・・・ぷあっ!あ・・・・まだ出てる・・・・」  
ビュルル・・・ビュプ・・ドプッ!  
 
いきなりの事だったので口を離してしまい、美春の精液が思いっきり私の顔にかかってしまった  
美春の肉棒が快楽の限界を超え、射精をしているところを私はぼーっと眺めていた。  
 
美春の精液は目の前に居た私の髪、顔やおっぱいにかかってしまい、上半身が精液に汚されてしまった。  
「すごい・・・・これが精液・・・あったかい・・・」  
口に残っていた精液を少し飲んでみた。  
「うっ・・・変な味・・・・」  
 
「はぁぁぁ・・・・音夢先輩のフェラ、気持ちよかったです・・・・」  
でも美春の肉棒はまだしっかり硬さを保っていた・・・  
 
「美春・・・・お願い・・・・・・私のアソコに挿れて・・・・・アソコがジンジンして我慢できないのぉ・・・」  
「音夢先輩・・・・」  
美春はいまだ固いままの肉棒をテラテラと愛液があふれている音夢先輩のアソコにあてがいました。  
「いきますよ、音夢先輩。」  
「うん、きてぇ。美春ぅ・・・」  
 
美春は音夢先輩のアソコに自分の肉棒を一気に突きたてました  
「んっ・・・・痛っ・・」  
音夢先輩は初めてだったようで、ちょっと痛がっていました。  
「大丈夫ですか?音夢先輩?」  
「うん・・・・思ったより痛くなかった・・・・・大丈夫、動いていいよ。」  
 
美春は、自分の好きなように音夢先輩の中をかき回しました。  
膣内はとてもきつかったですが、とても柔らかくて熱く、美春の精液を搾り取ってくるかのように蠢いていました。  
「音夢先輩・・・音夢先輩ッ・・・すっごくいいですよぉ・・・・」  
「美春・・・私・・・もっ・・あっ・・・気持ちいい・・・・・」  
「音夢先輩のオ○ンコがっ・・・美春のチ○ポをいやらしく締め付けて・・・美春の精液を搾り取ろうとしてますっ」  
「はぁぁぁぁっ・・・美春のが・・・・私のアソコを出たり入ったりしてるぅ・・・・」  
 
「音夢先輩っ・・・あむ・・・・ん・・・くちゅ・・・・」  
「美春っ・・・・あん・・・・ちゅ・・ちゅぷっ・・・・・・」  
 
我慢できなくなって美春はもう一度音夢先輩と舌を絡めあったキスをしました。  
音夢先輩の唾で濡れている舌を美春の舌と絡め合わせて、お互いの唾液を交換し合いました。  
「んっ・・くぷ・・・・・・ぷあ・・・美春の唾・・・・美味しい・・・」  
「うんっ・・・・ちゅぱ・・・・・ぺちゃ・・・・ふはっ・・・音夢先輩の唾も甘くて美味しいです♪」  
こうしてるときにクリトリスいじったらどうなるのだろうと思って、試しに美春は音夢先輩のクリトリスを軽く摘んでみました。  
「ああっ!!だめぇ・・・・そこ弄っちゃだめだよぉ・・・・・」  
「音夢先輩、クリトリス気持ちいいですか?」  
「ぅんっアソコを美春のにこすられながら、クリトリス弄られるとすごいのっ・・・・・」  
「そろそろ・・・・ぁ・・・・・美春はっ・・・イキそ・・・ぅ・・ですっ・・・・」  
「私もっ・・・・・もう、だめぇぇ・・・・頭が・・・・・変に・・なりそっ・・・・」  
 
音夢先輩の言葉を聞いて、美春はラストスパートをかけて一気に音夢先輩の子宮口を突き、クリトリスも弄ってあげます。  
「ふぁぁぁっ!!す、すごすぎだよぉぉぉっ・・・・・らめぇ・・・・イクっ・・・・イッちゃうっ!!あ!ああああぁぁあぁあああ!!」  
そして音夢先輩のオ○ンコも思いっきりキュウゥと美春のチ○ポの精液を搾り取るように締め上げてきました。  
「んああっ・・・音夢先輩っ!美春も・・・・射精る・・・射精ます!」  
ドクッ・・・ドクドクッ・・・・ビュルルッ・・・・・  
「ぁ・・・ああ・・・美春の精液・・・・私の中にでてる・・・・」  
美春の肉棒を抜くと音夢先輩のオ○ンコからほんのり赤い精液が溢れてきました。  
 
「音夢先輩…」  
「何、美春?」  
「大好きです・・・・・・」  
「ふふ・・・私もだよ。み・は・る♪ちゅっ・・・」  
「あ、じゃあ美春も・・・・ちゅ・・・・」  
「美春、ずっと一緒だよ?」  
「はいっ!美春は音夢先輩と一心同体ですっ!」  
「もぅ、大げさなんだから・・・でも、かわいいっ!」  
「ちょ…音夢先輩、寝るんじゃ…」  
「♪〜」  
「っ!・・・!・・・・・・」  
「・・♪・・・・・・」  
そんな感じで夜は過ぎて行きました。  
 
 
 
 
 
結局、音夢先輩が帰ったのは泊まると電話した日の次の夜でした。  
まさか1日中ずーっとエッチしっぱなしになるとは思わなかったです・・・・・腰が・・・・_no  
 

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