ジュライを全裸にして立たせ、ひざまずく蘇芳
マオ「な、何をしているんだ、蘇芳」
蘇芳「練習」
マオ「練習?」
蘇芳「契約者はいろんな組織に狙われる。武器になるものは何でも必要だし、女を武器にする必要もあるかなって」
マオ「む……たしかに合理的だ」
蘇芳「ん……はぷっ……」
ジュライ「……」
蘇芳「ジュライ、気持ちよかったら言わなきゃ駄目だよ」
ジュライ「……気持ちいい」
蘇芳「よかった……ふン……」
マオ「(あーあーあんなに一生懸命ほおばって)」
蘇芳「(そういえば、男の子もお尻とか感じるのかな)」
つつー
ジュライ「……ん……」
つぷっ
蘇芳「あ……」
どくっどくっ
蘇芳「んー(ごく)……いっぱい出たね、ジュライ」