「あ♪・・・おかえり・・・なさい・・・純一さん・・・」
「ただいま。頼子さん」
「あの・・・すぐご飯にしますか・・・?」
「うん・・・もう腹ペコなんだ。すぐ作ってくれる?」
「はい♪・・・では支度をしますので・・・少し待っていて下さいね・・・♪」
頼子さんがキッチンに歩いていくのを見ながら俺は、リビングのソファーに腰をおろした。
家に帰ってきてすぐに暖かいご飯にありつけるっていいな・・・。
音夢と二人きりだった時は毎日弁当とかカップ麺だったし・・・なによりかったるくないのが実にいい。
・・・・・・それに・・・・・・同じ年くらいの可愛い(ネコ耳の)女の子と同棲状態・・・。
「・・・できるだけ・・・我慢してたんだけどな・・・」
俺はソファーから立ち、キッチンにいる頼子さんの方に歩いていく。
今まで頼子さんに何度も欲情したことはある・・・俺の近くに来るたびに髪から匂ってくるシャンプーのいい香りに・・・思わず後ろから抱きしめたくなったり、
それに・・・・・・意外とお尻も大きいんだよな・・・そういえば胸も音夢なんかより
全然大きいかも・・・おまけにメイド服姿なんて反則・・・だよな。
「ねぇ・・・頼子さん・・・」
「?・・・どうしたんですか・・・純一さ・・・」
呼びかけに答えようとして後ろを振り向こうとした頼子さんの両手を乱暴に掴む。
そのまま夕食時に使っている大きめのテーブルの上に彼女の体をむりやりのせる。
その反動でテーブルの上に乗っていた皿やコップが床に落ち、嫌な音をたてて割れていく。
「え!・・・えぇ!・・・い・・・いやぁぁぁああ!・・・なにを・・・!なにをするんです!・・・やめて!・・・やめてください!・・・純一さん!」
「・・・わりぃけど・・・・・・もう我慢できないんだ・・・」
突然の俺の変貌ぶりに驚く頼子さんの胸を、俺は遠慮せずにメイド服の上から乱暴に揉みしだく。
両手にやわらかい感触が伝わるたびに彼女の顔がひきつる。
「い・・・痛い!・・・痛いです!・・・離してください・・・」
「へぇ・・・やっぱり・・・・・・頼子さんておっぱい大きいね・・・・・・普段は服に隠れてたから わかりづらかったけど・・・」
「あ・・・あうぅ・・・純一さん・・・こんなこと・・・こんなことしてはダメです・・・んむ!」
悲しい声をあげる彼女の唇を塞ぐように自分の唇を押し付ける。
「ん!・・・んん!・・・じゅ・・・純一さ・・・・・・あむぅ!・・・」
そのまま舌を口の中に差し入れ、彼女の舌を蹂躙する。
頼子さんの口内と舌の生あたたかい体温を、自分の舌に感じるたびに興奮が増していく。
「んん・・・く・・・くるひぃ・・・くるひい・・・れす・・・」
そう言いながら頼子さんは苦しそうに身をよじる。
・・・・・・気絶でもされちゃつまんないからな・・・・・・
そう思って俺は、彼女の唇から自分の口を離す。
「んん!・・・けほっ!・・・けほっ!・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・ん・・・」
苦しさで深呼吸をしている頼子さんの胸のあたりが大きく弾む。
俺は彼女のメイド服のスカートを上に向かって捲りあげる。
石鹸の匂いが漂うのを感じながら、俺の目は彼女の白い下着に釘付けになる。
「・・・可愛いパンティだね・・・・・・」
「・・・やだ・・・やだぁ!・・・うう・・・見ないで・・・・・・見ないで下さい・・・」
「足も細くて真っ白だし・・・おもわず吸い付きたくなるよ・・・」
いまだ小さく抵抗しようとする頼子さんの両手を左手で抑えながら、
右手でそのムチッとしてやわらかそうなふとももを通してパンティを乱暴に下ろす。
すでに大きくなった肉棒を頼子さんの膣口に押し当てる。
「・・・入れても・・・いい?」
「・・・え!・・・い・・・いや!・・・純一さんダメぇ!」
その言葉を無視して俺は頼子さんの膣口に肉棒を突き入れる。
狭い穴の中に肉棒がズブズブ!っと音をたてて入っていく。
「!!!・・・・・・・・・あ!あぅ!・・・・・・あ!ああ!」
「く・・・きつい・・・・・・!・・・・・・もっと力抜いてよ・・・」
「・・・む・・・無理・・・ですぅ・・・・・・あぅ!おねがい・・・抜いて・・・・・・抜いてください・・・」
俺が腰を前後に動かし始めると、頼子さんの口から悲痛な叫び声があがる。
頼子さんの膣内はとてもきつく、動くたびに俺の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「く・・・頼子さんのお○んこ・・・すごくきつくてあったかいよ・・・俺のちん○にからみついて・・・・・・もしかして期待してたんじゃないか?」
「・・・い・・・痛・・・あ!あ!あ!・・・おねがい・・・おねがい・・・ですから・・・激しくしないで下さい・・・純一さん・・・・・・」
「・・・我慢しろよ・・・・・・俺のこと好きだから、メイドにしてくださいなんて言ってきたんだろ・・・?
