「あん!……はぁ、はぁ……お、弟くん……ぜんぶ入った?」
「う、うん……」
さえぎっていたものを一気に貫くと、ペニスがジュブッ!と音姉のお腹に入りこむ。
せまい膣口を押し広げるように、それは根元までズッポリと突き刺さっていった。
音姉は少しつらそうに息をしていたが、かまわず腰をガンガン動かしていく。
「あ、あん!あん!……お、弟くぅん、そんないきなり激しくしちゃ、ダ、ダメだよぉ?……ひゃ、ひゃうぅん!」
「ハァ!ハァ!ご、ごめん……でもなんか音姉のなか、すごくザラザラしてて……き、きもちよくて!」
音姉の膣の中は、何か細かい突起のようなものがいくつも張り付いているように、コリコリコリっとペニスを刺激してくる。
更に中をジュプジュプと出し入れしていくと、まるで膣壁でペニスを擦られているような快感が襲ってくる。
「ああ、す、すごいよ音姉……ちんぽがとろけちゃいそうで、こ、腰が止まらないよぉ!……ハァ!ハァ!」
「あ、あはぁん!あん、あん、あん!……も、もう……弟くんたら、わ、悪い子さん♪……あ、あはぁん……!」
ニッコリと微笑みながら、こんなときまでナデナデと俺の頭を撫でてくる音姉。
その包み込むような笑顔に合わせるように……膣の中でキュウゥゥゥッ!とペニスを締め付けてくる。
「へ!?……な、なにこれ?……なんか音姉の中きゅうぅぅって……ぎゅうぅぅってなって……う、動いてるよぉぉ!」
「はぁ、はぁ……だ、だって……感じてる弟くんの顔……す、すごくかわいいから♪」
クスっとイタズラっぽく笑うと、音姉は自分からも腰を振ってペニスをむさぼってくる。
ただでさえきつい膣の中をギュウギュウと締め付け、俺の下半身から精液を搾ろうとするようにグッグッと腰を押しつける。
「あ、あ、あぁん!……ね、ねぇ弟くん、弟くぅん?……このまま赤ちゃんつくろうね?ね?いいよね?ね?」
「え、えぇぇぇ!な、何言って!……それはさすがにマズイよ音ね……って、あ、あぁ! そ、そんなに締めないで……」
おもわず腰を引こうとしたところを、すぐさま膣がズッポリとペニスを咥えて逃がさない。
しかも音姉は俺の腰にクロスするように足をからませてきて……このまま中に出してと言わんばかりに、激しく腰を振りはじめる。
「ダメ……ぬ、抜いちゃダメだよ?……弟くんのおちんちんは、ちゃんとお姉ちゃんが面倒みてあげるから……あ、あん!」
「でも、でも……あ、あーき、きもちい……音姉のおまんこすごく締まって……あ、あぁ……ほ、ほんとに中に出しちゃう!」
「うん、うん♪ いいから♪……ね?このままお姉ちゃんの中に出しちゃおうね? 弟くんの赤ちゃんちょうだい……♪」
音姉の言葉と体が、俺の理性をトロトロに溶かしていく。
もう止まらなくなっている腰が、そのままズプンズプンとペニスを膣に打ちつけて……音姉の望みどおり膣内射精をはじめていく。
「あぁ!イ、イク!……音姉の、あ、甘やかしおまんこに……こ、このまま射精しちゃうよぉ!あぁ!!!」
ドピュドピュドピュウ!ドッピュウゥッゥゥ!!!
「あ、あはぁ!?き、来てるよぉ……弟くんのがいっぱいお姉ちゃんの中に……あぁん!だ、大好きぃぃぃ!!!」