私の名前は鷺澤美咲と申します。  
純一さんの恋人……といっていいんでしょうか。私は彼のことを愛しています……でも、彼の方は……私のことを愛してはいないのかもしれません……。  
 
美咲「ん…じゅる、……チュブ!……あむぅ……ジュプ!」  
男子A「おぉ、すげぇ舌使い……。鷺澤さん……だっけ?フェラチオうまいね……今までの女の中で一番うまいぜ……」  
男子B「ハハハ、そりゃそうだろ?いきなり俺らへの第一声が、『あなたたちのおちんちん、しゃぶらせてくれませんか?』……だもんなぁ(笑)」  
男子C「手コキも早くてすげぇうまい……まるでAV女優みてぇだな……」  
 
私を卑下する言葉が、名前も知らない三人の男子から浴びせられました。  
今、私は三人の男の人のペニスに奉仕しています……。  
目の前の肉棒を口に咥え、他の2人のペニスを両手で激しくシゴいています。  
私だってこんなこと……好きな人以外のおちん○んなんて咥えたくありません……でも…  
 
………1時間前………  
 
誰もいない放課後の教室。  
一人の少年が仁王立ちし、その股間に一人の少女がしゃぶりついている。  
 
美咲「ん……んん……純一さん……あむ……」  
純一「名家のお嬢様が……放課後の教室で彼氏のち○ぽ咥えてるなんて……エロくていいぞ……美咲…」  
 
私は純一さんにひざまづき、差し出されたペニスを咥えています。  
愛する人の為なら、どんなことでもできる……でも、彼は私のことを性欲のはけ口としてしか見ていないんです……。  
 
純一「おい、なに足閉じてるんだよ……。フェラする時はもっと股を開いて、パンティ丸出しにしてやれって教えただろ…?」  
純一さんの手が叱り付けるように、私の髪の毛を引っ張るように強く掴んできます。  
美咲「……ん…ごめんなさい…」  
 
叱られた私は、言われたとおりにふとももを左右に割り開きました。  
短いスカートからは、これ以上ないほど白いパンティが露出してしまいます。  
 
おちんちんを咥えながら……こんなに下着がまる見えになるくらい、足を開いてるなんて……なんてはしたない格好……お父様、お母様……ごめんなさい……  
 
そんなことを考えながらも、私の手や口は純一さんのペニスを喜ばせる動きを繰り返しています。  
右手で純一さんの子種が詰まっている袋を揉みながら、舌先をペニスの尿道にこじ入れます。  
すべて、今まで純一さんに教えられたとおりに……彼のペニスを攻めます。  
 
美咲「ん……あむぅ……ジュポ!……ジュポ!…・・ぴちゃ、ぴちゃ…」  
純一「うっく!……そ、それにしても……しゃぶるのうまくなったな。猫メイドの頃から調教してきたかいがあるぜ……美咲も嬉しいだろ?毎日ち○ぽ食べられてさ」  
 
そう言って、純一さんは私の頭を撫でてきます、まるで自分の飼い猫を可愛がるように。  
私は毎日毎日純一さんに奉仕しています……学校でも家でも……頼子として家に置いてもらっていた時から……すでに私は……純一さんの飼い猫だったんです……。  
 
美咲「はい……嬉しいです。純一さんの太くて硬いものを毎日咥えられて……おいしいち○ぽ汁をたくさん飲めて……」  
純一「そうか……偉いな美咲。お前は最高のメス猫だ……う……そろそろ射精るぞ。またお前の口の中にぶっかけるからな……全部、受け止めろよ……ううぅ!」  
 
純一さんは気持ちよさそうなうめき声を上げて、そのまま私の口の中に精液を吐き出しました。  
今日三回目の濃いザーメンがペニスの先から排出され、私の舌に生臭い匂いをつけていきます。  
一回目は2時間目後の休み時間……女子トイレの個室に連れ込まれ、むりやり咥えさせられました……。  
二回目はお昼休み……屋上で二人でお弁当を食べた後、食後のデザートとして濃いザーメンをたっぷり飲まされました……。  
 
純一「そうだ……尿道から全部、精液吸い出せよ美咲……おぉぉ」  
美咲「ふぁ、ふぁい……。んん…ん……ちゅうぅぅぅ…」  
 
私は言いつけどうりにペニスから精液を搾り取ります。  
射精をしている間、純一さんはブルブルと体を震わせながら、激しい快感を得ているようでした。  
右手は私の乳房を握りつぶすんじゃないかというほど、きつく揉み上げています。  
やがて射精が終わり、いつもと同じように、私は出された物を飲みこもうとしました……  
 
純一「ストップ。今回は飲んじゃダメだ……」  
美咲「…………?」  
 
普段ならここで残さず飲まされるはずなのに、純一さんは私にそれをさせずカバンの中から何かを取り出しました。  
それはよくコンビニなどに売っている500mlのペットボトルでした、中身は空でしたけど……  
 
