今日も、一日ほとんど寝て過ごしたに近い授業を全て終えて、俺は特に寄り道もせずに帰路についていた。  
しかし、もうすぐ家が見えてくるというところで、教室の机の中に忘れ物をしていることに気づいた。 
・・・・・・そのせいで、あんな光景を見るとは思ってもいなかったけど・・・。  
 
教室の扉の前にまで来て、そのまま扉を開こうとしたその瞬間、部屋の中から奇妙な声が聞こえてきた。  
何事かと思い、物音を立てないようにドアの隙間から教室の中を覗き見てみる。  
そこに広がっていた光景を見て、俺は自分の目を疑った。  
 
男の子「う・・・・・・うぁああ・・・あ・・・や・・・やめて・・・やめて下さい・・・白河先輩」  
ことり「ん・・・・・・あむ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・・・・ん・・・ん」  
 
背丈と声から察するにおそらく年下、付属の後輩だと思われる少年と、ひざまづくように膝をついてその少年のペニスを咥えている赤い髪の女の子・・・・・・ことりがいた。  
男の方はまだ声変わりすら終わっていないようで、まるで女の子のような高い声で喘ぎ声を出している。  
俺はその非現実的な状態に驚きを感じつつも、その淫靡な光景に見入ってしまう。  
 
ことり「ん・・・あむぅ・・・ん・・・君の感じてる顔・・・かわいい・・・」  
男の子「そ・・・そんなことないです・・・や・・・やめて・・・あ!ああ!・・・そ・・・そこは」  
 
ことりが空いている左手で、ペニスの下にある袋に手を添えてやわやわと揉み始める。  
急所を弄ばれて、少年はその初めての感覚と気持ちよさに顔を真っ赤にさせてしまった。  
ことりはペニスをしゃぶったまま、たまにチラリと目を上げて、少年のその反応を楽しみながら口の前後運動のスピードを更に速めていく。  
 
男の子「あ!あ!あぁ!・・・・・・そ、そんなに早くしたら・・・・・・出ちゃいます!・・・先輩」  
ことり「ん・・・・・・いいよ、出しちゃっても・・・我慢しないで・・・・・・ね?」  
 
そう言ってことりは、いやらしい笑顔をその少年に向ける。  
すでに腰が震え始めている彼は、見るからに射精を堪えているのがわかる。  
そんな少年の努力も空しく、射精をさせるためにことりが頬をすぼめて激しくペニスを吸い出そうとする。  
空気の摩擦音が俺の方まで聞こえて、同時に少年の喘ぎ声が教室に響き渡る。  
 
男の子「う!ああぁぁぁ!・・・せ・・・先輩!白河先輩!・・・で・・・でちゃう!あ!ああ!あああ!」  
 
レイプされた女の子のような叫び声をあげながら、少年が体をビクンと震わせる。  
欲望のままに腰をおもいきり突き出し、ことりの喉奥までペニスを突き入れ、射精する。ブルブルと身をよじりながら、憧れの先輩の口の中に欲望のかたまりを放出してしまう。  
少年は口をぽっかりと開けたまま、その射精の気持ちよさに没頭している。  
一方、ことりは射精の間も口による前後運動の動きをゆるめずに、落ち着いて口内にザーメンを受け止めていた。  
 
ことり「ん・・・・・・んん・・・・・・ゴクリ・・・ん・・・ゴクン・・・ゴクン」  
 
まるでそうすることが当たり前のように、ことりの喉は吐き出された液体を飲み込んでいた。  
大量のザーメンを全て飲み終えるとスポンと唇を離し、今度は亀頭に付着している残った精液まで舌で舐めとり始める。  
射精直後で過敏になったペニスが舌の動きに、ときどきピクピクっと震える。  
そのまま全てを舐め終えたことりは、身を起こして少年を嬉しそうな目で見つめる。  
 
