【こんな朝倉はかったるくない】
「なんだお前、初めてのくせに、感じてイったのか?」
『…朝倉…だったから』
「ほぉう?ホントにそうかい?誰もいないといえ、音楽室で散々喘ぎ声だしちゃって…
お前がもともと相当な淫乱野郎なんじゃねえのw」
『な…そんな訳…く…!』
「強がっちゃって、ホントにけなげだなあ!
下の口は正直だぜw意外と言葉責めに弱いんだなあw」
『や…酷い!バカぁ!』
「ほう…こんなときでもその態度か…気に入ったぜ!俺の肉奴隷にしてやる」
『え?!…あんた何言って…?!』
「そうだなあ〜まずは…」
『?!それ、あたしの…!?』
「まずは、友達を受け入れてやらないとなw」
『ば、ばか!何やってんのよ!え…うそ?!そこに!?や、やめてよ!きゃああああ!!!』
「ほぉら。下の口は友達と一つになれて、ヨダレまで垂らして悦んでるぜw」
『うぅぅ…や…めて…あたしのフルートがああ!ば…か…んあああ!動かすのやめええっ…!!』
「はは…今の眞子、とても可愛いぜ」
『う…酷いひどいいい…』
「おいおい。恋人のフリでは我慢出来なくなって、自分から
こんな所でケツを差し出してきた淫乱女はどこのどいつだったかなあ?w」
『そ、そんな…』
「さあ、眞子。どうして欲しいんだい?(ぐちゅ、ぐちゅ)」
『んああ!だ…から、フルぅと…を、抜…いてぇ!!』
「ん〜?よく聞こえないなぁw」
『お願いだから…フルートを抜いてぇッ!!』
「そうかそうか。でもな、下僕が主人に向かってその口の利き方はきにいらないねぇ(ぐちゃ、ぐちゃ)」
『そ、そんな…あうううっ!!・・・んあああああ!!』
「それに、まんざらでもなさそうだしなwそれ!」
『あふぅ! いい! んあ! あん!!』
「あははははは。宝物であるフルートでイきそうだな!!ええ?なんとか言ったらどうだい?」
『あ! ん! はっ・・! 朝倉の・・・・』
「ん?なんか言ったか?!」
『あ、朝倉の・・・・欲しいの・・』
「ん〜?何をして欲しいかよくわからねぇなあ。
馬鹿にも分かるように教えてくれよ!あと、言葉遣いに気をつけろよw」
『あ、朝倉様の○○○であたしのいやらしい××××を掻き回して下さい・・・!!』
「ほう。よく言ったな。いいだろう。こっちも我慢できそうにもなさそうだからな(ぐいっ)」
『ん・・・朝倉様が、奥まで来てるぅうう! あん! はっ!』
「く、入れたとたん自分から腰を振ってくるとは、サービスの利く肉奴隷だなw」
「益々気に入ったぜ!」
『あん!!あん! イク・・・あたしイきそうぅううっ!!』
「こっちもイクぜ! く…そら!受け取れ!!」
『あ、ああ、ああああああああああ!!!』
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『眞子ちゃん・・最近、音楽室ヘンな臭いがしませんか?』
『・・・・気のせいよ。お姉ちゃん・・・』