オズワルド「もっと!もっと貴方の罪を聞かせてくださいハァハァ」
男主人公「霧の指輪で後ろからコッソリ近づいて…あと墓場の聖女についムラッと来て…」
オズワルド「いいですよ!いいですよぉぉぉ!!ウェヒヒヒヒッッ!!……ウッ!」
男主人公「なにこれ……暗月に逮捕された方がまだマシ…」
オズワルド「この程度で罪を償おうなど、甘いですよウフフフッ」
女主人公「ん…ちゅっ……んぐっ…ちゅるっ、じゅぽっ…」
オズワルド「そう!そうです!ハァハァ!今、貴女の罪が許されようとしていますッッ
ウェヒッ!ウフッ!ウェェァヒヒヒヒッッ!!!」
女主人公「……んんんっ!!…っぐ、んぐっ…っう、ふ、ぷはぁっ」
オズワルド「比較的軽い罪の免罪で良かったですねぇぇ
また罪を犯したら、いつでもおいでなさい。ウフフフッ!!」
女主人公「いやもう、本当すいませんでした。マジで…」