ことり「ん・・・・・・君の精液・・・とってもおいしい・・・気持ちよかった・・・?」  
男の子「・・・せ・・・先輩・・・なんでこんなこと・・・・・・ボク・・・ボク・・・」  
ことり「私のこと・・・好きって言ってくれたお礼です・・・。ごめんね・・・私、他に好きな人がいるの・・・・・・だから・・・・・・このことは二人だけの内緒にしよう?・・・ね?」  
男の子「あ・・・・・・・・・はい・・・」  
 
てっきり、二人が彼氏彼女の関係だと思っていた俺は、その会話の内容に、安心した部分と少しがっかりしたような、二つの矛盾した感情が湧き上がった。  
落ち込んで肩を落としたまま、その少年が教室の後ろの扉から出て行く。  
俺はその少年の背中を羨望のまなざしで見つめていた。  
 
(いいなぁ・・・・・・ふられたとはいえ・・・ことりにあんなことしてもらって・・・・・・そういえばことりのやつ年下のかわいい男の子がタイプとか言ってたし。  
ショタコンってやつか・・・・・・好きなやつってやっぱ他の下級生の男のことだろうな・・・・・・・・ハァ・・・)  
 
自分にはチャンスがないということを、目の前で知らしめられて落ち込んだ俺はおもわずため息を吐いた。  
がく然として俯いていた顔を上にあげると、その俺の目の前にニコニコした笑顔のことりが立っていた。  
 
純一「!・・・・・・うわ!び・・・びっくりしたぁ!・・・こ・・・ことり・・・・・・」  
ことり「こんちわっす♪朝倉君♪どうしたんですか?こんな時間に教室に来るなんて・・・」  
純一「い・・・いや・・・・・・散歩だよ、散歩・・・べ・・・別に何も見てないよ?」  
 
突然声をかけられた俺は、慌てて何も知らないようなふりをする。  
俺に今、無邪気な笑顔を向けていることりが、さっきまで男のペニスを咥えていたとは到底信じられなかった。  
意識しないようにしても、ついついことりのピンクの唇に目がいってしまう。  
 
(俺もことりとエッチなことしたいな・・・。さっきのことで脅迫して・・・この場で押し倒して足を開かせて・・・・・そのまま・・・。なんてね・・・・・・そんなことできるわけないけど・・・・・・)  
 
普段はこんなことは考えないが、生で女の子のフェラをするところを見てしまったことで興奮していた俺は、そんなイケナイことを考えてしまった。  
すると、その俺の考えを読み取ったように、ことりが顔を赤くして尋ねてくる。  
 
ことり「・・・・・・あ・・・・・・・・もしかして、今の見てましたか・・・?」  
純一「あーー・・・うん・・・ごめん、覗き見する気はなかったんだけど、声が聞こえたから・・・」  
ことり「あ・・・あはは・・・そうですか、見ちゃいましたか・・・」  
 
俺の言葉にことりは、軽く笑ってから、気まずそうに顔をそむけてしまう。  
さきほどの情事で少し服が乱れたのか、制服の胸元が少し開いてしまっていて、そこから黒いブラが顔をのぞかせている。  
 
(うわ・・・ことりって黒い下着つけてるんだ・・・・・・。さっきの後輩も言ってみれば、付き合えないけど、もったいないからつまみ食いってことだしな・・・・・・  
実はことりってかなりエロイ娘なのかも・・・頼めばエッチさせてくれないかなぁ・・・。・・・もっとも童貞の俺にそんなこと、言う勇気ないけど・・・)  
 
ことり「・・・・・・・・・・・・・・」  
純一「じゃ・・・・・・じゃあなことり。別に誰にも言わないから安心していいよ」  
ことり「あ、待って朝倉くん・・・。あ・・・あの・・・私と・・・セックス・・・・・・してみませんか?」  
純一「・・・・・・・・・え」  
 
