「ホラホラ、音姫ちゃんも由夢ちゃんも頑張って〜早く純一お爺ちゃんを勃起させてあげないと  
代わりに義之君のをチョン切っちゃうよwww」  
「――んぶ…んぐ、んぐ…んん〜〜…」  
「ちゅぷ…ちゅる…ちゅぱ、ちゅぱ…――」  
「や、やめろ…やめさせてくれ…私はどんな酷い目に遭ってもいい…だから孫たちには――」  
 齢70を過ぎた老人の加齢臭漂う汚物のような肉棒に、二人の美少女が舌を這わせ、口に咥え  
男としての機能を無理矢理に取り戻させようとしていた。  
 もちろん彼女たちが望んだ行為ではない。純一にしても同じ事だ…  
 
――ある日突然、幸せに包まれた朝倉家に傍若無人なならず者たちが土足で踏み込んできて  
義之を人質に取ると、音姫と由夢に純一の肉棒を口で奉仕し、射精させるように命令する。  
 最初は拒絶していた二人だったが、脚を銃で打ち抜かれ苦しみもがく義之を目の前にしては  
彼らの要求に従うしか他に道はなかった。  
「俺は半勃ちまでに一票な」  
「俺は勃起はするけど、射精はできないに一票」  
「いやいや、こう見えても若い頃は伝説の女たらしだった純一サマだ、70過ぎても立派に役目を果たして  
可愛い孫の口の中に精液をブチまけてくれるだろーよw」  
   
――ここ何十年も男としての機能を働かさず、ただ排泄のみの器官だった純一の肉棒だったが  
音夢の面影を色濃く残す二人の美少女――例え、それが実の孫娘だったとしても――その愛らしい口に  
自分の醜悪な肉塊が出入りし、舌を汚らしい痴垢にまみれさせていく様に年甲斐もなく興奮し、  
背徳感を覚えつつも孫娘の眼前で、反り返るほどの怒張をさらけ出してしまう  
 
 祖父の肉棒の…おぞましい変化に戸惑いと混乱…そしてかすかな嫌悪を感じつつも、  
姉妹は行為を中断させる事は出来なかった。  
だくだくと血が溢れかえっている脚を踏みつけられ、義之は叫び声をあげる事はなかったが  
それでも苦悶の声は隠す事は出来ず、音姫たちに心配をかけまいとする――そんな姿を見せられては  
かえって男たちの要求を聞かざるを得ず、結果として彼女たちに苦難の選択を選ばさせてしまうのであった…  
 
「ははは、スゲーよじーさん…その調子で孫娘の口ん中にブチまけちまいな」  
「うう…も、もうやめてくれ…こんな――何の恨みがあって――」  
「恨みなんてねーよ…ただ、あんたらが幸せそうにしてたのが気に入らなかったのさ…」  
「さあ、じーさん…その歳でオトコ取り戻したご褒美に、二人の孫娘のうちのどちらか一人の処女を  
犯させてやるよw」  
「なっ!?」  
「残った方は俺らが美味しく輪姦してやるから、心配しなくてもいいぜ」  
「さあ選びな…音姫ちゃんか?由夢ちゃんか?」  
「あ、あぁあぁぁ…――」  
 
 義之の目の前で祖父に犯され、見ず知らずの者たちに輪姦される…それは単なる陵辱ではなく  
彼女たちの純愛…家族愛、兄弟愛までも踏みにじる行為だった…  
 

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