・・・暴れなければ少しは優しくしてやるのに・・・」
「あうぅ・・・そんな・・・でも・・・こんなの・・・あん!・・・こんなのだめですぅ・・・・・・むりやりなんて・・・・・・!・・・ひぅ!・・・」
哀願する頼子さんの顔を目の前で見ながら俺は更に腰の動きを早める。
激しく肉棒を突き入れるたびに、頼子さんが喘ぎ声をあげて唇を開く。
唾液でヌラヌラと濡れているピンク色の舌が見え隠れする。
「・・・ん・・・なんだか・・・・・・頼子さんの膣内・・・じゅわって・・・ぬるぬるしてきたよ・・・
もしかして気持ちよくなってきた・・・?」
「・・・・・・ん!・・・んん!・・・・・・うう・・・気持ちよくなんて・・・なって・・・ん・・・ないです・・・」
頼子さんは俺の言葉を否定するようにイヤイヤと首を左右に振る。
・・・・・・でももう一切抵抗してないし・・・説得力0なんだけどなぁ・・・・・・
「うそだね・・・好きな人にむりやりレイプされて感じてきちゃったんだろ・・・
頼子さん・・・Mの気質あるかもよ・・・」
「・・・・・・あうぅ・・・・・・純一さん・・・いじわるです・・・あん!」
羞恥と怯えで頼子さんの体全体とネコ耳が震えている・・・。
興味本位で俺はそのネコ耳に顔を近づけて軽く歯を立ててみる。
「・・・あ・・・あう・・・そこは・・・そこはかじっちゃダメです・・・んん・・・ん・・・」
「・・・・・・もしかして・・・頼子さん・・・ここ・・・気持ちいいの・・・・・・?」
「ち・・・ちがいます!・・・く・・・くすぐったいだけですぅ・・・あうぅ・・・」
口ではそう言っても・・・すこし感じてるみたいだな・・・
そういえば、最初に会った時に触ったときも気持ちよさそうにしてたしな・・・。
頼子さんの仕草や膣内の気持ちよさに刺激されて、俺の肉棒が
射精への準備に向けて彼女の中でピクピクと震えだす。
「ハァ・・・ハァ・・・く・・・頼子さん・・・もうすぐ・・・イキそうだよ・・・このまま・・・・・・膣内にだしちゃおうか・・・?」
「・・・・・・ダメぇ・・・・・・ダメです・・・純一さん・・・赤ちゃん・・・あぅ!・・・赤ちゃんできちゃいます・・・」
「・・・・・・俺は頼子さんとの子供なら嬉しいんだけどな・・・ネコ耳の可愛い子が生まれてくるかもよ・・・?」
そう言って俺は頼子さんのネコ耳をさっきよりも強く噛む。
「!・・・あ!・・・あぁあああ!・・・あぅうぅぅぅぅぅ!・・・」
急に自分の弱いところを噛まれて頼子さんは悲鳴を上げる。
同時に膣口がキュウゥゥと俺の肉棒を搾り取るように締め付ける。
「う!・・・あ!・・・そんなに締め付けたら・・・射精る!・・・でる・・・!・・・」
「・・・あぁぁ!・・・純一さん・・・膣内にだしちゃ・・・・・・」
・・・・・・ドク・・・ドク・・・ドクン・・・・・・
その言葉のかいなく、俺は頼子さんの膣内にドロドロとしたものを吐き出してしまう。
「・・・・・・うぅぅ・・・より・・・こ・・・さん・・・・・・」
「・・・・・・あ・・・あぁ・・・温かいのが・・・・・・私の中に・・・・・・純一さんの・・・」
「・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・頼子・・・さん・・・頼子さん・・・」
・・・・・・ちょっとやりすぎた・・・かなぁ・・・でもまぁ途中から頼子さんも感じてたみたいだし・・・・・・
あんま余計な事考えるのもかったるいな・・・・。
射精後の気だるい感覚のまま、俺は頼子さんの胸に顔を埋めて目をつむった・・・・・・。