突然のことりの申し出に、俺は唖然としてしまう。  
あんなことをする彼女だから、期待してなかったわけではないが、まさか彼女の方から誘ってくるなんて思わなかった。  
 
『セックス』なんて言葉をことりの口から聞いて、目の前の彼女の体全体が俺を誘惑しているように見えてしまう。  
さっきまで肉棒を咥えていた唇、制服を柔らかく押し上げている胸、スカートから伸びるふとももが・・・・・・俺の欲望を刺激してくる。  
 
純一「う・・・うん・・・し・・・したい・・・。けど・・・俺なんかでいいの?」  
ことり「朝倉くんだからしたいんですよ♪・・・・・・じゃあ、あそこのトイレで・・・・・・ね?」  
 
ことりが指差した先には、教室の隣の女子トイレがあった。  
まだ少しビビっている俺の手を、急かすようにことりが引っ張って、その中に入って行く。  
本来、男が入ってはいけない場所に入ってしまい、俺の心臓の音が彼女にまで伝わってしまわないか心配になる。  
一番手前の個室のドアをことりが開けると、男子トイレと同じで中には女性用の便器があった。  
 
ことり「ここに座ってくれる?朝倉君」  
純一「う・・・うん。あのさことり、俺経験ないんだ・・・だから・・・」  
ことり「うん♪わかってる・・・・・・大丈夫だから・・・・・・」  
 
便座に座った俺に、見下ろすように立ったことりが徐々に口を近づけてくる。  
ピンク色のぷっくりしていることりの唇が俺の唇に迫ってくる。  
そのまま、俺のほおに手を当てて、ピッタリと唇を重ねてきた。  
それはとても柔らかくて、おそらく今まで俺が唇で触れたものの中では一番の柔らかさだった。  
 
純一「こ・・・ことり・・・あ・・・・・・あむ」  
ことり「んん・・・・・・」  
 
ことりが小さくうめきながら、そのまま舌を俺の口内に差し入れてくる。  
舌先を小刻みに動かしながら、俺の舌と絡ませてきて、俺も慣れない行為ながらもその甘い唾液がついたことりの舌を舐めまわした。  
さっき後輩の精液を飲み込んだばかりの口なのに、嫌な匂いはまったくなく俺は初めてのキス、憧れのことりとのキスに心臓がドクドクと高鳴ってきてしまった。  
 
純一「んん・・・ん・・・あむ・・・・・あ・・・なんかドキドキしてきた・・・」  
ことり「ん・・・・・・キスも・・・・・・初めてだったんですか?」  
純一「うん・・・・・・ごめん、うまくなくて・・・」  
ことり「そんなこと・・・気にしなくていいのに・・・かわいいですね・・・朝倉くんって・・・」  
 
そんな言葉を言ってことりは俺の目をまっすぐ見つめてくる。  
とても同級生とは思えないような、大人っぽい表情に、俺は背中にゾクゾクとしたものを感じてしまった。  
目を見て俺の心情を読み取ったのか、今度は視線を俺の下半身に向けてくる。  
 
ことり「もう大きくなってきてる・・・脱がせてあげるね・・・・・」  
 
彼女の言うとおり、すでに俺のペニスは触られてもいないのに大きくなっていた。  
勃起したペニスのせいでズボンが押し上げられていて、ことりは脱がしずらそうにしてたが結局そのままパンツごと脱がされてしまった。  
天井に向かってそそり立ったペニスを彼女が穴が空きそうなほどジーっと凝視してくる。  
 
純一「こ・・・ことり、俺もう・・・我慢できない・・・」  
ことり「ふふふ・・・朝倉くんてば、そんなに入れたそうな顔しちゃって・・・もうこのまましちゃいます?」  
純一「・・・・・・うん・・・ことりの膣内に入れたい・・・・・・いい?」  
ことり「いいですよ・・・・・・あの・・・後ろから・・・・・・してくれますか?」  
 
彼女が立ち上がって壁に手をつき、俺に背中を向けたまま、制服のスカートをめくりあげる。  
背中を通って、腰にまで赤い髪が流れていて、その下には白いお尻が突き出されている。  
すでにことりの膣口はヒクヒクと蠢いていて、その光景に我慢できなくなった俺は、お尻を両手でわし掴みにしてそこにペニスをあてがう。  
 