純一「口の中の物、全部これに吐き出すんだ。こぼさない方がいいぜ?美咲の為にもな……」  
美咲「………」  
 
私は言われたとおりに、純一さんが差し出したペットボトルに、ザーメンを吐き出しました。  
唾液で少し量が増した真っ白い液体が、ドロリ……と私の舌先を流れてボトルの中にポトポトと落ちていきます。  
口の中の精液をすべて出し終え、純一さんがそのボトルを左右に揺らすと、底に溜まった液体がピチャピチャと音を立てました。  
 
純一「1人分でこんな少しかぁ……こりゃあ、美咲大変だなぁ……」  
美咲「あ、あの純一さん……何を……?」  
 
純一さんに何かを言いつけられるだろうというのは、今までの経験でわかっていました。  
私にそのペットボトルを渡して、純一さんの口から出た次の言葉は……  
 
純一「学校の中をまわって……これいっぱいに男の精液を溜めてこい……」  
 
それが純一さんの命令でした……。  
放課後、まだ部活や委員会で残っている生徒を探しだして、精液を分けてもらう……。  
もう何人分集めたでしょうか……今は三人を同時に相手しています。  
私の手や口を使って、ペニスからザーメンを絞りだしているんです……。  
 
美咲「あ、あの……早く出してください……」  
男子A「ああ……もうすぐ俺は出そうだよ。鷺澤さんの口の中、最高だからさ……」  
男子C「俺達二人は手でしかしてもらってないからなぁ……もっとサービスしてくれないとなぁ……」  
 
自分達に主導権があると思って、その人達は私に更なる要求をしてきます。  
サービス……私はその時、純一さんの言葉を思い出しました。  
純一「ああ、あとパンティは脱いどいた方がいいぞ。視覚と触覚で男を興奮させた方が、精子いっぱい出るからな……がんばれよ、美咲♪」  
 
私は彼らを更に興奮させる為に、足を開いていきました……ただ、さっきと違い下着は何も履いていません……。  
三人は、開かれた股の間を食い入るように見つめてきます。  
 
男子C「うお!……見ろよこの娘。ノーパンだぜ……」  
男子A「すっげ!こんな股開きながら、ち○ぽしゃぶるから……お○んこ丸見えじゃん…」  
男子B「割れ目もぱっくり開いて、ビラビラが外にまではみ出して超やらしぃま○こ……処女のお嬢様って感じの顔して、ほんとはすげぇヤリマンなんだ?」  
 
違う……私はそんないやらしい女の子じゃありません……と言っても信じてもらえないでしょう……。  
純一さんに調教され、何十回も彼の精液を注ぎ込まれた私の体は、胸が膨らみ、お尻も丸みを帯びて大きく成長し、あらゆる部分で男の人を喜ばせる体になっているんです。  
フェラチオもパイズリも手コキも教え込まれて……この年で信じられないほどの性のテクニックを身に付けてしまったんです……。  
 
男子A「や、やべ……俺もう……。鷺澤さん、俺その可愛い顔にぶっかけたいんだけどいい?いいよな?」  
美咲「ん…ちゅぽん!……ダ、ダメ……口の中に出して下さい……」  
口の中で出してもらわないと、容器の中に全部入れられない……  
 
男子A「鷺澤さんはわがままだなぁ……。じゃ、しょうがないから口の中で出してあげるよ…ほら、咥えて……」  
美咲「はい……ありがとうございます……あむ…」  
 
その言葉を聞いて、私はふたたび目の前のペニスを口内におさめます。  
射精が近まりビクビク震えているち○ぽを口内で擦り上げると、やがて、鈴口から精液がどぴゅどぴゅと吐き出されます。  
 
美咲「うぶぅ!……・・ん!んん!……んんん……」  
男子A「おう!おぉぉぉ……さっき会ったばかりの、こんな可愛い女の子の口の中に射精できるなんて……さ、最高……」  
 
溜まっているのでしょうか……その人は、さっき純一さんが出した倍ほどもある量を、私の口の中で吐き出しました。  
そのあまりの量と勢いに、私はおもわず唇を離しそうになってしまいました。  
しかし、なるべく多くのザーメンを集めなければならない私は、一滴もこぼさないように唇を硬く閉じ、そのすべてを受け止めていました。  
 
美咲「ちゅぽ!………うう……」  
男子A「ふぅぅぅ……出た出た……。全部、鷺澤さんの口の中に出しちゃったよ……」  
 
ありったけの精液を抜いてもらえて、その人は満足して私の頭を撫でました。  
それを見て、残りの二人も待ちきれないように私を急かしてきます。  
 
男子B「美咲ちゃーん、俺ももう出そうだよー?どこに出して欲しいのかな?」  
男子C「お口の中は塞がってるね?……どうする?このままだと、美咲ちゃんの制服にぶっかけちゃうよ?」  
 
手でしてあげている2人も、そろそろ限界の様子でした。  
今にも射精を始めそうなほど、私の指先にまで我慢汁が垂れてきています。  
今、口の中に溜まってるのをボトルに入れてたら……もう間に合わない……  
私はまだ口の中にザーメンが入っている状態で、そのまま右にいる人のち○ぽを咥えました。  
 
