あれ・・・?なんだか体が重くて・・・
瞼を開けると天井が・・・って私の部屋じゃない?!しかも私全裸だし。
昨日の晩兄さんとしようと思ってたら急に眠くなって・・・
「音夢ちゃん起きた?」
え?
「起きてるみたいだね。取敢えず、音夢ちゃんしばらくうちに泊まるってお兄ちゃんに言っておいてから。」
状況が把握できない。なんで私は裸でさくらちゃんの前にいるの?
「アイシアがね、毎日毎日隣りでお兄ちゃんと音夢ちゃんが何をしているか聞いてきたから、教えてあげたら『ずるいです。私も負けないんだから。』とか言ってね。」
「何をするか聞くと音夢ちゃんがどうやってお兄ちゃんを悦ばせているか調べるというからボクも手伝うことにしたよ。」
ガラガラガラ・・・
「ただいま戻りましたあ」
「アイシアも帰ってきたからそろそろ始めようか・・・」
「あ〜さくら先にしてるんですか?」
「いまから準備するとこだからちょっとまってて。」
「よいしょ。ビデオもセッティングしたし始めるよ、アイシア。」「取敢えず体の大きさからだね。アイシアは記録していって。」
「深さは・・・」
もう何がなんだかわからない。しかも深さって・・・・
「あぁん」
何か冷たいものがあ
「あぁん」
何か冷たいものがあそこに入ってきてる。
「入口から子宮口までが大体・・・20cmだね。おにいちゃんのが16位だからいい感じかな。」
・・・・・
「取敢えず計ったからこれから一日中音夢ちゃんをイかせ続けようかな?」
「それじゃ私は下しますからさくらは上をお願いします。」
一日中?!しかも二人でなんて・・・
私死んじゃうよう・・・
「ご飯はあげるから安心してね♪」