ことり「あ・・・朝倉くんの・・・とっても熱い・・・・・・」  
純一「あ・・・・・・飲み込まれて・・・・・・入ってく・・・・・・あ!」  
 
ヌルヌルしたことりのそこは簡単に俺のものを受け入れる。  
あまり腰を押し出さなくても、そのままペニスを飲み込むように根元まで入っていってしまう。  
 
ことり「あん!・・・あ!・・・・・・んん・・・朝倉くんの童貞・・・・・・もらっちゃいました♪・・・ど・・・どうです・・・?・・・女の子の膣内・・・・・・」  
純一「うん・・・。ことりの中すごいヌルヌルしてる・・・・・・女の子の膣内ってこんななんだ・・・・・・すごく熱くて気持ちいい・・・・・・手でするより全然・・・あ・・・う」  
ことり「あ・・・ん!・・・・・・すごい・・・私の膣内で・・・朝倉くんのピクピク脈打ってる・・・」  
 
そのまま俺はことりのお尻をわし掴みにしたまま、腰を前後に動かし始める。  
前に押し出すたびに俺の下腹に当たって、彼女のお尻が大きく弾む。  
深々と突き入れるたびに、グチュグチュと湿った音がトイレ中に響き、ことりがいつものあの綺麗な歌声と同じ声で喘ぎ始める。  
 
ことり「あ!・・・・・・あう!・・・あ!あん!・・・き・・・きもちいい・・・朝倉くん・・・上手・・・ん・・・ですね・・・」  
純一「はぁ・・・あぁ・・・俺もすごくきもちいい。ことりって・・・あぁ・・・こんなにエッチだったんだ・・・俺の、こんなに咥えこんで・・・やらしいよぉ・・・あう!」  
ことり「・・・あん!・・・ごめんなさい・・・幻滅・・・しました?でも男の子だって・・・私のこと見るたびに・・・・・・エッチなこと考えて・・・あ!・・・あん!」  
 
そんな言い訳をしながらも、ことりのお尻は気持ちよさでクネクネといやらしい動きをさせている。  
学校の女子トイレでの初体験、しかもことり相手にバックでしているという事実に頭の中がおかしくなりそうな悦楽に包まれる。  
グイグイと腰を押し出しながら、両手をことりの両脇から回して、制服の上からおっぱいを掴んでみる。  
親指と人差し指で硬くとがった乳首をさがしあて、軽く摘み上げる。  
 
純一「あ・・・・・・ことりの乳首・・・制服の上からも立ってるのがわかる・・・・・・」  
ことり「ん・・・・・・も・・・もっと・・・もっと強く摘んでください・・・あ!あ!あ!・・・き・・・きもちいい・・・きもちいいよぉ♪・・・あ・・・あん!」  
 
ことりは目を涙目にして、口を半開きにした状態で哀願してくる。  
彼女の口からよだれが流れ落ちて、トイレの床にピチャピチャと落ちていく。  
俺は遠慮せずにその乳首をさっきよりも強く摘み上げる。  
コリコリした感触が指先に伝わってきて、俺のペニスが興奮で更に大きくなっていく。  
 
ことり「ん・・・・・・あ・・・朝倉くんの・・・私の膣内で大きくなってきてる・・・あ・・・すごい」  
純一「・・・ことりって・・・・・・う・・・う・・・ハァ・・・ハァ・・・淫乱だったんだね・・・・・・だらしなく口開けて・・・・・・そんなに気持ちいいの・・・?」  
ことり「あ!あん!・・・う・・・うん・・・きもちいいの・・・あ!朝倉くんの・・・きもちよくて・・・・・・何も考えられなくなっちゃう・・・あ・・・あはぁ!」  
 