美咲「あむぅ!……んん……ん!ん!…くるひ…」  
男子B「こ、こいつそのまま咥えやがった!うおぉぉ…口の中ザーメンでヌルヌルだぁ…」  
 
咄嗟の判断でしたことでしたが……今考えるとなんていやらしい事をしてしまったんでしょう……  
私の口内では唾液と前の人の精液が混ざり合い、その人に一層の快感を呼び起こしている  
ようでした。  
前後に首を動かすたびに、私の口の中でグジュグジュと下品な音を立てています。  
 
美咲「う…うぅぅ……に、苦い……ううう!」  
男子B「その…苦しそうな顔もたまんねぇ……。ほら出すぞ!出る!出るぅぅ!」  
 
どっくん!……どくどくどく……  
苦い液体を味覚に感じ眉をひそめている私に、2人目の精液が流し込まれます。  
条件反射で思わず飲み込みそうになりましたが、我慢してそのままその人の欲望を受け止めます。  
 
美咲「うう…うううぅ……ん…ん…」  
男子B「あ…ああ……き、気持ちいい……気持ちいいぜぇ……」  
男子C「おい……もう出し終わったならいいだろ?早く俺も出させてくれよ……ほらほら」  
 
最後の一人が、もう待ちきれないとばかりにペニスで私のほっぺを突いてきました。  
精液が漏れ出さないよう、注意して今くわえているペニスから口を抜き、隣のほっぺに押し付けられていたち○ぽを咥えます。  
 
美咲「ん……グジュ!……グジュゥゥ!……ん!んん!…」  
男子C「すげぇ音立ててる……ああ……ま○この中より気持ちいいかも……」  
 
早く出して欲しい……早く終わって欲しい……そんなことを考えながら私は口の前後運動を早めました。  
その時、私の体に激しい快感が走りました。  
 
男子A「ほらほら鷺澤さーん♪…早く射精させないとおま○こにいたずらしちゃうよー♪」  
男子B「へぇ……おっぱいでっかいじゃん。着やせするタイプなんだね…」  
美咲「んんん!……らめぇ……らめぇれす……」  
 
射精が終わった二人が私の体を触っていました。  
一人は両方のおっぱいを制服の上から鷲掴みにモミモミと揉みしだき、もう一人は私のお○んこに指を這わせてクチュクチュといやらしい音をさせてきました。  
……私が三人のおちん○んを気持ちよくさせるだけって約束なのに……。  
 
美咲「らめぇ……さわっちゃ……らめぇぇぇ。んんぅぅぅ!」  
どぴゅ!……どくんどくんどくん……!  
非難の声を上げている私に、何の前触れもなく三人目の精液が放出されました。  
 
男子C「う!うう!……美咲ちゃんの精液口内に……またザーメンいっぱいでてるよ……うぅぅ……」  
美咲「………うう……う…う……」  
最後の射精をすべて受け止め終わった後……ついに私の目からは一筋の涙がこぼれました……。  
 
私のほっぺは大量のザーメンで膨らんでしまい、口の端からこぼれそうになるところを、慌てて右手で塞ぎました。  
三人分のむせ返るような精液の匂いが、口いっぱいに広がります……。  
 
男子A「この女すげぇ……。俺ら三人分の精液口の中に入れて……ほんとに、ド淫乱だな」  
男子B「俺ら溜まってたからなぁ……いっぱい出してくれて嬉しいだろ?」  
男子C「ほら、早くそのペットボトルに出しなよ……彼氏が待ってるんでしょ?」  
 
そして私は彼らが見ている前で、ペットボトルの中に精液を流し込みました。  
ドポドポという音を立てながら何人分ものザーメンの中に、この三人の精液が混ざり合います。  
それでも……ペットボトルの中の白く濁った液体は……まだ半分も溜まりませんでした……。  
 
終わり  
 
 
純一「よぉ……遅かったな、ちゃんと溜めてきたか?」  
美咲「………」  
 
私はその真っ白な液体で満たされたペットボトルを純一さんに渡しました。  
 
純一「おぉぉ……すげぇ、ほんとに満杯にしてきたのか……。すげぇな……何人分なんだぁ?………ハハハ!さすがだな……こんなことドスケベの美咲にしかできな……!」  
 
グサ!  
純一さんが言葉を言い終える前に、すでに私の両手は彼の左胸に突き刺さっていました…………握り締めたナイフとともに………  
 
純一「ぁ……ぁぁぁ……み…みさ……」  
 
寸分のズレもなく急所に突き刺さったナイフを見て……純一さんはそのまま床に崩れ落ちました。  
私の体じゅうに、彼の真っ赤な血液が降りかかりました……その生温かさに、私の心が満たされていくのを感じました……。  
 
美咲「純一さん……愛してます……。大丈夫……私も一緒ですから……寂しくないですよ……ふふ…ふふふ……」  
純一「……み……みさきぃ……ぅ…ぁぁ…」  
 
何かを言いたそうに口を動かす純一さん……。  
私はその彼の言葉を遮るように………その唇に自分の唇を重ねました……。  
 
END  

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