普段とは大違いのことりの淫乱ぶりに、戸惑いを感じながらもこの肉欲に没頭してしまっている自分がいる。  
俺の欲望は更にエスカレートして、彼女のお尻の少し上にある小さな肛門にまで興味がいってしまう。  
おっぱいを揉んでいた手をふたたびお尻に戻し、両手で二つの尻肉を掴みおもいっきり左右に割り開く。  
 
ことり「きゃ!・・・・・・あ・・・朝倉くん・・・そ・・・そんなとこ・・・広げて見ちゃダメだよぉ・・・は・・・恥ずかしい・・・・・・」  
純一「はぁ・・・はぁ・・・いまさら恥ずかしいって・・・ことりのことだからこっちも経験済みなんだと思ったんだけど・・・」  
ことり「ち・・・違うよぉ・・・・・・あんん・・・・・・ダメぇ・・・あぅぅ!あん!」  
 
ほんとかどうかはわからないが、ことりは俺の言葉を否定してすねたように顔をそむけてしまった。  
そんなかわいい顔と仕草をしても、ペニスを飲み込んでいやらしく腰を振っているギャップに堪らなくなった俺は、そのままことりの膣内に射精してしまいたい気持ちに駆られる。  
ことりの体を後ろから覆い被さるように抱きしめて、射精のためにズンズンと股間をぶつけていく。  
 
純一「ハァハァ・・・ねぇ・・・ことり・・・このまま膣内に出していい・・・・・・?」  
ことり「あ!あはぁ!・・・ハァ・・・ハァ・・・うん・・・うん♪・・・いいよ・・・」  
 
動きの激しさで個室のドアが、外に聞こえるほどにガタガタと音を立てる。  
すると、その時、  
 
暦「おーい・・・誰かいるのか?」  
ことり「!え!・・・・・・お・・・お姉ちゃん!・・・・・・」  
 
突然、ドアごしに姉の声を聞いて、驚いたことりの膣がキュゥゥと締まる。  
ペニスを食いちぎられるほどの快楽に、俺はそのまま膣内に射精してしまう。  
・・・・・・ドク・・・ドクン・・・・・・ドクドク・・・ドク・・・ドク・・・  
 
ことり「え!・・・・・・あ!・・・あはぁぁ・・・・・・ん!・・・うむぅ・・・・・んんん・・・んぅぅ・・・」  
 
中出しされて思わず喘ぎ声を吐き出しそうになる口を、慌てて両手で押さえる。  
両足がガクガクと震えて、必死に快感を我慢しているのがわかる。  
射精の間もことりの膣内は、精液を搾り取るようにペニスをグイグイと刺激してきた。  
 
暦「・・・・・・?おい!どうした?ことり!・・・・・・ことり!」  
ことり「・・・・・・だ・・・大丈夫・・・ちょっと気分が・・・ん・・・・・・わ・・・悪かっただけだから・・・し・・・心配しないでお姉ちゃん・・・・・・・ぅ・・・んんん・・・」  
暦「なんだ・・・・・・急に変な声出すから何かあったのかと思ったぞ・・・・・・」  
 
まさか、ドアの中で自分の妹と教え子がセックスしてるとは、夢にも思わないだろう。  
いまだ俺に挿入されたままの状態で、先生との会話をこなすことりを堪らなくいやらしく感じた。  
 
その後、なんとかごまかして暦先生を帰すことができた俺達は、さすがにこれ以上ここにいるのはまずいと思い服を整えてトイレを出た。  
 
純一「危なかったなぁ・・・もしバレてたら退学ものだったかも・・・」  
ことり「うん・・・・・・でも、朝倉くんとエッチできてよかった・・・・・・♪・・・ねぇ朝倉くん、これから朝倉くんの家・・・行ってもいいかな?」  
純一「・・・いいけど・・・何するの・・・・・・?」  
 
その俺の質問に答えるように、ことりが口から舌先だけを出してチロリと唇を舐め上げる。  
その淫靡な仕草ですべてを理解した俺は、ズボンの中でふたたびペニスが膨らみ始めていくのを感じた・・・・・・。               終  
 

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